ブレイクアウェイギャップの仕掛けのタイミング|charTrade(トレード手法)

2017年8月16日

基礎

ブレイクアウェイギャップ(breakaway gap)とは、保ち合い相場の上限(または下限)や、高値(または安値)を出来高を伴って放れる窓(ギャップ)のことです。いわゆる上限(または下限)を突破する窓で、新しいトレンドの発生を示唆することが多い窓として捉えられます。
ブレイクアウェイギャップは、価格が保ち合い相場(もしくはレンジ相場)を超えて上昇(または下落)した時に取引がない価格帯が存在する際の窓を指します。すなわち、例えばレンジで推移していた相場が、上にブレイクアウトし、さらに窓を空けて上昇した際の窓のことを言います(下にブレイクアウトした場合はその逆)。数日間その窓が埋まらなければ、信頼のおけるトレンド出現のシグナルとして捉えられます。

ブレイクアウェイギャップの仕掛けのタイミング

charTradeでは、チャート上でブレイクアウェイギャップが出現した場合、仕掛けのタイミングとしており、それに条件を設けています。

  • ブレイクアウェイギャップが最初の週に埋められなければ買いを仕掛ける。ただし、ブレイクアウェイギャップがすぐ埋められるようであれば「だまし」になる可能性が高いので即手仕舞う。
  • ブレイクアウェイギャップがその後に加速せず高値や安値を更新せずにだましになった場合は、エグゾーションギャップになるため、その場合は必ず即手仕舞うことを前提としています。



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