アイランドリバーサルにおける仕掛けのタイミング|charTrade(トレード手法)

2017年9月12日

基礎

アイランドリバーサルとは、上昇トレンド(または下降トレンド)が継続した後、上(または下)窓が空き、1日またはそれ以上の期間、窓を埋めることなく取引され、そして上(または下)に窓が空いたチャートパターンのことです。アイランドリバーサルには、「アイランドトップ」と「アイランドボトム」があります。

 アイランドトップ

アイランドトップとは、上昇トレンドが継続した後、上に窓が空き、1日またはそれ以上の期間、窓を埋めることなく取引され、そして下に窓が空いたチャートパターンのことです。アイランドトップは、上昇トレンドの最後の絶頂となりやすく、下に空いた窓が埋められなければトレンドの転換のシグナルとして重要視されます。言い方を変えれば、窓が埋められない間はトレンド転換として捉えられるチャートパターンです。ただし、だましになる確率が比較的高いチャートパターンです。アイランドトップが形成された後、一定期間後に下に空いた窓が埋められることが多いので注意が必要です。

 アイランドボトム


アイランドボトムとは、下降トレンドが継続した後、下に窓が空き、1日またはそれ以上の期間、窓を埋めることなく取引され、そして上に窓が空いたチャートパターンのことです。アイランドボトムは、下降トレンドの最後の絶頂となりやすく、上に空いた窓が埋められなければトレンドの転換のシグナルとして重要視されます。言い方を変えれば、窓が埋められない間はトレンド転換として捉えられるチャートパターンです。ただし、だましになる確率が比較的高いチャートパターンです。アイランドボトムが形成された後、一定期間後に上に空いた窓が埋められることが多いので注意が必要です。

アイランドリバーサルにおける仕掛けのタイミング

アイランドリバーサル(アイランドトップ・アイランドボトム)は、比較的信頼性の低いチャートパターンであるため、charTradeではここで仕掛けない方がいいとしています。
ただし、アイランドリバーサルの後に、直近のレンジ、または揉み合いのパターンになれば、重要な天井・底の形成となるため、charTradeでは、ここを仕掛けのタイミングとしています。すなわち、アイランドトップの後に直近のレンジ、または揉み合いのパターンが出現すれば売り、アイランドボトムの後に直近のレンジ、または揉み合いのパターンが出現すれば買いを仕掛けるタイミングとしています。

ストップロスの位置

charTradeでは、アイランドトップの後に直近のレンジ、または揉み合いのパターンが出現して売りを仕掛けた際はレンジの上限、アイランドボトムの後に直近のレンジ、または揉み合いのパターンが出現して買いを仕掛けた際はレンジの下限をストップロスの位置としています。ここを価格が抜けてくると「だまし」と判定できるからです。

※charTradeは、実際にトレードを仕掛ける場合の条件を設けています。「トレードを仕掛ける際の条件」を参照してください。