ブレイクアウェイギャップがだましだった場合の損切りポイント|charTrade(トレード手法)

2017年9月11日

基礎

ブレイクアウェイギャップ(breakaway gap)とは、保ち合い相場の上限(または下限)や、高値(または安値)を出来高を伴って放れる窓(ギャップ)のことです。いわゆる上限(または下限)を突破する窓で、新しいトレンドの発生を示唆することが多い窓として捉えられます。
ブレイクアウェイギャップは、価格が保ち合い相場(もしくはレンジ相場)を超えて上昇(または下落)した時に取引がない価格帯が存在する際の窓を指します。すなわち、例えばレンジで推移していた相場が、上にブレイクアウトし、さらに窓を空けて上昇した際の窓のことを言います(下にブレイクアウトした場合はその逆)。数日間その窓が埋まらなければ、信頼のおけるトレンド出現のシグナルとして捉えられます。

ブレイクアウェイギャップがだましだった場合の損切りポイント

charTradeでは、チャート上でブレイクアウェイギャップが出現した場合を仕掛けのタイミングとしていますが(「ブレイクアウェイギャップの仕掛けのタイミング」参照)、それにも当然「だまし」があります。

ブレイクアウェイギャップがすぐ埋められるようであれば「だまし」になる可能性が高いです。ブレイクアウェイギャップがその後に加速せず高値や安値を更新せずにだましになった場合は、エグゾーションギャップになるため、charTradeではその場合は必ず即手仕舞うこととしています。買いであれば高値掴み、売りであれば安値掴みになるため、損切りしてでも手仕舞う必要があります。



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