NYダウのスパイク、高値圏のギャップ、トレールについて

 

筆者
おはようございます。

伊藤園さんの「理想のトマト」っていうトマトジュースがまぁまぁいけるって話を聞いたので試しに飲んでみました。甘さが際立っててかなり飲みやすくて、ほぅほぅって感じだったのですが、めちゃどろどろで、氷入れたら氷に絡みついて全然口にトマトジュースが入ってこない感じでした。氷入れたのは失策だったと思って、氷が浮いてる上部から攻めるのは不可能と判断し、ストロー突き刺して下から吸い上げる策に打って出たのですが、やっぱどろどろでマックシェイクみたいでした。って、まぁマックシェイクは言い過ぎですけどね。飲みやすい味なのに飲みにくいっていう。味の面でトマトジュース嫌いな人多いですけど、トマトの味のクセみたいなのを上手くいなしてていいんじゃないかなぁって思ったんですけど、どろどろ感でクセ追加してる気がして、ちょっともったいない気がしました。でもスムージーとか流行ってるから、どろどろの方が今風なんですかね?ふーむ。

さて、相場です。

 

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投資の判断は自己責任でお願いします。

 

img_k039本日の重要イベント&経済指標

 

img_k039本日のチェックポイント!

概況(海外)
昨日のNYダウはメイシーズの決算などを受けて大きく下落したものの返して小幅安で引けました。高値圏でフラッグ型ペナント型揉み合いでもいいんですけど、それを形成してる時はスパイクロースパイクハイなど、スパイク出やすいですから気を付けてくださいってことは事前にブログで書いてたので、昨日の動きは慌てずに対応できたんじゃないかなと思ってます。一時的なそういうスパイクなどの話をいちいちしなくてもいいかもですが、事前にそういうパターンもあることをわかってるとビックリしなくても済むと思いますので、相場に合わせてこれからも事前に予測できるパターンは書いていこうと思ってます。

NYダウは、現在高値圏で形成されているフラッグ型を価格が上下どちらにブレイクアウトするか注目だと前から書いてますが、ブレイクアウトがだましになるパターンも頭に入れておいた方がいいので、以前ブログでその内容を書きましたが、もう一度おさらいで図だけ載せておきます。

この解説については、「NYダウとドル円のテクニカル分析」のブログを参照してください。

 

為替
ドル円については引き続き日足5日線の上で推移してますので、特に言うことはないです。ただ、の多い価格帯に入ってきてる点と、週足ではボリンジャーバンドが揉み合いを示唆しており、別にまだトレンド出てるとかいう形にはなっていない点は注意して見ておきたい所です。

 

日本
日経平均ですが、今日はSQ日ですので寄付きで値が飛ぶ可能性がある点は注意が必要です。

昨日のブログで、

こんな図を出して、逃げる時のパターンを書きましたが、今日は円高などで下にギャップをつくる可能性があり、②のパターンを危惧されるかもしれませんが、これにはちょっと条件つけさせてください。

昨今、ギャップで年初来高値を抜いてきて高値圏で推移しているわけですが、②のパターンは、ギャップで高値を抜けたもののギャップをつけて下がって、前のレンジに戻れば逃げた方がいいってパターンなんです。昨日そのことについて書いてますが、意味間違えられるとマズイかもしれないので、一応書いておきます。すなわち、前回の高値(年初来高値)を下抜いてきたら具合悪いって感じです。たぶん、一旦下抜けても揉み合うと思うんですけど、それは相場転換シグナルになる可能性が高いので注意してもらいたいなと思います。

まぁそんな感じで、上昇している間はガチホでいいと思いますが、ストップロスは確実に入れておくのと、トレールで設定しておくのもオススメです。

あ、トレールに関して書いておくと、トレールは利益を守るには最適な注文方法だと思います。価格の上昇に合わせてストップロスを切り上げていくって注文ですので重宝できる注文方法ですが、一方で短期的な下落などテクニカル的に明確な理由がないのにストップロスかかっちゃう場合があり、トレンド崩れてないのに利益確定しちゃったってこともあるので、その点は注意が必要だと思います。
筆者は、トレールも重宝してますが、チャートパターンが崩れたことが明確だと判断できる所でストップロスを入れておくことを基本にしてます。例えば上昇トレンドで、上昇中の揉み合いの期間がくれば、そこでストップロスを切り上げていくような入れ方をすることが多いです。トレールと似たような感じですが、トレールは価格との幅でストップロスの位置を変えるものですのでちょっと違いがあります。相場見れない時はトレールに切り替えることが多いかな?まぁその辺は適宜です。

さて、とりあえず今日はSQです。SQ後に買いが入るか、今日から来週あたりの相場は注目だと思います。

 

リニューアル情報


 姉妹サイト「株式マーケットデータ」をリニューアルしました。各種指数や指標の推移が確認できますので、日々の投資判断にご活用下さい。

 

注目記事


 


 

  • 各種指標やデータは、姉妹サイト「株式マーケットデータ」で確認できます。以下は「株式マーケットデータ」の項目別のリンク先です。簡単な解説をつけておきましたので参考にしてください。

日本

  • 日本主要株価指数(日経平均株価・TOPIX・JPX400)
    日本の日々の主要株価指数をチェック!日経平均株価は値がさ株の動きに影響を受けやすい特徴があります。東証一部の全体の動向を見るにはTOPIXを。JPX400は優良株で構成されている株価指数です。

  • ドル建て日経平均
    日経平均をドル換算した株価指数。日本株をドル建ての資産として保有している外国人投資家から見た日経平均とも言えます。外国人投資家は日経平均株価を買いやすい水準かを見る際や外国人比率が高い銘柄を手掛ける際は要チェック。

  • 新興市場(東証二部・JASDAQ・マザーズ)
    新興市場は個人投資家主体の市場。各市場の特徴やをおさえて主要株価指数と対比して見るとお金の流れの把握や銘柄選定、効率のいい投資の役に立ちます。

  • REIT
    REITとは不動産投資信託のことです。分配金(株の配当金に相当)が魅力の金融商品です。為替の影響を受けにくいのが特徴。利回りは3ー5%で推移しやすく、3%では魅力なし。REITはインフレ率上昇が上昇要因で金利上昇が下落要因となります。

  • 日本国債利回り
    「日本の長期金利」と言う場合、「日本10年国債利回り」のことを指しています。その動向は、ローンや財政投融資など様々な金利に影響し、日本経済への影響が大きく金融政策の動向にも影響するため、必ず見ておかなくてはならない指標です。

  • 売買代金
    現在、東証一部の売買代金が2兆円以上なら市場は活況、2兆円以下なら閑散と判断するのが一般的です。

  • PER・EPS・PBR・配当利回り(日経平均)
    PERは、昨今何倍から何倍の間で推移しているかを見て割安・割高の判断を。EPSは断続的に上昇していれば株価上昇要因。ただし資産売却が多い局面でも上がるので注意が必要。PBRはリーマン時に0.8倍まで下がったことがあります。配当利回りは世界的に日本は低いので、長期金利との兼ね合いもあるが魅力薄い。株価が下がって配当が上がるのはクラッシュ前によくあるのでその点に注意が必要。

  • 日経VI
    日経VIとは」を参照してください。

  • NT倍率
    NT倍率の値が高ければ相対的に値がさ株が強く、低ければ株式数が多い銘柄が強い。

  • 騰落レシオ
    120%以上で買われ過ぎ、100%でフラット、70%以下で売られ過ぎを示します。
    ただし、騰落レシオは底値圏では一致指標となりやすいですが、高値圏では先行しやすい指標と見るのが一般的。株価上昇局面では機能しにくい面があるのが難点。

  • 移動平均乖離率
    通常、日経平均株価は移動平均乖離率±5%で推移しやすい。変動が大きい時で±7%あたりでおさまり、±10%は行き過ぎの傾向があります(個別銘柄の場合は水準が異なります)。

  • 空売り比率
    通常は20~30%で推移。20%割れで相場が天井圏になりやすく、30%以上になれば相場が底値圏になりやすいと見るのが一般的。ただ、昨今30%以上でずっと推移しているので、今アテにはならないかも・・・

  • 信用取引残高
    信用買残と信用売残の見方」「信用評価損益率の見方」「信用倍率とは」を参照。

  • 投資部門別売買状況
    投資部門別売買状況(投資主体別売買動向)」を参照。

  • 裁定取引
    裁定買残の見方と解説」を参照。

  • SQ値
    昨今、SQの週が高値をつけていればSQ後に下がりやすい傾向があり、安値をつけていればSQ後上がりやすい傾向があります。その他、SQの見方は「SQ(特別清算指数)とは」を参照。

  • プット・コール・レシオ(PCR)
    相場に弱気な投資家が増えれば上昇、強気な投資家が増えれば低下。通常は0.10-1.00で推移。急落時は4以上も。底値圏で急上昇しピークをつけやすく、相場転換時にPCRは反対に動き始めやすい。

米国

  • NYダウ・NASDAQ・S&P500
    NYダウ
    輸送株やエネルギー株を中心に構成された株価指数。原油価格の動向に左右されやすく海外向けの企業が多いため米ドルの動向にも左右されやすい。ただ、銘柄入替が頻発で優良株ばかり集めた指数なので、下がりにくい特徴も。
    NASDAQ
    米国のベンチャー企業向けの株式市場。ハイテク株多い。日本株との連動性が高い市場とも言われています。
    S&P500
    米国株式市場全体の動向を見る際に利用される指数。米国の大型株の動向を示す指標として機関投資家の運用成績を計るベンチマークとしても利用されます。情報技術株や金融株、ヘルスヘア株、消費者・サービス株の割合が比較的高い指数。

  • ダウ・ジョーンズ輸送株平均(ダウ輸送株20種平均・ダウ輸送株指数)
    ダウ・ジョーンズ輸送株平均(ダウ輸送株20種平均・ダウ輸送株指数)は、米国市場において米国の景気の先行指標、NYダウの先行指標としてして認知されています。
  • SOX指数
    米国の半導体メーカーや半導体製造装置メーカーの全30銘柄で構成される株価指数。日本の半導体関連株の動向にも影響を与える。

  • 米国REIT指数
    REITを分析する(REIT指数の上昇・下落の要因)」を参照してください。

  • 米国債利回り
    経済大国である米国の「米国10年国債」は、金融商品の中でも最大の金融商品。「米国の長期金利」と言う場合、「米国10年国債利回り」のことを指しています。株でもFXでも「米国10年国債利回り」の動向を見ないなら投資はやめた方がいいと言える指標ですので必ず動向はチェックしておきましょう。見方は「金利差」を参照。

  • PER(NYダウ・ナスダック100・S&P500)
    米国のPERを見れる日本のサイトはあまりありませんので、是非活用してください。

  • VIX指数
    通常、14から24程度で推移。20i以上で先行き不安が高まり、11から12まで低下すれば楽観視する水準と見るのが一般的。相場が急落する局面では30以上まで上昇することもありますが、30以上は相場の底を示すことが多い。ただし、金融危機が起こった際には、VIXは89まで上昇したこともある。

  • スキュー指数
    起こりえないことが起こる可能性を示す指数。100が平常の状態、100以上で警戒心が高まっていることを示します。ブレグジットが決まった時は153.66まで上昇しました。

  • CAPEレシオ
    PERの一種。25倍に近づくと株価の過熱感が意識されて株価は下落に転じやすい傾向があります。機能する場合としない場合がある指標ですが、機能した時が怖いので見ておく必要がある。CAPEレシオが見れるサイトは日本では当サイトだけだと思いますので、是非活用してください。

  • Fedウォッチ
    今後開催されるFOMC(連邦公開市場委員会)で決定される米国の政策金利であるFFレートの誘導目標が変更される可能性を確率で表したもの。予想確率が70%以上で利上げする可能性が高いと見るのが一般的。

為替

商品

経済指標

各経済指標の推移を掲載しています。各経済指標の解説は、各ページの下部に解説ページのリンク先がありますので、そちらを参照してください。

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