リフレクティングピラミッディング(反射型ピラミッディング)とは|charTrade(基礎編)

2018年8月23日

リフレクティングピラミッディングとは

リフレクティングピラミッディングとは、日本では「反射型ピラミッディング」と訳される、ピラミッディング建玉法の一つです。ピラミッディングとは、日本では「利乗せ」や「乗せ商い」と訳される、米国では代表的な建玉法(建玉操作)のことです。簡単には、買い増しや売り増しの方法です。

リフレクティングピラミッディングの意味と特徴

リフレクティングピラミッディングは、ピラミッディングを前半と後半に分けて、前半では積み増す量(ロット数)を次第に減らしていき、後半では全体の量を次第に減らしていく建玉法です。

すなわち、ピラミッディングの前半と後半の間の中央部分で最大のポジションを持つことになります。

リフレクティングピラミッディングの場合、事前に上昇や下落の幅を予想しておく必要があります。その幅の半分に達した所で、利益を次第に確定させていく建玉法ですので、追加していく量はピラミッドを反射させたような形となり、合計のポジションは、ひし形のような形となります。特徴としては、利益優先のピラミッディングと言えます。事前に上昇や下落の幅を予想しておくという難しさがありますが、ピラミッディングは、ただの買い増しや売り増しとは違い、ストップロスオーダートレール注文をセットとする建玉法ですので、スケールダウンピラミッディングと似ていますが、リフレクティングピラミッディングの方が利益優先的であると言えます。

買い増しや売り増しを行うタイミング

実際の相場で、どのタイミングで買い増しや売り増しを行えばいいかは、charTradeの以下のページで、テクニカル分析に基づいたタイミングを紹介していますので、参考にしてください。

動画で解説ーYouTubeー

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