解説記事
トレンド系指標に分類される「カギ足(値幅足)」の解説は、以下の解説記事のリンク先を参照してください。
チェックポイント
カギ足(値幅足)はトレードツールによっては表示できない場合がありますし、設定(パラメーター)も個別で対応させなけれならず、また、カギ足のパターン(型)も一般的なチャートパターンと似てるのですが、そのだましのパターンもありますので、なかなかしっかり覚えて使いこなしていくというのは面倒です。それよりも他のテクニカル指標を用いるなり、ローソク足の見方やチャートパターンをしっかり見れるようになった方がいいと筆者は思うので、オススメできる指標ではないのですが、他人とは違う指標でトレードをしたいという方は、よかったら参考にしてください。
参考ページ
→終値はなぜ重要?始値・安値・高値との違いと比較
動画で紹介している「カギ足のパターン(型)」の解説記事は以下(姉妹サイト「株式投資大百科」より)。
- 一段抜きとは(カギ足)ー買いシグナルと売りシグナル
- 五瞼(ごけん)とは(カギ足)ー買いシグナルと売りシグナル
- 両窓とは(カギ足)ー買いシグナルと売りシグナル
- 正三尊・正逆三尊とは(だましのパターンも紹介)ーカギ足ー
- 天狗三尊・天狗逆三尊とは(だましのパターンも紹介)ーカギ足ー
- おかめ三尊・おかめ逆三尊とは(だましのパターンも紹介)ーカギ足ー
- 肩下り腰下り三尊・肩下り腰下り逆三尊とは(だましのパターンも紹介)ーカギ足ー