トレードの心得・考え方|charTrade(トレード手法)

charTrade(チャートレード)とは

 

トレードの心得・考え方

charTradeを使ってトレードをする際の事前準備として、常に意識しておきたい「トレードの心得・考え方」について紹介します。

 

①損失の拡大を恐れて利益の拡大を望む

この言葉は、投機家であるエドウィン・ルフェーブル氏の言葉の一部です。負けトレーダーの方は、一般的にこの逆を考えてしまう傾向があります。トレードの判断を誤って損失が拡大しているのに、価格が戻ってくることを望む一方で、トレードの判断が正しく利益が拡大しそうであるにも関わらず価格が反転することを恐れて、すくに利益確定してしまう。それでは収益は上がりませんので、この逆を意識することが大切です。損失を拡大させないためにロスカット損切り)などリスク管理を徹底し、トレンドに乗れたのであれば利益が拡大することを考えることが大切です。

 

②勝率ではなく収益力

トレードでは、何勝何敗のように勝率を重視することがありますが、投資は勝率ではなく収益力です。1勝9敗でも儲かっていれば勝ちですので、勝率よりも収益力を重視した投資をすることが望ましいです。

 

③トレードはシステマティックに行う

トレードは常に平常心で感情に左右されずシステマティックに行う方が勝ちやすいです。誰かの意見や報道に左右されることなく、システマティックに自分のトレードのルールに従う(トレードを行う際のリスク管理の仕方やトレードの計画の立て方等は「charTrade(チャートレード)メニュー」で紹介しています)。自分のルールに従ったトレードをしなければ、今後そのルールの何を修正すればいいのかわからずトレードが成長しません。

 

④自分に合う市場を選択する

トレードは、自身が採用するトレード手法に合う(収益を上げられる)市場を選択する必要があります。また、自分の経験や資金量などを考えて市場を選択する必要があります。市場ごとに過去のチャートを見て、トレンドが出やすい市場であるかそうでないか、価格変動しやすいかしにくいかを見る必要があります。個人個人の考え方にもよりますが、例えば、資金量が少なくトレード慣れしていない時に価格変動しやすい市場では勝負しない方がいいです。一気に資金を失う可能性がありますので、比較的価格変動がしにくい市場を選ぶ方が得策です。ただし、それはトレードを行う期間によります。例えば、超短期の投資で損失を低く限定するのであれば、価格変動が大きい市場の方が適していると言えます。ゆえに、トレード手法に合う市場を選択しなければなりません。charTradeは、流動性が高い金融商品を投資対象としたトレード手法ですので、流動性が高い株価指数や銘柄、FXであればドル円やユーロドルなどを選択するのに適しています。

 

⑤徹底したリスク管理を行う

徹底したリスク管理がトレードの成功の要となります。損失を限定させなければ、いくら勝率のいいトレードをしても勝てません。一回の巨額の損失で一発アウトになることがありますので、徹底して損失を限定する必要があります。全てのトレードにおいてリスク管理を徹底する必要があります(リスク管理の仕方については「リスク管理の仕方」を参照)。

 

⑥有利なトレード以外しない

自分がトレードで建てたポジションが有利なポジションでなければトレードでは勝てません。また、有利になれるトレード手法を得ておく必要があります。トレードは、テクニカル分析やファンダメンタル分析で有利であるか不利であるかの判断を行うのが基本ですが、charTradeでは、テクニカル分析に特化して有利であるか不利であるかの判断ができるよう解説していきます。ただし、不利なポジションを持っていたとしても、リスク管理を徹底すれば勝つトレードにすることもできますので、リスク管理についてもcharTradeでは重点的に解説していきます。
市場は初心者の投資家だけでなくプロの方も参加しています。相手がプロですから簡単に有利になれるポジションを建てることができませんし、リスク管理を徹底して収益を上げるトレードは難しいですが、目指さなければ成功はありませんので、自分に合う勝てるトレード手法を得る必要があります(これらはリスクの低い戦略を立てる必要があるということを意味しており、言い方を変えれば「分のいい方に投資しなければならない」ということを意味しています)。

 

⑦損切りポイントはトレードの前に決める

リスク管理の観点から、損切りポイントはトレードの前に決めておく必要があります。charTradeでは、テクニカル分析に基づいて、全てのトレードにおいて、損切りポイントはどの位置にすればいいかの解説を行っています(「charTrade(チャートレード)メニュー」の「仕掛けのタイミング編」や「手仕舞い(損切り・利益確定編)」を中心に参照)。

 

⑧一度に仕掛けない

完璧なトレードが常にできるわけはありません。ゆえに、買いや売りを仕掛ける場合は一度に行わず段階的に行う方がいいです。charTradeでは、段階的に買増しや売増しを行う方法やルールを解説しています(「charTrade(チャートレード)メニュー」の「買増し・売増し編」を参照)。

 

⑨間違っていたらすぐに切る

自分が保有しているポジションを信頼しないことが大切です。間違っていたらすぐに手仕舞うなり途転する必要があります。引き延ばさない。行動は素早くとる。間違った投資をしても、損切りなどリスク管理を徹底していれば大きな損失にはなりません。トレードは常にリスク管理を徹底する必要があります。

 

⑩合ったトレードが正しい

どういったトレードでも、成功したトレードや相場に合ったトレードは正しいと言えます。例えば、上昇トレンドの初動で買っていた場合や、上昇トレンドの半ばで買って上昇トレンド中に売り抜けた場合など、それらのトレードは買い方からして正しいと判断できます。ゆえに、そのトレードで収益を伸ばすことを考えた戦略を立てる必要があります。

 

⑪気持ちで勝っておく

相場を完全に予測することはできませんので疑って見ることは大切ですが、事前に気持ちでは勝っておく必要があります。⑩の「合ったトレード」が出来たとしても、その判断が正しいと自信を持っていなければ収益は伸ばしにくいですし、事前に気持ちで負けてしまっていれば①の「損失の拡大を恐れて利益の拡大を望む」と逆の気持ちに陥ってしまいます。トレードにおける自信は「徹底したリスク管理」が下支えとなりますので、まずは徹底したリスク管理を行うことが大切です。「気持ちで勝っておく」とは、言い変えれば「自信のある時だけトレードする」や「好機を待つ」ということも意味しています。ただし、「思い込み」は厳禁です。「思い込み」と「気持ちで勝つ」とは全然違います。相場に対する思い込みが大損に繋がりますので注意が必要です。

 

⑫損失は必然的に発生する

損失はトレードにおいて必然的に発生するものです。損失を恐れるから損切りができない、塩漬けになってしまう、強制決済されるまで保有してしまうといったことが起こります。charTradeは、「徹底したリスク管理」が要となっており、それには当然ロスカット(損切り)による損失を伴います。charTradeは、損失を限定させて収益を伸ばして勝つトレード手法です。相場を完全に予測することはできませんので「徹底したリスク管理」によって損失は必然的に発生します。さらに言うなれば、charTradeは、損失が必然的に発生することをどれだけ認識できているかが要となります。損失を恐れず、負けを恐れずに、トレード前に設定したストップロスで損失を限定できるかが要になっているとも言えます。
ゆえに、charTradeは基本的にナンピンを認めていません(「ナンピン」は買増しや売増しと意味が異なりますのでご注意ください)。トレードの対象とする金融商品のバリューにおいて、一部ナンピンはあり得ますが、ナンピンを繰り返すような投資はそもそも入り方から間違っており、時間対効果も悪く徹底したリスク管理の観点からもそぐわないため、charTradeが投資対象とする流動性が高い金融商品においてナンピンを行わないことを前提条件としています。

 



 

 

 

 

 



 

 

charTrade(チャートレード)メニュー
  • charTrade(チャートレード)は、流動性が高い金融商品を投資対象としたトレード手法です。
  • 下記「※必ずお読みください」に記載している内容のすべてをご理解・了承いただける方のみ参考にしてください。
  • 以下の記事は上から順に読んでいただくとわかりやすいです。

 

 

 

事前準備 編

トレードの前に
 

 

 

 

仕掛けのタイミング 編

ローソク足
高値・安値
スパイク
だまし
移動平均線
トレンドライン
フラッグ型
ペナント型
揉み合い相場
対称三角型
ボックス相場(レンジ相場)
ラウンド
ダブルトップ・ダブルボトム
窓(ギャップ)
アイランドリバーサル
三尊天井・逆三尊
Vトップ(V天井)・Vボトム(V底)
カップアンドハンドル
ボリンジャーバンド
ペンタゴンチャート
MACD
押し目買い・戻り売り

 

 

 

 

保有中 編

保有中
ヘッジ

 

 

 

 

買増し・売増し 編

 

 

 

 

損切りポイント 編

相場反転ポイント
ローソク足
高値・安値
スパイク
移動平均線
トレンドライン
フラッグ型
ペナント型
揉み合い相場
対称三角型
ボックス相場(レンジ相場)
ラウンド
ダブルトップ・ダブルボトム
窓(ギャップ)
三尊天井・逆三尊
Vトップ(V天井)・Vボトム(V底)
カップアンドハンドル
ペンタゴンチャート
押し目買い・戻り売り
 
 

利益確定ポイント

値幅測定
売買高
  • 売買高(出来高)で判断する利益確定ポイント
高値・安値
スパイク
  • スパイクで仕掛けた場合の利益確定ポイント
トレンドライン
フラッグ型
ペナント型
窓(ギャップ)
三尊天井・逆三尊
カップアンドハンドル
ボリンジャーバンド
ペンタゴンチャート
MACD
RSI
逆行現象
押し目買い・戻り売り

 

 

 

 

基礎をしっかりおさえておこう!

建玉法ーピラミッディングー

 

 

 

1から学ぶテクニカル指標

テクニカル指標ってなに?

 

 

※必ずお読みください

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当ページで紹介するトレード手法は、主にテクニカル分析を基にしたトレード手法を記載しますが、同じテクニカル分析でも見る人によって解釈は異なりますし、トレードは自身の性格やレベルに応じた市場の選択や運用が必要であり、当サイトのトレード手法が通用する保証は一切ありませんので予めご了承ください。また、投資対象の特性ごとにトレード手法や考え方も大きく異なることがございますのでご注意下さい。あくまで参考として記載しているものですので、投資の判断はすべて自己責任でお願いします。当サイトの すべての情報の転載・複写は一切ご遠慮願います。これらすべてをご理解・了承いただける方のみ参考に読んでみてください。これらすべてをご理解・了承いただけない方は申し訳ございませんがご退出ください。

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