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なぜジワジワ上がってドスンと下がる?リスク資産の典型的な形|charTrade(基礎編)

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価格の動きの特徴

価格(株価など)の動きには、いくつかの特徴があります。
なかでも、価格は上昇している時も下降している時も、ボックス相場(レンジ相場)のように横ばいの時も、波のように上下しながら動くのは大きな特徴です。価格がなぜ波のように上下ジグザグに動くのかの解説は「価格はなぜ波のように上下ジグザグに動く?上値を試す・下値を試す意味」を参照してください。

さて、そういった価格の上下の波には、価格が上昇する時も、下降する時も、上げ幅&下げ幅がともに小さい場合があります。

例えば、上昇局面であれば、上値と下値を切り上げて推移しているものの、上値を抜いた後の上げ幅が小さく、その後の下げ幅も小さい場合です。俗に言う「ジワジワ上がっていく」場合です。上値・下値を切り上げているものの疑心暗鬼が続いている状態です。

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なぜジワジワ上がってドスンと下がる?

ジワジワ上がっていく相場は、株などリスク資産で起こりやすい典型的な形で、比較的長く続きやすいです。逆に言えば、振れ幅が小さい上昇から振れ幅の大きい上昇に移行するなら早期にその局面は来やすいので、その上昇が来ない場合は、比較的長く続きやすいです。
ただ、振れ幅が小さいジワジワ上がっていく上昇が長く続いても、時間がかかる割には利益が出ません。投資効率が悪く投資家はあまり儲かっていません。ゆえに、投資効率のいい銘柄に乗り換えたいという心理が潜在的にあるため、振れ幅が小さい上昇が長く続いて本格的な上昇に結びつかなかった場合、手仕舞いの動きが出ると、それが重なって価格は大きく下がりやすくなり、ジワジワ上がってドスンと下がるパターンになりやすいです。

動画で解説ーYouTubeー

[動画で解説] なぜジワジワ上がってドスンと下がる?リスク資産の典型的な形|charTrade(基礎編)

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