下院・オバマケア代替法案採決日

筆者
おはようございます。

WBC、日本負けちゃいましたね。優勝したらパッと盛り上がりそうで面白そうだなぁと思ってたんですけど、ちょっと寂しいですね。

さて、相場です。

 

img_k039今日のチェックポイント!

概況
まずは米国ですが、株式市場はまちまちの展開でした。昨日のしっかりした下落の戻りとしては全然弱い展開でしたが、トレンド出てるかと言えば、まだそういった水準ではないと思います。今日はオバマケア代替法案の下院採決がありますので、それに向けた警戒は強いようです。昨日の日経新聞の朝刊か一昨日の夕刊あたりでトランプ氏がそれに向けて根回しに走ってるって記事が書かれていたように思いますが、見通しが全く立ってない状況のようですので要警戒だと思います。下院で採決されても次上院ありますから、これで修正だなんだってなると、これまでの相場や経済の前提が崩れて税制改革やインフラ投資など経済政策が遅れる可能性が高く、それは相場は全然織り込んでいませんから要警戒だと思います。

一方で、昨今書かせてもらってるスキュー指数が一昨日と昨日でまぁまぁ下がってきてますし、今の所NYダウは収束しているボリンジャーバンドの範囲内の動きですので、どうも揉み合いくさい展開も予想できます。今日の下院の採決にらみでしょうけど、チャート的には戻りが弱いのでまだ下のリスクは考えとかないといけないと思います。

 

為替
ドル円は、米国の長期金利の低下やドルインデックス下落、英国のテロの影響などを受けて円高。近々のサポートライン割ってますので、ここから一段と円高が進んで、ボリンジャーバンドエクスパンションが完成すればもう一段の円高で105円あたりはあるかもしれない展開は予想できます。逆に早期に112円台を回復してくれば、112-115円あたりのレンジ相場が続きそうに思います。

 

日本
それらを踏まえて投資戦略です。
日経平均に関しては、1月あたりから続いている下値切り上げ型のサポートラインを昨日割ってしまいましたし、トランプラリーが始まってから下回ることがなかった75日線も割ってきてます。一方で、ボリンジャーバンドの±2σでのレンジが継続するのであれば、昨日時点でもまだ-2σでは踏みとどまっていると見れます。また、1月の安値もまだ割ってないです。下落のトレンドが出てる状態でもないです。ってことを考えると、ここらあたりがいい押目かもしれないなぁとは見れます。3月末や4月からの上昇を見込むのであれば、ここから買い下がりでも悪くない気もしてます。
ただですね、オバマケアの代替法案がもたついた場合は、キツイ下げがくると思ってます。また、ヒンデンブルグオーメンがしっかり効いてるか効いてないかは今の所では判断できませんが、効いてるぜって仮定した場合は米国の下げはまだまだ緩すぎると見てます。逆に、この懸念が払しょくされたとしても日経平均は再度レンジ相場回復程度かなとは見れます。日経平均が今後20000円を目指す展開になったとしても、これまでのレンジを上抜けてきた時点での買いのチャンスはあります。また、筆者は基本的にイベントで相場は張らないし、ここで押し目買いをするリスクとリターンを考えれば、分がいいとは考えていないので、どう見ても近々はスキャルピングの対応だと思ってます。昨日は個別は結構値幅くれる銘柄多かったですし、配当いい銘柄への買いは入ってましたので、その辺の銘柄で短い分足でトレードするのがケガはないと思ってます。一方で、一応筆者は昨今書いてます通り、まだ上はありそうと思ってますので、例えばさらに大きめの下落がきたとして、日足で押目のいい形が出てきた場合は、そこは押し目買いを入れたい所かと思ってます。って、昨日今日あたりが押目買いの絶好のチャンスになっちゃった場合はゴメンなさいですけど。
他方、日経平均は下値切り上げ型のサポートライン割ったりなんだしてますけど、売り主体で攻めるような投資は今は違うんじゃないかと思ってます。イベントの結果とその後の相場で適宜判断する必要がありますが、その兆候はまだ出てないように思いますし、今後の好需給になりやすい時期を考えると、安易な売り仕掛けはケガしやすいだろうなぁとは考えています。ふーむ。って、それもこれも米国が崩れ出したら好需給もくそもないですけどね。

 

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注目記事


 


 

  • 各種指標やデータは、姉妹サイト「株式マーケットデータ」で確認できます。以下は「株式マーケットデータ」の項目別のリンク先です。簡単な解説をつけておきましたので参考にしてください。
日本
  • 日本主要株価指数(日経平均株価・TOPIX・JPX400)
    日本の日々の主要株価指数をチェック!日経平均株価は値がさ株の動きに影響を受けやすいので、東証一部の全体の動向を見るにはTOPIXを。JPX400は優良株で構成されている株価指数です。

  • 新興市場(東証二部・JASDAQ・マザーズ)
    新興市場は個人投資家主体の市場。各市場の特徴やをおさえて主要株価指数と対比して見るとお金の流れや銘柄選定、効率のいい投資の役に立ちます。

  • REIT
    REITとは不動産投資信託。分配金(株の配当金に相当)が魅力の金融商品です。為替の影響を受けにくいのが特徴。利回りは3ー5%で推移しやすく、3%では魅力なし。REITはインフレ率上昇が上昇要因で金利上昇が下落要因。

  • 日本国債利回り
    「日本の長期金利」と言う場合、「日本10年国債利回り」のことを指しています。その動向は、ローンや財政投融資など様々な金利に影響し、日本経済への影響が大きく金融政策の動向にも影響するため、必ず見ておかなくてはならない指標です。「2年」の利回りと「10年」の利回りの差が縮まれば景気後退入り懸念、「2年」の利回りの方が高く(逆イールド)なれば景気後退入り。

  • 売買代金
    現在、東証一部の売買代金が2兆円以上なら市場は活況、2兆円以下なら閑散と判断されています。

  • PER・EPS・PBR・配当利回り(日経平均)
    PERは、昨今何倍から何倍の間で推移しているかを見て割安・割高の判断を。EPSは断続的に上昇していれば株価上昇要因。ただし資産売却が多い局面でも上がるので注意が必要。PBRはリーマン時に0.8倍まで下がったことがあります。配当利回りは世界的に日本は低いので、長期金利との兼ね合いもあるが魅力薄い。株価が下がって配当が上がるのはクラッシュ前によくあるのでその点に注意が必要。

  • 日経VI
    日経VIとは」を参照してください。

  • NT倍率
    NT倍率の値が高ければ相対的に値がさ株が強く、低ければ株式数が多い銘柄が強い。

  • 騰落レシオ
    120%以上で買われ過ぎ、100%でフラット、70%以下で売られ過ぎを示します。
    ただし、騰落レシオは底値圏では一致指標となりやすいですが、高値圏では先行しやすい指標と見るのが一般的。株価上昇局面では機能しにくい面があります。

  • 移動平均乖離率
    通常、日経平均株価は移動平均乖離率±5%で推移しやすい。変動が大きい時で±7%あたりでおさまり、±10%は行き過ぎの傾向があります。個別銘柄の場合は違いますが。

  • 空売り比率
    通常は20~30%で推移。20%割れで相場が天井圏になりやすく、30%以上になれば相場が底値圏になりやすいと見るのが一般的。ただ、昨今30%以上でずっと推移しているので、今アテにはならないです。

  • 信用取引残高
    信用買残と信用売残の見方」「信用評価損益率の見方」「信用倍率とは」を参照。

  • 投資部門別売買状況
    投資部門別売買状況(投資主体別売買動向)」を参照。

  • 裁定取引
    裁定買残の見方と解説」を参照。
米国
  • NYダウ・NASDAQ・S&P500
    NYダウ
    輸送株やエネルギー株を中心に構成された株価指数。、原油価格の動向に左右されやすく海外向けの企業が多いため米ドルの動向にも左右されやすい。ただ、銘柄入替が頻発で優良株ばかり集めた指数なので、下がりにくい特徴も。
    NASDAQ
    米国のベンチャー企業向けの株式市場。ハイテク株多い。日本株との連動性が高い市場とも言われています。
    S&P500
    米国株式市場全体の動向を見る際に利用される指数。米国の大型株の動向を示す指標として機関投資家の運用成績を計るベンチマークとしても利用されます。情報技術株や金融株、ヘルスヘア株、消費者・サービス株の割合が比較的高い指数。

  • 米国REIT指数
    REITを分析する(REIT指数の上昇・下落の要因)」を参照してください。

  • 米国債利回り
    経済大国である米国の「米国10年国債」は、金融商品の中でも最大の金融商品。「米国の長期金利」と言う場合、「米国10年国債利回り」のことを指しています。株でもFXでも「米国10年国債利回り」の動向を見ないなら投資はやめた方がいいと言える指標ですので必ず動向はチェックしておきましょう。見方は「金利差」を参照。

  • PER(NYダウ・ナスダック100・S&P500)
    米国のPERを見れる日本のサイトはあまりありませんので、是非活用してください。

  • VIX指数
    通常、14から24程度で推移。20i以上で先行き不安が高まり、11から12まで低下すれば楽観視する水準と見るのが一般的。相場が急落する局面では30以上まで上昇することもありますが、30以上は相場の底を示すことが多い。ただし、金融危機が起こった際には、VIXは89まで上昇したこともある。

  • スキュー指数
    起こりえないことが起こる可能性を示す指数。100が平常の状態、100以上で警戒心が高まっていることを示します。ブレグジットが決まった時は153.66まで上昇しました。

  • CAPEレシオ
    PERの一種。25倍に近づくと株価の過熱感が意識されて株価は下落に転じやすい傾向があります。CAPEレシオが見れるサイトは日本では当サイトだけだと思いますので、是非活用してください。

  • Fedウォッチ
    今後開催されるFOMC(連邦公開市場委員会)で決定される米国の政策金利であるFFレートの誘導目標が変更される可能性を確率で表したもの。予想確率が70%以上で利上げする可能性が高いと見るのが一般的。
為替
商品
経済指標

各経済指標の推移を掲載しています。各経済指標の解説は、各ページに下部に解説ページのリンク先がありますので、そちらを参照してください。

日本

米国

 

米国がしっかりした下落。それを受けての投資戦略。

筆者
おはようございます。

昨日の話の続きですが、椅子に加えてPCもテレビも古くなってきたので、Macを買い替えてテレビも買い換えました。ただ、持って帰ってきただけで箱から出すのが面倒くさいってことで放置プレイをしてる筆者です。箱から出した後が面倒ですよね。データ入れ替えたり箱の処分とか、そういうの嫌いで・・・。PCとかテレビって、もはや感動がないですよね。古くなったから買い換えるだけの作業で、新機能っていらないものばっかですし、古いものとの変化がほとんどないのでつまらないです。あ、ちなみにMacは株などのトレード用じゃないです。筆者は他にも色々してますのでMacが必要ってだけで買い換えました。株はMac不利ですよね。いやMacもWin入れれますからいけますけど、基本的に使えるトレードツールがMacではないです。マケスピでMacバージョンってのもありますけど、まぁちょっとね・・・。株は基本的にWinのマシンでないとキツイってのが筆者の個人的な感想です。ただ、そもそもWinにしてもイケてるトレードツールって全然ないなぁってのは思ったりしてます。イケてるの欲しいよね。イケてるの出てきたら、筆者ベタ褒めしてブログいっぱい書いてゴリ押しでバックアップするんだけどなぁ。

さて、相場です。

 

img_k039今日のチェックポイント!

米国
さて、深夜から当ブログへのアクセスがかなり増えてます。日曜に続けて昨日も筆者は相場への警戒感を強めたことを書いており、結構ジャストなタイミングでNYがしっかりした下落をしたので、このブログを見なきゃしょうがないって感じのアクセス増だと思ってます。昨今アナリストなどで警戒感強めてた人いませんでしたしね。筆者は占い師じゃないので当たるか当たらないか知りませんが、たぶん今不安に思ってらっしゃる方も多いと思いますので、筆者なりの見方で、こういう時こそしっかり参考になるようなこと書いていきたいと思ってます。

まず、ブログで書いていた昨今のヒンデンブルグオーメンの点灯とスキュー指数の上昇ですが、この動きを事前に予測していた手の早い筋が仕掛けていたんじゃないかなと思ってます。それでプット・オプション積んでたんじゃないかなと思えます。買いも積まれ過ぎてましたので、買いパンパンで逃げの向きも出たように思います。とまぁそれは今重要ではないので、今日はチャートから色々考えてみたいと思います。こういう時はファンダメンタル分析どうこうより、テクニカル分析で考えた方がミスしにくいと思います。

まずNYダウですが、25日線を割ってきました。今後この25日線を早期に回復しなければ、これまでの上昇トレンドの継続は懐疑的に見るしかないと思います。ただ、現在ボリンジャーバンドは収束気味であり、-2σが20,500ドルあたりですので、その水準で止まるのであれば、ボリンジャーバンドの±2σでのレンジ相場が続くとは見れます。ただ、ボリンジャーバンドは少しトレンドの発生を見るには遅行しますので、今の段階でこれがトレンドを示唆するかどうかの見極めはできないです。事前にプットが結構積まれていた点を考えると、下落幅は今の所は大したことはありませんがこの下落を楽観視するのはよくないとは思ってます。また、昨夜の取引時間中、NYダウは下げ止まった形をしてませんので、もう一段安は考えておきたい所だと思います。

 

為替
ドル円は、この下落によって、円安の向きはかなり分が悪くなってきました。ボリンジャーバンドの-2σがサポートにはならず、ちょっとエクスパンション気味になってるのが気がかりです。ボリンジャーバンドの中心線の20日線(筆者は為替はボリンジャーバンドの中心線を20日線に設定してます)が下向きになってますので、ここでボリンジャーバンドのバンド幅が拡大すればエクスパンションが完成しますので、円高は見なきゃしょうがないと思います。逆に、早期で112円を回復してくる展開となれば、昨今の112-115円あたりのレンジ相場が継続だと思います。

 

日本
それらを踏まえて投資戦略です。
おそらく今日の日経平均はこれらの影響を受けて大きく下落して寄付くと思います。筆者が昨今押し目買いで狙いたいポイントとしていた200日線の10%乖離を割る水準で寄りそうなので、一見狙うポイントとはなりますが、筆者は昨日、米国株の下落が伴わなかった場合を条件としてましたので、今日の下落では押し目買いを入れるポイントではないと考えています。NYも下げ止まってませんので、全く押し目買いを入れる所ではないと考えています。昨日の下落はNYダウが-1.14%。もし、これがヒンデンブルグオーメンが効いてる下落であるとするなら、-5%ぐらいは最低見ておきたいかなと思えますので、下落幅としても押し目買いの水準ではないと考えています。また、原油も200日線を一旦回復したものの、再度また割ってきてますし、ボリンジャーバンドは下へのエクスパンションが完成してますので弱い展開が予想できます。ですので、今後の3月や4月に向けて株価上昇を予想されている方は、この下落で買いを入れる向きも考えてるかなぁとは思いますが、筆者としてはちょっと待って、と思ってます。まずはNYの下げ止まりを確認しなきゃいけないように思います。

一方、この下落は木曜の米国連邦議会のオバマケアの代替法案が通るか通らないかの懸念による下落が大きいと見る向きが多そうです。これが通らないと税制改革などの今後のトランプ氏の政策が進まないため警戒している向きが多いようです。ゆえに木曜がポイントの日と見れますので、この下落やもう一段下落があればそこが押し目買いのポイントとも見れます。ただ、その結果を受けて回復するのであれば、その時に乗ればいいですが、逆の結果となった場合、失敗するリスクの方が高く、ドル円に関しては円高のトレンド出る可能性が高いので、リスクとリターンを考えれば、逆張りで押し目買いを入れる所ではないと考えています。

って感じです。
筆者は警戒してましたので、昨日も個別の利益確定優先して、もうあまりポジションがなくてどうしよっかなぁって感じでいます。別に無理して今ポジション取る必要もないので、スキャルピング主体で様子見しながら今後トレンドが出ればそちらについていこうかなぁぐらいの感覚でいます。また、今日はスキュー指数も141ぐらいまで下がってますので、この下落は短期かなぁとも思えます。おそらく米国のヘッジファンド中間決算前の売りも入ってたと思うんですが、はてさて。逆に、筆者はまだ引き続き上はあるかなぁと思ってますので、ここで売りで攻める気はないです。ゆえに、押し目買いを一旦入れるのであれば、NYダウがボリンジャーバンドの-2σで下げ止まるならそのあたりかなぁとは今の所考えています。ま、なにはともあれ、NYがまだ下げ止まってませんので、今日は買いを入れない方がいいと思ってます。

てか、今日はWBCですね。日本勝ちますかねぇ。アメリカすんごい強そうです。みんなホームラン打ちそうな人ばっかりっぽい。

 

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  • 日本主要株価指数(日経平均株価・TOPIX・JPX400)
    日本の日々の主要株価指数をチェック!日経平均株価は値がさ株の動きに影響を受けやすいので、東証一部の全体の動向を見るにはTOPIXを。JPX400は優良株で構成されている株価指数です。

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    新興市場は個人投資家主体の市場。各市場の特徴やをおさえて主要株価指数と対比して見るとお金の流れや銘柄選定、効率のいい投資の役に立ちます。

  • REIT
    REITとは不動産投資信託。分配金(株の配当金に相当)が魅力の金融商品です。為替の影響を受けにくいのが特徴。利回りは3ー5%で推移しやすく、3%では魅力なし。REITはインフレ率上昇が上昇要因で金利上昇が下落要因。

  • 日本国債利回り
    「日本の長期金利」と言う場合、「日本10年国債利回り」のことを指しています。その動向は、ローンや財政投融資など様々な金利に影響し、日本経済への影響が大きく金融政策の動向にも影響するため、必ず見ておかなくてはならない指標です。「2年」の利回りと「10年」の利回りの差が縮まれば景気後退入り懸念、「2年」の利回りの方が高く(逆イールド)なれば景気後退入り。

  • 売買代金
    現在、東証一部の売買代金が2兆円以上なら市場は活況、2兆円以下なら閑散と判断されています。

  • PER・EPS・PBR・配当利回り(日経平均)
    PERは、昨今何倍から何倍の間で推移しているかを見て割安・割高の判断を。EPSは断続的に上昇していれば株価上昇要因。ただし資産売却が多い局面でも上がるので注意が必要。PBRはリーマン時に0.8倍まで下がったことがあります。配当利回りは世界的に日本は低いので、長期金利との兼ね合いもあるが魅力薄い。株価が下がって配当が上がるのはクラッシュ前によくあるのでその点に注意が必要。

  • 日経VI
    日経VIとは」を参照してください。

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    NT倍率の値が高ければ相対的に値がさ株が強く、低ければ株式数が多い銘柄が強い。

  • 騰落レシオ
    120%以上で買われ過ぎ、100%でフラット、70%以下で売られ過ぎを示します。
    ただし、騰落レシオは底値圏では一致指標となりやすいですが、高値圏では先行しやすい指標と見るのが一般的。株価上昇局面では機能しにくい面があります。

  • 移動平均乖離率
    通常、日経平均株価は移動平均乖離率±5%で推移しやすい。変動が大きい時で±7%あたりでおさまり、±10%は行き過ぎの傾向があります。個別銘柄の場合は違いますが。

  • 空売り比率
    通常は20~30%で推移。20%割れで相場が天井圏になりやすく、30%以上になれば相場が底値圏になりやすいと見るのが一般的。ただ、昨今30%以上でずっと推移しているので、今アテにはならないです。

  • 信用取引残高
    信用買残と信用売残の見方」「信用評価損益率の見方」「信用倍率とは」を参照。

  • 投資部門別売買状況
    投資部門別売買状況(投資主体別売買動向)」を参照。

  • 裁定取引
    裁定買残の見方と解説」を参照。
米国
  • NYダウ・NASDAQ・S&P500
    NYダウ
    輸送株やエネルギー株を中心に構成された株価指数。、原油価格の動向に左右されやすく海外向けの企業が多いため米ドルの動向にも左右されやすい。ただ、銘柄入替が頻発で優良株ばかり集めた指数なので、下がりにくい特徴も。
    NASDAQ
    米国のベンチャー企業向けの株式市場。ハイテク株多い。日本株との連動性が高い市場とも言われています。
    S&P500
    米国株式市場全体の動向を見る際に利用される指数。米国の大型株の動向を示す指標として機関投資家の運用成績を計るベンチマークとしても利用されます。情報技術株や金融株、ヘルスヘア株、消費者・サービス株の割合が比較的高い指数。

  • 米国REIT指数
    REITを分析する(REIT指数の上昇・下落の要因)」を参照してください。

  • 米国債利回り
    経済大国である米国の「米国10年国債」は、金融商品の中でも最大の金融商品。「米国の長期金利」と言う場合、「米国10年国債利回り」のことを指しています。株でもFXでも「米国10年国債利回り」の動向を見ないなら投資はやめた方がいいと言える指標ですので必ず動向はチェックしておきましょう。見方は「金利差」を参照。

  • PER(NYダウ・ナスダック100・S&P500)
    米国のPERを見れる日本のサイトはあまりありませんので、是非活用してください。

  • VIX指数
    通常、14から24程度で推移。20i以上で先行き不安が高まり、11から12まで低下すれば楽観視する水準と見るのが一般的。相場が急落する局面では30以上まで上昇することもありますが、30以上は相場の底を示すことが多い。ただし、金融危機が起こった際には、VIXは89まで上昇したこともある。

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    起こりえないことが起こる可能性を示す指数。100が平常の状態、100以上で警戒心が高まっていることを示します。ブレグジットが決まった時は153.66まで上昇しました。

  • CAPEレシオ
    PERの一種。25倍に近づくと株価の過熱感が意識されて株価は下落に転じやすい傾向があります。CAPEレシオが見れるサイトは日本では当サイトだけだと思いますので、是非活用してください。

  • Fedウォッチ
    今後開催されるFOMC(連邦公開市場委員会)で決定される米国の政策金利であるFFレートの誘導目標が変更される可能性を確率で表したもの。予想確率が70%以上で利上げする可能性が高いと見るのが一般的。
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日本

米国

 

ヒンデンブルグオーメン点灯とスキュー指数上昇

筆者
おはようございます。

金曜の話の続きですが、椅子を買いました。今回は総理クラスが座るような椅子買ったんですけど、すぐに体にフィットするいいのが見つかって即決でした。背もたれの調整が自由自在に出来て、MAXでフラットな状態まで倒せる椅子なんですけど、足置きも付いてるので、すぐにドロップキックしてるみたいな姿勢になれるんです。笑 思ったより安かったしほぼ完璧でした。注文品でまだ来てないんですけどね。来るのが楽しみです。

さて、相場です。

 

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色々
連休中、一つブログを上げて書きましたが、休み中に読んでない方も多いと思いますので、ヒンデンブルグオーメンスキュー指数に関することを改めて書きます。
13日にヒンデンブルグオーメンが点灯し、スキュー指数も近々でブレグジット時の水準近辺まで上昇してます。スキュー指数は20日もあまり下がってないです。

と、まずはヒンデンブルグオーメンって何かね?ってことなので、姉妹サイト「株式投資大百科」から内容をコピペしておきます。

ヒンデンブルグ・オーメン(Hindenburg Omen)とは、米国市場の株価を予測するためのテクニカル指標の一つです。本指標は、米国株の暴落の予兆を示す指標として知られており、シグナルが点灯すると、80%弱の確率で5%以上の下落が起こるとされており、さらに、パニック売りとなる可能性41%、重大なクラッシュとなる可能性24%と算出されている指標です。1937年に起きたヒンデンブルグ号事故から名づけられた指標で、「ヒンデンブルグの予兆」とも呼ばれています。本指標は、頻繁にシグナルが点灯する指標ではなく、近年では2013年4月、2014年9月、2015年1月に点灯しています。物理数学者”ジム・ミーカ(Jim Miekka)”が導き出した指標と言われており、シグナルが点灯する条件は諸説ありますが、近年では以下の条件が同日揃ったときに点灯するとされています。

ヒンデンブルグオーメン点灯以降、筆者のサイトの関連記事のアクセスが急増しており、筆者も警戒しています。「ヒンデンブルグオーメン」は、某証券会社さんのHPで確認することができます。独自に集計されてますので、その情報載せれないのですが、シグナルは出てます。これはすぐどうこうってものではないですが、ここ1カ月ぐらいは米国株の暴落には警戒した方がいいものです。

スキュー指数もえらく高まってきてます。スキュー指数は、コールオプションよりプットオプションの需要が高ければ上がる指数で、まぁプットが買われてたら上がる指数なんですけど、要警戒だと思います。

おそらく、例年の傾向からすると、この時期あたりから日本株はいい相場が続きやすい傾向があり、上昇を見込まれている方も多いと思いますが、昨今のヒンデンブルグオーメン点灯と、スキュー指数上昇によって、投資戦略は考えないといけないと思います。

何を考えないといけないかというと、米国株はこれまでのトランプラリーで上昇してきていますが、割高ともいえる状況で、買いも積み過ぎのように思います。この状況でプットオプションの需要が高まってきている点を考えると、筆者はここは強気ではマズイんじゃないかなと思ってます。米国は上昇トレンドが9年ぐらい続いてますので、常に高値掴みのリスクは考えておく所です。株式はリスク資産ですので、クラッシュすること前提で考えた方がいいです。いざクラッシュが来た場合は、取り返しつかない高値掴みになる可能性がありますので、ビビりながら投資を考えて間違いはないと思ってます。今、「相場ヤバイぜ!」って示唆する2つの指標のシグナルが出てますので、当然ここは警戒しておく必要があると考えています。

そこで、どう警戒しておくかですが、まずは流動性のない銘柄はここからは手掛けない方がいいと思います。いざ逃げないといけない状態になった時に逃げれない銘柄は外した方がいいと思います。すなわち、新興銘柄は撤退する所じゃないかなと思ってます。銘柄は東証一部に絞っていいんじゃないかなと思います。そして、例年の傾向からして、3月末に向けて、4月中旬に向けて相場上がるなら保有株は利確しまくって現金比率高めていった方がいいと思います。この警戒が取り越し苦労の結果になってしまった場合はごめんなさいですけど、ヒンデンブルグオーメンの市場の関心具合や水準を考えると警戒しなきゃいけないと思います。それが当たる当たらない関係なく、シグナル出た場合は逃げを考えなきゃいけないと思います。なんの指標にしても、シグナル出て投資行動考えないなら見る意味ないですし。

とまぁえらく偉そうに逃げ腰姿勢を書いてるわけですが、筆者はこれまでの相場の見方はまだ変えておらず、日経平均に関してはレンジ上抜けで順張りか、200日移動平均線乖離率10%タッチで押し目買い狙いかなぁと思ってます。ただ、上記のことからポジションは超薄くでしか考えられないなぁと思ってます。しかも短期だけの方が良さそうです。あと、10%乖離タッチの押し目買い狙いも、米国株の下落が伴ったものであれば、ヤバイ可能性が高いと思うので、その場合は手控えかなぁと思ってます。

NYダウに関しては、大きい上昇や下落がない限りは小幅もみ合いの展開が続くと思います。ボリンジャーバンドも収束してきてますしね。16日に予算方針出てきてから、なーんか小幅ですよね。材料ないんですけど。減税インフラ投資案もなかったので、上は買えん、でも期待値で下も押せん、って感じなんでしょうか。PERも18倍ぐらいで、プットの需要が高まってる点を考えると、下は十分考えとかないといけないと思います。

とまぁ色々書いて逃げ腰アピールしましたが、筆者は水晶とかタロットで相場占ってるわけではないので当たるかどうかは知らんです。大きな下落が来てないので今のところただの能書きです。結局は、ご自身の投資判断になりますが、ヒンデンブルグオーメンは点灯したら1カ月ぐらいは警戒しとかないといけないので、もしその間に投資するのであれば、流動性ない銘柄だけは避けて!ってのはアピールしたいです。
でもさ、トランプ相場始まってからもう結構利益取れてるんじゃないですか?ハネムーン期間も来月末あたりまでですから、逃げは考えていく時期かなぁとは思います。予算教書が5月予定ですから、セルインメイも重なって、その辺りもヤバそうですしね。

 

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    REITとは不動産投資信託。分配金(株の配当金に相当)が魅力の金融商品です。為替の影響を受けにくいのが特徴。利回りは3ー5%で推移しやすく、3%では魅力なし。REITはインフレ率上昇が上昇要因で金利上昇が下落要因。

  • 日本国債利回り
    「日本の長期金利」と言う場合、「日本10年国債利回り」のことを指しています。その動向は、ローンや財政投融資など様々な金利に影響し、日本経済への影響が大きく金融政策の動向にも影響するため、必ず見ておかなくてはならない指標です。「2年」の利回りと「10年」の利回りの差が縮まれば景気後退入り懸念、「2年」の利回りの方が高く(逆イールド)なれば景気後退入り。

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    現在、東証一部の売買代金が2兆円以上なら市場は活況、2兆円以下なら閑散と判断されています。

  • PER・EPS・PBR・配当利回り(日経平均)
    PERは、昨今何倍から何倍の間で推移しているかを見て割安・割高の判断を。EPSは断続的に上昇していれば株価上昇要因。ただし資産売却が多い局面でも上がるので注意が必要。PBRはリーマン時に0.8倍まで下がったことがあります。配当利回りは世界的に日本は低いので、長期金利との兼ね合いもあるが魅力薄い。株価が下がって配当が上がるのはクラッシュ前によくあるのでその点に注意が必要。

  • 日経VI
    日経VIとは」を参照してください。

  • NT倍率
    NT倍率の値が高ければ相対的に値がさ株が強く、低ければ株式数が多い銘柄が強い。

  • 騰落レシオ
    120%以上で買われ過ぎ、100%でフラット、70%以下で売られ過ぎを示します。
    ただし、騰落レシオは底値圏では一致指標となりやすいですが、高値圏では先行しやすい指標と見るのが一般的。株価上昇局面では機能しにくい面があります。

  • 移動平均乖離率
    通常、日経平均株価は移動平均乖離率±5%で推移しやすい。変動が大きい時で±7%あたりでおさまり、±10%は行き過ぎの傾向があります。個別銘柄の場合は違いますが。

  • 空売り比率
    通常は20~30%で推移。20%割れで相場が天井圏になりやすく、30%以上になれば相場が底値圏になりやすいと見るのが一般的。ただ、昨今30%以上でずっと推移しているので、今アテにはならないです。

  • 信用取引残高
    信用買残と信用売残の見方」「信用評価損益率の見方」「信用倍率とは」を参照。

  • 投資部門別売買状況
    投資部門別売買状況(投資主体別売買動向)」を参照。

  • 裁定取引
    裁定買残の見方と解説」を参照。
米国
  • NYダウ・NASDAQ・S&P500
    NYダウ
    輸送株やエネルギー株を中心に構成された株価指数。、原油価格の動向に左右されやすく海外向けの企業が多いため米ドルの動向にも左右されやすい。ただ、銘柄入替が頻発で優良株ばかり集めた指数なので、下がりにくい特徴も。
    NASDAQ
    米国のベンチャー企業向けの株式市場。ハイテク株多い。日本株との連動性が高い市場とも言われています。
    S&P500
    米国株式市場全体の動向を見る際に利用される指数。米国の大型株の動向を示す指標として機関投資家の運用成績を計るベンチマークとしても利用されます。情報技術株や金融株、ヘルスヘア株、消費者・サービス株の割合が比較的高い指数。

  • 米国REIT指数
    REITを分析する(REIT指数の上昇・下落の要因)」を参照してください。

  • 米国債利回り
    経済大国である米国の「米国10年国債」は、金融商品の中でも最大の金融商品。「米国の長期金利」と言う場合、「米国10年国債利回り」のことを指しています。株でもFXでも「米国10年国債利回り」の動向を見ないなら投資はやめた方がいいと言える指標ですので必ず動向はチェックしておきましょう。見方は「金利差」を参照。

  • PER(NYダウ・ナスダック100・S&P500)
    米国のPERを見れる日本のサイトはあまりありませんので、是非活用してください。

  • VIX指数
    通常、14から24程度で推移。20i以上で先行き不安が高まり、11から12まで低下すれば楽観視する水準と見るのが一般的。相場が急落する局面では30以上まで上昇することもありますが、30以上は相場の底を示すことが多い。ただし、金融危機が起こった際には、VIXは89まで上昇したこともある。

  • スキュー指数
    起こりえないことが起こる可能性を示す指数。100が平常の状態、100以上で警戒心が高まっていることを示します。ブレグジットが決まった時は153.66まで上昇しました。

  • CAPEレシオ
    PERの一種。25倍に近づくと株価の過熱感が意識されて株価は下落に転じやすい傾向があります。CAPEレシオが見れるサイトは日本では当サイトだけだと思いますので、是非活用してください。

  • Fedウォッチ
    今後開催されるFOMC(連邦公開市場委員会)で決定される米国の政策金利であるFFレートの誘導目標が変更される可能性を確率で表したもの。予想確率が70%以上で利上げする可能性が高いと見るのが一般的。
為替
商品
経済指標

各経済指標の推移を掲載しています。各経済指標の解説は、各ページに下部に解説ページのリンク先がありますので、そちらを参照してください。

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