2年債と10年債の金利差

2017年6月29日2017年6月のマーケット動向と投資戦略

筆者
おはようございます。

今日はcharTradeの更新お休みです。その代わりというか、アップするのド忘れしてたんですけど「時期ごとの相場シリーズ」の7月分をアップしておきましたので、よかったら例年の7月相場の特徴をサラッと読んでおいてください。

7月相場の特徴

さて、相場です。

img_k039本日の重要イベント&経済指標

  • 英国施政方針の採決
  • 米韓首脳会談
  • 米国GDP(改定値)

img_k039本日のチェックポイント!

NY
ふぅ。今日は筆者ちょっとご機嫌ナナメです。NYがしっかり上がりました。NYダウは10日線回復でボリンジャーバンドの1σも回復です。重要な局面での安値引けからの大幅の返しが多いですね。昨日利益確定した筆者はちょっと早計だった気がしてます。ボリンジャーバンドの1σ割れの10日線割れで、MACDもデッドクロスで安値引けしてたので、確率的に下の方が高いと思って利益確定しましたが、ちょっともったいなかったかもです。

いや、確かに脇が甘い面もあったと思います。MACDはゼロラインより上ですし、モメンタムもゼロラインぎりぎりの所だったので、返してもおかしくないとは思いましたが、確率的に下だと思ったんですけどね。トレンド出てる時のボリンジャーバンドの1σ割れは重要視しますし。くぅ!また、前にトレンド続いている間は、フラッグ型など揉み合いが出て、トレンド出てってパターンも紹介してたと思いますが、あれは比較的擦られてるチャートパターンだと思ってますので、テクニカル指標重視した感じです。まぁでも安値引けからの返しのパターンはこれまで何回か出てきてるし、昨日一旦ヘッジで対応しましたから、1日置いてもよかったなぁって思って悔やんでます。

一方、まだ相場が崩れるまではいかないかなぁとも思ってましたので、一応3割の買いは残してます。今後の相場展開次第で建玉弄ろうかなぁと思ってます。ただ、時期的な観点から筆者は株は積極的にやるつもりはないです。

一応テクニカル的な細かいことを書いておくと、6月20日かな?の高値を抜いてくれば上昇トレンド継続の形と見れます。一方、ボリンジャーバンドが収束してきてますので、それが変わらなければ基本的には揉み合いと見てます。テクニカル的にはトータルで言うと上昇トレンド中の揉み合いって言った方がいいかな?今の所。

えっと、まだ相場が崩れないかなぁと思った根拠を書いておきます。
単純なんですが、前から何回か書いてる米国のイールドカーブです。これがたってるので、相場がボコボコに崩れるような展開はまだ考えてないです。筆者は米国のイールドカーブは海外のサイトで確認してて、ブログで紹介していいかわからんので、適当に検索して見てもらいたいですが、よくわからなかったら、「株式マーケットデータ」の「米国債利回り」のページを逐一チェックしておいてもらえるといいんじゃないかと思ってます。米国の2年債10年債の金利差を示している欄があると思いますが、昨日時点で「0.83」程度あります。ここはかなりのチェックポイントです。

筆者が過去のデータからはじき出したものではありませんが、この金利差が「0.5」を下回ってきたら株は上値を目指せない傾向があるようです。これがマイナスになったら株はアウトだと思いますが、メドとして「0.5」ってのは意識しておいてもいいんじゃないかと思ってます。「0.5」ですぐ崩れるってものではなく、そこがメドとして捉えて、そのあたりで全力で手仕舞い、マイナスになってきたらいつ崩れてもおかしくないんじゃないかって視点で見ておくのがいいと思ってます。
今まだ昨日時点で「0.83」ですので、まだ相場は崩れないかなぁとは思った感じです。ただ、それらは過去の傾向ですので、ある程度の誤差は適当に判断しなくちゃいけないと思います。

今日はそんな感じかなぁ。