トルコリラの新安値抜けとナスダックの新高値抜けの典型的なパターンの話

ブログは概ねブログ更新日時の早朝5時時点における相場を見て書き、早朝7時ごろ投稿してます(適宜更新する場合もあります)。

筆者
おはようございます。

今日はトルコリラとナスダックの話をします。今この2つのチャートは新高値抜け時の典型的な2パターンが出てますので今後の参考に書いておきます。

  • 当ブログは、一般的でない用語等には全て解説記事のリンクを貼っています。
  • テクニカル分析の話をしている場合、何も指定がなければ「日足」のことを書いてます。
  • 投資の判断は自己責任でお願いします。

 

本日の注目イベント&経済指標
 
 

 

代表的なパターン(トルコリラ)

週明け、下げ止まってないトルコリラが注目になると思いますが、トルコリラの日足の形を見てもらいたいのですが、株だけやっておられる方はあまり見たことがないかもしれませんので、以下のリンク先のチャートを見てください。

https://jp.investing.com/currencies/usd-try-chart

 

対ドルのチャートですが、設定が日足になってない場合は、日足に合わせてください。

 

対円の方がいいかな?対円だったらこっちです。

https://jp.investing.com/currencies/try-jpy-chart

 

まぁでも、対ドルで見た方がいいので、対ドルで話を進めます。

対ドルのチャートですが、これは新高値抜け時の典型的な1パターンです。先週金曜はちょっとやり過ぎでポーンと上いっちゃってますが、高値抜け時に一旦メドとなるのは、その前のレンジの幅分の所です。このチャートは、その水準を意識したものの、材料も重なってですが、上に抜けた後跳ねたっていう、強い形のパターンの代表格です。

ただ、先週金曜はかなり跳ねてます。こういった勢いが非常に強い上昇は、普通は何日も続かないです。「普通は」ですけど。普通じゃない可能性もあるし、為替ナメちゃいけないので強くは言えないですけど。
あ、てか、上昇って言っちゃうとこんがらがるかもしれませんが、トルコリラ安ドル高方向のことです。だからトルコリラ下落ってことです。
金曜時点ではトレンドが止まった形がまだ出てませんので逆張るとかはまだなしの所です。まずはこのモメンタムが止まらないうちは、反落の展開となっても逆張り(トルコリラ高ドル安方向)はダメです。先週金曜のブログでも書きましたが、この対ドルでいうなら、完全に天井形成のチャートパターンが出るまでは逆張りはなしです。

 

代表的なパターン(ナスダック)

一方、ナスダックですが、新高値抜けの上記のトルコリラとは違う典型的な1つのパターンがよくよく出てます。

↑これ、ちょっと雑なナスダックのチャートなので、よかったらご自身のトレードツールでナスダックの日足を見てください。

 

ナスダックの場合は、新高値更新したらストンと下がるって展開を繰り返してます。上記のトルコリラのメド抜け後のモメンタム伴って突っ込んでいくパターンと、このナスダックのストンと下がるってパターンは、新高値抜け時の典型的な2パターンです。この2パターンは出やすいです。テクニカルやってる方は、だいたいこの辺は頭に入ってると思いますが、知らなかった方は、覚えておいた方がいいと思います。あと、新高値抜けでジワジワ上がるってのもありますが、今回はこの2パターンが出てるので、とりあえず書いてます。

ナスダックのパターンの場合は、ダブルトップだとかトリプルトップだとか三尊天井だとか、明確な天井形成の形が出ない間はトレンドは続いていると見た方がいいです。ナスダックはこれまで、たまーにダブルトップくさくなってきたぞーっていう形などがこれまで出てましたが、全部ネックライン割れなどを起こさずに、その否定形の形が出て推移してきてて、日足・週足月足でトレンドが揃って強い形で推移してますから、否定の形が出ないのだから、トレンド継続で戻り高値を目指すってパターンを繰り返してます。基本的には、このパターンの場合は、トレンド系でトレンドの否定の形が出ないか確認しながら、オシレーター系で売買タイミングみるってのが基本になります。

一応、charTradeでは、新高値抜けや新安値抜けは仕掛けるポイントとしています。仕掛ける際は、どのパターンが出るかわかりませんが、筆者の場合、一旦仕掛けてみて、今回のトルコリラのパターンになった場合はトレードしますが、ナスダックのパターンになった場合は、手仕舞いします。トレードしにくいので。

 

まぁそんな感じなんですけど、今日のブログわかりにくかったですかね?わかりやすく書けてる気が1ミリもしないので。為替あまり関心がない方は、通貨安とか通貨高とか、どっち?どっちが上でどっちが下?ってことで、そっちに気を取られてしまってたら具合悪いなぁって。今日の話は、チャートの形だけ見て欲しい話なので、通貨安とか通貨高とかわかりにくかったら、それはどうでもいいです。

 

まぁでも、この手の話とか、もっと違うパターンとか、その際のテクニカル指標の見方とかの話は、今後ちゃんとわかりやすく記事にしていくつもりでいますのでその時にしっかり見てもらってもいいです。一応、今いい形2つ出てるので書いておいたって感じです。

 

あ、トルコのエルドアン大統領が利上げ否定しましたね。あらら。エルドアン大統領は経済いいからってのを理由の一つにしてますが、トルコリラ安止めておかないとインフレも進みやすくなりますので、消費も下がってって経済ダメージって流れは予想しやすいです。利上げイヤってことばっかだと、トルコリラ不安が加速する可能性も否めないです。だから、今の所はトレンド止まる要素出てないですね。一応、筆者は金曜に時間足でトレードしてましたけど、結構跳ねちゃったので、ちょっと様子見しよっかなぁっと思ってます。

一応、ドルインデックスの話もしておくと、先週末に96乗ってきて抜いてきてますので、ドル高方向ですが、ここから上も2015年からの保ち合いの水準ですので、一本調子にはいきにくいと思います。ここからドル高進んでもトランプ氏が嫌がるとも思いますし。

 

 

「直近のテクニカル分析」の欄のコピペ

さて、今日のブログはボリュームたっぷりですが、月曜は恒例の「株初心者のための株式投資と相場分析方法」のトップページの「直近のテクニカル分析」の欄(PC版のみ)のコピペの日ですので、以下に載せておきます。

日経平均株価 日足 (2018.8.12 更新)

 

[これまでの展開]
日経平均は、2017年9月からの上昇トレンド後に形成した2017年11月から12月末までの揉み合い三角型レジスタンスライン(上側の緑線)を、通常のテクニカル分析通り、大発会に上へブレイクアウト。その後、2018年1月9日から揉み合いの形を作りましたが、その揉み合いを下にブレイクアウトし、2月初旬に米国株式市場が大幅下落したことから、2017年11月から12月末の三角型のサポートライン(下側の緑線)を下へブレイクアウト。

下へのブレイクアウトは、これまでの上昇トレンドの否定の形。下降する可能性が高い形です。価格が三角型にしっかり戻せない場合は、下降の力が強いことを示します。

2018年2月初旬に200日移動平均線(オレンジ線)まで下落し、その後、200日移動平均線をサポートとしつつ、割る局面もありましたが、200日移動平均線近辺というのは相場がもたつきやすく、また、一旦割っても、再度一旦戻しやすい傾向があることから傾向通り反発の展開。

そして、4月5日に1月・2月・3月の高値を結んだレジスタンスラインを上にブレイクアウトしてから5日移動平均線10日移動平均線をキープしながらジリ高で75日移動平均線100日移動平均線を上抜ける展開。しかし、その後揉み合いながら23000円の出来高の多い価格帯を明確に上抜けることが出来ずに下落。100日移動平均線と上向きの200日移動平均線がデッドクロスするあまりない形に。200日移動平均線が上向きであったため、信頼度に欠けるデッドクロスでしたが、200日移動平均線以下で価格がもたついた後、円安を好感し、再度200日移動平均線を上抜ける展開。
週足では3月末にボリンジャーバンドの-2σで反発し、+1σ近辺まで戻してきて反落した形でボリンジャーバンドの中心線を基準に揉み合いの中での推移。スクイーズしてきており、エクスパンション待ち。
月足では、ボリンジャーバンド+2σから+1σでの推移中で強い形は継続中(割れれば弱くなる)。MACDがシグナルとデッドクロスしたものの角度が出ていないため、今の所は信用に足らない。ただモメンタムも下向きに転じてきているため要警戒。

[先週の展開]
先週の日経平均は、日足でボリンジャーバンド+1σで抑えられる形で揉み合いの展開の後、トルコリラショックから週末に陰線で200日移動平均線割れの展開。MACDはシグナルを上抜けれず抑えられる形で下向きに、モメンタムも角度がついてないものの下向きに転じました。

[今後の展開予想と戦略]
日経平均は、日足で25日移動平均線75日移動平均線ゴールデンクロスしかけてた所で大きめの陰線がつきましたので、このまま弱い展開が続いて、25日移動平均線が下向きになれば、弱い展開になりやすいと思います。ただ、先週金曜は、100日移動平均線やボリンジャーバンド-1σ近辺はキープしてますし、保ち合い水準ですので、まだどうこう言う所でもありませんが、上海総合指数との連動性も出てきてますので、上海総合指数も意識しておきたいです。

上海総合指数は、先週は戻りの展開で、5日移動平均線を上抜け、10日移動平均線でもたついた所で引けてます。短期のトレンド転換は今後見ておく所だと思いますが、週足のこれまでの下降トレンドはまだ全然否定されておらず、週足で、まずはボリンジャーバンド-1σを陽線で明確に上抜けれない間は弱い展開が続きやすいです。日足でも戻したといっても、まだまだ全然ちょろい水準で、ボリンジャーバンドのバンド内で保ち合いが続くなら、下降トレンドの休止の期間であり、基本的にはいずれ下抜ける確率の方が高い形です。MACDもゼロラインより下で推移してますので、基本的には戻り売りのタイミングを見ていく所です。

日経平均も、上記のチャートの「出来高の多い価格帯」を上抜けるというのは、材料的に今の所厳しいと思います。FFR(日米の新通商対話)は協議先送りになったものの、トランプ大統領は中間選挙を控えて、今後強硬姿勢を崩すとは考えにくく、ロクな材料が出てこないように思いますし、先週末時点で、トルコリラの下げ止まりも出てない所です。今週、日本はお盆休みで取引が薄くなりやすく、外国人投資家、とりわけ短期筋の影響を受けやすい展開が予想できて、攻めやすいのは下だと思いますので、注意が必要だと思います。先週末時点では保ち合い水準ですので、トレンドレスが続いている所ですので明確な仕掛け所ではないと思います。

他方、前々から書いてますが、長い目で見れば200日移動平均線以下の移動平均線が収束してきています。いずれこれは短期線から乖離していくと思いますが、まずは短期線が乖離した時にその方向についていくのが通常です。それでしっかりトレンドが出れば、週足でもボリンジャーバンドがエクスパンションする可能性が高まると思いますし、そこで日足と週足のトレンドが揃う形になって強めのトレンドになりやすいのではないかと思います。今、100日移動平均線と200日移動平均線がデッドクロスしていて、ここから25日移動平均線が角度をつけて下向きに乖離していけば、基本戦略は戻り売りになると思います。まだそんな形出てませんが見ておいたほうがいいんじゃないかなと思います。月足でも現在ボリンジャーバンド+1σキープで強めですが、ここを明確に割ると、20カ月移動平均線までの下落は見やすくなりますし。

その他、何か書き忘れたこと等あれば「投資戦略」のブログで書きますので、よかったらそちらを読んでください。

 



 

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株式マーケットデータ

各種指標やデータは、姉妹サイト「株式マーケットデータ」で確認できます。以下は「株式マーケットデータ」の項目別のリンク先です。簡単な解説をつけておきましたので参考にしてください。

日本

  • 日本主要株価指数(日経平均株価・TOPIX・JPX400)
    日本の日々の主要株価指数をチェック!日経平均株価は値がさ株の動きに影響を受けやすい特徴があります。東証一部の全体の動向を見るにはTOPIXを。JPX400は優良株で構成されている株価指数です。
  • ドル建て日経平均
    日経平均をドル換算した株価指数。日本株をドル建ての資産として保有している外国人投資家から見た日経平均とも言えます。外国人投資家は日経平均株価を買いやすい水準かを見る際や外国人比率が高い銘柄を手掛ける際は要チェック。
  • ユーロ建て日経平均
    日経平均をユーロ換算した株価指数。東京市場のメインプレーヤーである欧州の投資家から見た日経平均とも言え、欧州の投資家のの日経平均におけるパフォーマンスが測れます。
  • 新興市場(東証二部・JASDAQ・マザーズ)
    新興市場は個人投資家主体の市場。各市場の特徴やをおさえて主要株価指数と対比して見るとお金の流れの把握や銘柄選定、効率のいい投資の役に立ちます。
  • REIT
    REITとは不動産投資信託のことです。分配金(株の配当金に相当)が魅力の金融商品です。為替の影響を受けにくいのが特徴。利回りは3ー5%で推移しやすく、3%では魅力なし。REITはインフレ率上昇が上昇要因で金利上昇が下落要因となります。
  • 日本国債利回り
    「日本の長期金利」と言う場合、「日本10年国債利回り」のことを指しています。その動向は、ローンや財政投融資など様々な金利に影響し、日本経済への影響が大きく金融政策の動向にも影響するため、必ず見ておかなくてはならない指標です。
  • 売買代金
    現在、東証一部の売買代金が2兆円以上なら市場は活況、2兆円以下なら閑散と判断するのが一般的です。
  • PER・EPS・PBR・配当利回り(日経平均)
    PERは、昨今何倍から何倍の間で推移しているかを見て割安・割高の判断を。EPSは断続的に上昇していれば株価上昇要因。ただし資産売却が多い局面でも上がるので注意が必要。PBRはリーマン時に0.8倍まで下がったことがあります。配当利回りは世界的に日本は低いので、長期金利との兼ね合いもあるが魅力薄い。株価が下がって配当が上がるのはクラッシュ前によくあるのでその点に注意が必要。
  • 日経VI
    日経VIとは」を参照してください。
  • NT倍率
    NT倍率の値が高ければ相対的に値がさ株が強く、低ければ株式数が多い銘柄が強い。
  • 騰落レシオ
    120%以上で買われ過ぎ、100%でフラット、70%以下で売られ過ぎを示します。
    ただし、騰落レシオは底値圏では一致指標となりやすいですが、高値圏では先行しやすい指標と見るのが一般的。株価上昇局面では機能しにくい面があるのが難点。
  • 移動平均乖離率
    通常、日経平均株価は移動平均乖離率±5%で推移しやすい。変動が大きい時で±7%あたりでおさまり、±10%は行き過ぎの傾向があります(個別銘柄の場合は水準が異なります)。
  • 空売り比率
    通常は20~30%で推移。20%割れで相場が天井圏になりやすく、30%以上になれば相場が底値圏になりやすいと見るのが一般的。ただ、昨今30%以上でずっと推移しているので、今アテにはならないかも・・・
  • 信用取引残高
    信用買残と信用売残の見方」「信用評価損益率の見方」「信用倍率とは」を参照。
  • 投資部門別売買状況
    投資部門別売買状況(投資主体別売買動向)」を参照。
  • 裁定取引
    裁定買残の見方と解説」を参照。
  • SQ値
    昨今、SQの週が高値をつけていればSQ後に下がりやすい傾向があり、安値をつけていればSQ後上がりやすい傾向があります。その他、SQの見方は「SQ(特別清算指数)とは」を参照。
  • プット・コール・レシオ(PCR)
    相場に弱気な投資家が増えれば上昇、強気な投資家が増えれば低下。通常は0.10-1.00で推移。急落時は4以上も。底値圏で急上昇しピークをつけやすく、相場転換時にPCRは反対に動き始めやすい。
  • 権利付き最終日・権利落ち日の日程(カレンダー)
    株主の権利を得るには、権利付き最終日に株式を保有し、翌日の権利落ち日まで持ち越す必要がある。権利落ち日に株式を売却しても株主の権利は得られる。ただし、権利落ち日には株主優待や配当金の分だけ株価が下落しやすい。
  • 満月・新月カレンダー
    満月や新月の日は地球の引力が微妙に変化して投資家心理を変化させやすいとされています。株式市場では満月や新月の日は相場が荒れやすいor転換点となりやすいというアノマリーがあります。

米国

  • NYダウ・NASDAQ・S&P500
    NYダウ
    輸送株やエネルギー株を中心に構成された株価指数。原油価格の動向に左右されやすく海外向けの企業が多いため米ドルの動向にも左右されやすい。ただ、銘柄入替が頻発で優良株ばかり集めた指数なので、下がりにくい特徴も。
    NASDAQ
    米国のベンチャー企業向けの株式市場。ハイテク株多い。日本株との連動性が高い市場とも言われています。
    S&P500
    米国株式市場全体の動向を見る際に利用される指数。米国の大型株の動向を示す指標として機関投資家の運用成績を計るベンチマークとしても利用されます。情報技術株や金融株、ヘルスヘア株、消費者・サービス株の割合が比較的高い指数。
  • ダウ・ジョーンズ輸送株平均(ダウ輸送株20種平均・ダウ輸送株指数)
    ダウ・ジョーンズ輸送株平均(ダウ輸送株20種平均・ダウ輸送株指数)は、米国市場において米国の景気の先行指標、NYダウの先行指標としてして認知されています。
  • SOX指数
    米国の半導体メーカーや半導体製造装置メーカーの全30銘柄で構成される株価指数。日本の半導体関連株の動向にも影響を与える。
  • 米国REIT指数
    REITを分析する(REIT指数の上昇・下落の要因)」を参照してください。
  • 米国商業用不動産価格指数(CPPI)
    米国の商業用の不動産価格。売買交渉から契約段階の売買が反映され速報性が高い指数。
  • 米国債利回り
    経済大国である米国の「米国10年国債」は、金融商品の中でも最大の金融商品。「米国の長期金利」と言う場合、「米国10年国債利回り」のことを指しています。株でもFXでも「米国10年国債利回り」の動向を見ないなら投資はやめた方がいいと言える指標ですので必ず動向はチェックしておきましょう。見方は「金利差」を参照。
  • HYG(ドル建てハイイールド債・ジャンク債)
    投資不適格の債券であるハイイールド債(ジャンク債)。ハイリスクハイリターンの債券で、流動性が低いため、市況の悪化時には株より先に売られる傾向があります。
  • PER(NYダウ・ナスダック100・S&P500)
    米国のPERを見れる日本のサイトはあまりありませんので、是非活用してください。
  • 配当利回り(NYダウ・ナスダック100・S&P500・ラッセル2000)
    米国の各指数の配当利回りを掲載。
  • VIX指数
    通常、14から24程度で推移。20i以上で先行き不安が高まり、11から12まで低下すれば楽観視する水準と見るのが一般的。相場が急落する局面では30以上まで上昇することもありますが、30以上は相場の底を示すことが多い。ただし、金融危機が起こった際には、VIXは89まで上昇したこともある。
  • VXD(ダウ版VIX指数)
    NYダウ(ダウ平均)版のVIX指数(恐怖指数)です。数値が高いほど投資家が先行き不安を抱いていることを示し、低いほど先行きを楽観視していることを示します。
  • VXN(ナスダック版VIX指数)
    ナスダック(NASDAQ100)版のVIX指数(恐怖指数)です。数値が高いほど投資家が先行き不安を抱いていることを示し、低いほど先行きを楽観視していることを示します。
  • スキュー指数
    起こりえないことが起こる可能性を示す指数。100が平常の状態、100以上で警戒心が高まっていることを示します。ブレグジットが決まった時は153.66まで上昇しました。
  • CAPEレシオ(シラーPER)
    PERの一種。25倍に近づくと株価の過熱感が意識されて株価は下落に転じやすい傾向があります。機能する場合としない場合がある指標ですが、機能した時が怖いので見ておく必要がある。CAPEレシオが見れるサイトは日本では当サイトだけだと思いますので、是非活用してください。
  • Fedウォッチ
    今後開催されるFOMC(連邦公開市場委員会)で決定される米国の政策金利であるFFレートの誘導目標が変更される可能性を確率で表したもの。予想確率が70%以上で利上げする可能性が高いと見るのが一般的。

欧州

  • VSTOXX(欧州版VIX指数)
    欧州版のVIX指数。高くなるほど投資家がユーロ圏の株式指数の先行きに不安、低くなるほど楽観視していることを示します。

世界

為替

商品

経済指標

各経済指標の推移を掲載しています。各経済指標の解説は、各ページの下部に解説ページのリンク先がありますので、そちらを参照してください。

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