ニュース(南アメリカ・2020年)

2020年

  • 2020年4月6日、アルゼンチン政府は、新型コロナウイルス感染拡大を受け、98億ドルの政府債務の返済を2021年まで延期すると発表。国債の償還や利払いを延期する。対象の国債はピムコやフィデリティ・インベストメンツが保有している。
  • 2020年3月25日、アルゼンチン19年実質GDPは-2.2%と、2年連続マイナス成長。ペソ安でインフレが進み、商業、製造業が落ち込んだ。
  • 2020年3月20日、ブラジル政府は、23日から日本や欧州を経由した外国人の入国を制限すると発表。国際機関で働く人などは除く。
  • 2020年3月19日、ブラジル政府は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、陸路での出入国を制限すると発表。アルゼンチンやボリビア、コロンビアなど、ウルグアイを除く周辺国から陸路での外国人の入国を今後15日間禁じる。荷物の輸出入は例外とする。
  • 2020年3月18日、ブラジル中央銀行が0.5%の利下げ(年3.75%)。利下げは6会合連続。通貨レアルの下落が止まらない中、金利低下は通貨安を加速させる懸念もはらむ。
  • 2020年3月3日、アルゼンチンとチリ政府は、初となる新型コロナウイルスの感染者が確認されたと発表。中米ではメキシコやドミニカ共和国でも感染者が確認されている。
  • 2020年2月26日、ブラジルで初の新型コロナウイルスの感染者が見つかり、感染を確認した国・地域は世界の五大陸に及んだ。また、WHOの日報では新規感染が直近の24時間で初めて中国以外が中国内を上回ったことを明らかにした。
  • 2020年2月19日、IMFはアルゼンチンの債務について「持続的でなくなる」と指摘する声明を発表。民間債権者に対しは意味のある貢献が要求されるとして、負担を伴う債務再編への協力を要請するが、債務問題への対応については態度を示さなかった。
  • 2020年2月7日、ブラジルレアルが1ドル4.32レアルで引け、対ドルで過去最安値を更新。肺炎の感染拡大を受け、中国への輸出が減速するとの懸念が広がっている。ブラジル中央銀行は利下げサイクルの終了を示唆したが、通貨安に歯止めがかからない状況。
  • 2020年2月5日、ブラジル中央銀行が政策金利である基準金利を0.25%引き下げ。利下げは5会合連続。声明文では経済持ち直しを踏まえ、利下げ打ち止めを示唆した。



 

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