FFR

ブログは概ねブログ更新日時の早朝5時時点における相場を見て書き、早朝7時ごろ投稿してます(適宜更新する場合もあります)。

筆者
おはようございます。

完全に風邪を引きました。熱出てそうですけど、体温計どこいったわからんし、猛暑と絡んで体がしんどくてしょうがないです。8月入ったばかりですし、高校野球も始まったばかりですが、夏はもう十分なので、前倒しで今日明日にでも夏終わって欲しい筆者です・・・

  • 当ブログは、一般的でない用語等には全て解説記事のリンクを貼っています。
  • テクニカル分析の話をしている場合、何も指定がなければ「日足」のことを書いてます。
  • 投資の判断は自己責任でお願いします。

 

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概況

今日は月曜恒例の「株初心者のための株式投資と相場分析方法」の「直近のテクニカル分析」の欄のコピペですが、ちょろっと金曜の相場の話と、今週はFFRが初会合ですので、その話を「株初心者のための株式投資と相場分析方法」のトップページでちょっと書きましたのでそのコピペも載せておきます。

 

ドル円は、先週利益確定がほぼドンピシャでよかったんですが、NYダウですよね。NYダウは筆者はあまりハマってないです。先週金曜は、日足で5日移動平均線上抜けから20ドルぐらい過ぎたあたりで筆者はヘッジ入れましたが、木曜にボリンジャーバンド+1σや10日移動平均線割れが否定されましたので、具合悪いなぁつってて、そこで売り仕掛けてた筆者にとっては勝負あったように思いますが、金曜にヘッジ入れた後、様子見しながら下無理な展開だったので、分足時間足を見ながら売りを外すタイミングを見ながら、手数料込みでトントンになった時点で全決済で逃げました。とれなかったです。パターン的には5日移動平均線割れから戻しましたので、通常は短期的に上を試しに行くと思いますので途転ですが、筆者はNYダウ最近ハマってない感をヒシヒシ感じてましたし、大局では1月高値を上抜けない間に短期トレンドが売り転換した所で売り仕掛けたいってのは変わってませんので、一旦様子見しようって感じです。為替も新興以外は横ばいですし、お休みモードって感じですし。

 

FFR

今週9日は、FFR(日米の新通商対話)初会合です。FFRは、2018年4月の日米首脳会談によって合意された新しい通商対話の枠組み。茂木経済再生担当大臣とライトハイザーUSTR代表による協議で、米国側は日米2国間のFTA(自由貿易協定)の締結を狙っており、日本側は最終的に米国をTPP(環太平洋経済連携協定)に復帰させる呼び水として位置付けています。

このFFRを前に、先週ライトハイザー代表は、日米のFTAに強い意欲を示し、米国が検討する自動車に高関税を課す輸入制限について議論すると見られています。また、農業分野でも日本側にさらなる市場開放を求めてくるのではないかとの見方が強まっています。

このFFR、茂木氏はライトハイザー代表と協議した上で「9日以降の日程を決める」と説明しており、協議が10日以降も続く可能性を示唆しています。

茂木氏は、このFFRについて「国益を損なうような合意を行うつもりはない」と述べていますが、3月の米韓FTAでは、医薬品や保険など韓国は相当譲歩されてますし、米国トラックの関税撤廃期間延長で大型車は減税の見込み、米国車を韓国で販売できる台数を倍に(2.5万台から5万台)そして、付帯協定ですが、通貨切り下げ禁止の為替条項も導入されています。貿易戦争は欧州や中国を見ても、タダで済むわけはなく、いよいよ日本に順番が回ってきた感じで、おそらくロクなことにはならないので、今後注目だと思います。

 

「直近のテクニカル分析」の欄のコピペ

日経平均株価 日足 (2018.8.5 更新)

 

[これまでの展開]
日経平均は、2017年9月からの上昇トレンド後に形成した2017年11月から12月末までの揉み合い三角型レジスタンスライン(上側の緑線)を、通常のテクニカル分析通り、大発会に上へブレイクアウト。その後、2018年1月9日から揉み合いの形を作りましたが、その揉み合いを下にブレイクアウトし、2月初旬に米国株式市場が大幅下落したことから、2017年11月から12月末の三角型のサポートライン(下側の緑線)を下へブレイクアウト。

下へのブレイクアウトは、これまでの上昇トレンドの否定の形。下降する可能性が高い形です。価格が三角型にしっかり戻せない場合は、下降の力が強いことを示します。

2018年2月初旬に200日移動平均線(オレンジ線)まで下落し、その後、200日移動平均線をサポートとしつつ、割る局面もありましたが、200日移動平均線近辺というのは相場がもたつきやすく、また、一旦割っても、再度一旦戻しやすい傾向があることから傾向通り反発の展開。

そして、4月5日に1月・2月・3月の高値を結んだレジスタンスラインを上にブレイクアウトしてから5日移動平均線10日移動平均線をキープしながらジリ高で75日移動平均線100日移動平均線を上抜ける展開。しかし、その後揉み合いながら23000円の出来高の多い価格帯を明確に上抜けることが出来ずに下落。100日移動平均線と上向きの200日移動平均線がデッドクロスするあまりない形に。200日移動平均線が上向きであったため、信頼度に欠けるデッドクロスでしたが、200日移動平均線以下で価格がもたついた後、円安を好感し、再度200日移動平均線を上抜ける展開。
週足では3月末にボリンジャーバンドの-2σで反発し、+1σ近辺まで戻してきて反落した形でボリンジャーバンドの中心線を基準に揉み合いの中での推移。スクイーズしてきており、エクスパンション待ち。
月足では、ボリンジャーバンド+2σから+1σでの推移中で強い形は継続中(割れれば弱くなる)。MACDがシグナルとデッドクロスしたものの角度が出ていないため、今の所は信用に足らない。ただモメンタムも下向きに転じてきているため要警戒。

[先週の展開]
先週の日経平均は、日足でボリンジャーバンド+1σで抑えられる形で揉み合いの展開。MACDも横ばい、モメンタムも横ばいでトレンドレス。

[今後の展開予想と戦略]
日経平均は週足ではボリンジャーバンド±1σの推移で、スクイーズしてきてますので、トレンドレスです。日足でも上限を出来高の多い23000円近辺を上限とした保ち合い水準での推移で、モメンタムもゼロライン近辺ですので仕掛け所は今の所ないです(筆者は揉み合い水準では仕掛け所はないと判断しますので)。

少し様子が変わってきたのが、100日移動平均線が上向きになってきた点。ちょっと長めの話になりますが、100日移動平均線は上向きの200日移動平均線と一旦デッドクロスしたものの、以後、ここから100日移動平均線が角度をつけて200日移動平均線とゴールデンクロスした時は、グランビルの法則では買いシグナルです。ただ、100日移動平均線も含め、200日移動平均線以下の移動平均線が収束してきていてトレンドレスの状態です。いずれこれは短期線から乖離していくと思いますが、まずは短期線が乖離した時にその方向についていくのが通常です。それでしっかりトレンドが出れば、週足でもボリンジャーバンドがエクスパンションする可能性が高まると思いますし、そこで日足と週足のトレンドが揃う形になって強めのトレンドになりやすいのではないかと思います。

他方、今週9日は、FFR(日米の新通商対話)初会合です。米国が検討する自動車に高関税を課す輸入制限について議論すると見られており、農業分野でも日本側にさらなる市場開放を求めてくるのではないかとの見方が強まっています。10日以降も協議は続いていくと思いますが、日本は対米が黒字ですので、譲歩させられることは容易に想定できますし、おそらくロクな結果にはならないと思いますので、下方向は要警戒だと思います。うかつに買いを入れれる局面ではないと思います。日経平均は保ち合い中ですので、保ち合い中は方向感ないので仕掛けない。保ち合い放れで強いトレンドが出た場合に仕掛けるといった見方がいいと思います。

 



 

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注目記事

 

 

株式マーケットデータ

各種指標やデータは、姉妹サイト「株式マーケットデータ」で確認できます。以下は「株式マーケットデータ」の項目別のリンク先です。簡単な解説をつけておきましたので参考にしてください。

日本

  • 日本主要株価指数(日経平均株価・TOPIX・JPX400)
    日本の日々の主要株価指数をチェック!日経平均株価は値がさ株の動きに影響を受けやすい特徴があります。東証一部の全体の動向を見るにはTOPIXを。JPX400は優良株で構成されている株価指数です。
  • ドル建て日経平均
    日経平均をドル換算した株価指数。日本株をドル建ての資産として保有している外国人投資家から見た日経平均とも言えます。外国人投資家は日経平均株価を買いやすい水準かを見る際や外国人比率が高い銘柄を手掛ける際は要チェック。
  • ユーロ建て日経平均
    日経平均をユーロ換算した株価指数。東京市場のメインプレーヤーである欧州の投資家から見た日経平均とも言え、欧州の投資家のの日経平均におけるパフォーマンスが測れます。
  • 新興市場(東証二部・JASDAQ・マザーズ)
    新興市場は個人投資家主体の市場。各市場の特徴やをおさえて主要株価指数と対比して見るとお金の流れの把握や銘柄選定、効率のいい投資の役に立ちます。
  • REIT
    REITとは不動産投資信託のことです。分配金(株の配当金に相当)が魅力の金融商品です。為替の影響を受けにくいのが特徴。利回りは3ー5%で推移しやすく、3%では魅力なし。REITはインフレ率上昇が上昇要因で金利上昇が下落要因となります。
  • 日本国債利回り
    「日本の長期金利」と言う場合、「日本10年国債利回り」のことを指しています。その動向は、ローンや財政投融資など様々な金利に影響し、日本経済への影響が大きく金融政策の動向にも影響するため、必ず見ておかなくてはならない指標です。
  • 売買代金
    現在、東証一部の売買代金が2兆円以上なら市場は活況、2兆円以下なら閑散と判断するのが一般的です。
  • PER・EPS・PBR・配当利回り(日経平均)
    PERは、昨今何倍から何倍の間で推移しているかを見て割安・割高の判断を。EPSは断続的に上昇していれば株価上昇要因。ただし資産売却が多い局面でも上がるので注意が必要。PBRはリーマン時に0.8倍まで下がったことがあります。配当利回りは世界的に日本は低いので、長期金利との兼ね合いもあるが魅力薄い。株価が下がって配当が上がるのはクラッシュ前によくあるのでその点に注意が必要。
  • 日経VI
    日経VIとは」を参照してください。
  • NT倍率
    NT倍率の値が高ければ相対的に値がさ株が強く、低ければ株式数が多い銘柄が強い。
  • 騰落レシオ
    120%以上で買われ過ぎ、100%でフラット、70%以下で売られ過ぎを示します。
    ただし、騰落レシオは底値圏では一致指標となりやすいですが、高値圏では先行しやすい指標と見るのが一般的。株価上昇局面では機能しにくい面があるのが難点。
  • 移動平均乖離率
    通常、日経平均株価は移動平均乖離率±5%で推移しやすい。変動が大きい時で±7%あたりでおさまり、±10%は行き過ぎの傾向があります(個別銘柄の場合は水準が異なります)。
  • 空売り比率
    通常は20~30%で推移。20%割れで相場が天井圏になりやすく、30%以上になれば相場が底値圏になりやすいと見るのが一般的。ただ、昨今30%以上でずっと推移しているので、今アテにはならないかも・・・
  • 信用取引残高
    信用買残と信用売残の見方」「信用評価損益率の見方」「信用倍率とは」を参照。
  • 投資部門別売買状況
    投資部門別売買状況(投資主体別売買動向)」を参照。
  • 裁定取引
    裁定買残の見方と解説」を参照。
  • SQ値
    昨今、SQの週が高値をつけていればSQ後に下がりやすい傾向があり、安値をつけていればSQ後上がりやすい傾向があります。その他、SQの見方は「SQ(特別清算指数)とは」を参照。
  • プット・コール・レシオ(PCR)
    相場に弱気な投資家が増えれば上昇、強気な投資家が増えれば低下。通常は0.10-1.00で推移。急落時は4以上も。底値圏で急上昇しピークをつけやすく、相場転換時にPCRは反対に動き始めやすい。
  • 権利付き最終日・権利落ち日の日程(カレンダー)
    株主の権利を得るには、権利付き最終日に株式を保有し、翌日の権利落ち日まで持ち越す必要がある。権利落ち日に株式を売却しても株主の権利は得られる。ただし、権利落ち日には株主優待や配当金の分だけ株価が下落しやすい。
  • 満月・新月カレンダー
    満月や新月の日は地球の引力が微妙に変化して投資家心理を変化させやすいとされています。株式市場では満月や新月の日は相場が荒れやすいor転換点となりやすいというアノマリーがあります。

米国

  • NYダウ・NASDAQ・S&P500
    NYダウ
    輸送株やエネルギー株を中心に構成された株価指数。原油価格の動向に左右されやすく海外向けの企業が多いため米ドルの動向にも左右されやすい。ただ、銘柄入替が頻発で優良株ばかり集めた指数なので、下がりにくい特徴も。
    NASDAQ
    米国のベンチャー企業向けの株式市場。ハイテク株多い。日本株との連動性が高い市場とも言われています。
    S&P500
    米国株式市場全体の動向を見る際に利用される指数。米国の大型株の動向を示す指標として機関投資家の運用成績を計るベンチマークとしても利用されます。情報技術株や金融株、ヘルスヘア株、消費者・サービス株の割合が比較的高い指数。
  • ダウ・ジョーンズ輸送株平均(ダウ輸送株20種平均・ダウ輸送株指数)
    ダウ・ジョーンズ輸送株平均(ダウ輸送株20種平均・ダウ輸送株指数)は、米国市場において米国の景気の先行指標、NYダウの先行指標としてして認知されています。
  • SOX指数
    米国の半導体メーカーや半導体製造装置メーカーの全30銘柄で構成される株価指数。日本の半導体関連株の動向にも影響を与える。
  • 米国REIT指数
    REITを分析する(REIT指数の上昇・下落の要因)」を参照してください。
  • 米国商業用不動産価格指数(CPPI)
    米国の商業用の不動産価格。売買交渉から契約段階の売買が反映され速報性が高い指数。
  • 米国債利回り
    経済大国である米国の「米国10年国債」は、金融商品の中でも最大の金融商品。「米国の長期金利」と言う場合、「米国10年国債利回り」のことを指しています。株でもFXでも「米国10年国債利回り」の動向を見ないなら投資はやめた方がいいと言える指標ですので必ず動向はチェックしておきましょう。見方は「金利差」を参照。
  • HYG(ドル建てハイイールド債・ジャンク債)
    投資不適格の債券であるハイイールド債(ジャンク債)。ハイリスクハイリターンの債券で、流動性が低いため、市況の悪化時には株より先に売られる傾向があります。
  • PER(NYダウ・ナスダック100・S&P500)
    米国のPERを見れる日本のサイトはあまりありませんので、是非活用してください。
  • 配当利回り(NYダウ・ナスダック100・S&P500・ラッセル2000)
    米国の各指数の配当利回りを掲載。
  • VIX指数
    通常、14から24程度で推移。20i以上で先行き不安が高まり、11から12まで低下すれば楽観視する水準と見るのが一般的。相場が急落する局面では30以上まで上昇することもありますが、30以上は相場の底を示すことが多い。ただし、金融危機が起こった際には、VIXは89まで上昇したこともある。
  • VXD(ダウ版VIX指数)
    NYダウ(ダウ平均)版のVIX指数(恐怖指数)です。数値が高いほど投資家が先行き不安を抱いていることを示し、低いほど先行きを楽観視していることを示します。
  • VXN(ナスダック版VIX指数)
    ナスダック(NASDAQ100)版のVIX指数(恐怖指数)です。数値が高いほど投資家が先行き不安を抱いていることを示し、低いほど先行きを楽観視していることを示します。
  • スキュー指数
    起こりえないことが起こる可能性を示す指数。100が平常の状態、100以上で警戒心が高まっていることを示します。ブレグジットが決まった時は153.66まで上昇しました。
  • CAPEレシオ(シラーPER)
    PERの一種。25倍に近づくと株価の過熱感が意識されて株価は下落に転じやすい傾向があります。機能する場合としない場合がある指標ですが、機能した時が怖いので見ておく必要がある。CAPEレシオが見れるサイトは日本では当サイトだけだと思いますので、是非活用してください。
  • Fedウォッチ
    今後開催されるFOMC(連邦公開市場委員会)で決定される米国の政策金利であるFFレートの誘導目標が変更される可能性を確率で表したもの。予想確率が70%以上で利上げする可能性が高いと見るのが一般的。

欧州

  • VSTOXX(欧州版VIX指数)
    欧州版のVIX指数。高くなるほど投資家がユーロ圏の株式指数の先行きに不安、低くなるほど楽観視していることを示します。

世界

為替

商品

経済指標

各経済指標の推移を掲載しています。各経済指標の解説は、各ページの下部に解説ページのリンク先がありますので、そちらを参照してください。

日本

米国