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パウエル氏「2,3か月難しい状況」、米与野党協議は進まず交渉の仲介役不在

2020年11月のマーケット動向と投資戦略
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本日の注目イベント&経済指標

米国株は下落の展開

12日の米国株は下落の展開。

  • 2020年11月12日、米メディアは、バイデン前副大統領の新型コロナ対策のアドバイザーが「全米で4-6週間のロックダウンが必要になるかもしれない」と述べたと報じた。
  • 2020年11月12日、ペロシ下院議長は、米国の医療体制と経済に最低でも2.2兆ドルの資金を投入する政策を支持する」と述べる一方、共和党のマコネル院内総務は追加経済対策の必要性を認めつつ、従来案を据え置いている。
  • 2020年11月12日、パウエルFRB議長は討論会で米経済について「この先2.3カ月は厳しい状況になるかもしれない」と述べた。

主な材料は上記でしたが、中でもパウエル氏発言が材料に使われましたね。
姉妹サイト「株初心者のための株式投資と相場分析」でも当ブログでも、先週のFOMCは大統領選に隠れてしまったけど、現状維持で追加緩和示唆もなく、財政の崖、新型コロナ感染拡大もある中、追加緩和が議論だけでかなりへっぴり腰。金融政策が後ろに引っ込んだような印象で、なんじゃこれって感じで、これだけだったら売り材料って書いてましたが、こういう発言すると材料に使われるってのは普通で、米国株下がりましたが普通の反応だったと思います。そりゃそうだって感じでしたね。今後FRB高官の発言が注目されていきそうですね。

他方、与野党協議も進んでなくて、パウエル氏はこの財政を早くしろってバンバン言ってますが、トランプ大統領が法廷闘争に気を取られて交渉の仲介してないつって、成立に数か月かかるんじゃないかって見方が増えてきてますね。こっちもダメかってことで状況的にはしんどい所で、繰り返しになりますが、来週からのFRB高官発言でいい材料出してこないと相場的にはしんどいって所だと思います。

ただ、最近は材料に素直な反応する相場ですので、スキャルピングはすんごいやりやすい。最近は稼ぎどころが続いてますね。逆ついてくるような動きが出てきたり、わかりにくくなったら手控えればいいので、素直な反応している間はラッキー相場。前に資金シフトの話なんか書いたと思いますが、材料でその動きが綺麗に出たり引っ込んだりしますしね。トレード的にはめっちゃいい相場です。

というわけで、NYダウは、

高値更新ならずの展開が続いていて大きい保ち合いの中での推移。

ナスダックも、

保ち合い水準で同様ですね。どちらについてもチャートポイント等々は前に書いてますし、日経平均も今週戦略色々書きましたので割愛します。

よい週末を。感染症対策忘れずに!

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