新しいサイトの・・・

ブログは概ねブログ更新日時の早朝5時時点における相場を見て書き、早朝7時ごろ投稿してます(適宜更新する場合もあります)。

筆者
おはようございます。

今日はまずお知らせから

  • 当ブログは、一般的でない用語等には全て解説記事のリンクを貼っています。
  • テクニカル分析の話をしている場合、何も指定がなければ「日足」のことを書いてます。
  • 投資の判断は自己責任でお願いします。

 

本日の注目イベント&経済指標
 

 

お知らせ
前にブログで軽くお知らせしましたが、ただいま新しいサイトの立ち上げに向けて準備をしています。新しいサイトは見てもらっていいかなと思う段階に達していなくても、立ち上げた後、一気呵成にパワーアップさせることに違いはないので、準備が整い次第、早々にお知らせする予定です。
と言いつつ、昨日多少手掛けましたが、下準備が結構時間かかっちゃうなぁって感じだったので、相場が何もなさそうな日はブログ休んだりして時間作ると思いますのでよろしくです。一応、新しいサイトは、2018年春から始める予定ですが、筆者はだいたい余裕もたせて予定決めますし、グズグズするの嫌いなので、何もなければ早めに動くとは思いますが・・・。
 

 

概況

さて、えっと週末に森友問題が出ていたと思います。森友問題は、筆者は当初からノールックで、流れも何も把握してないのでわからないのですが、大丈夫なのでしょうか、これは。

一方、米国では先週末、米雇用統計が公表され、2014年以来の30万人を超えた数字が出て、おおっ!って感じでしたね。平均時給は前回より下がるのはわかってたことですが、この2つのセットは相場にとってはポジティブだった感じです。

さて、その手の話や、テクニカル分析は「株初心者のための株式投資と相場分析方法」のトップページで週末書いておいたので、ここからはそれをコピペしておきます。あと、「今週の注目イベント&経済指標」と「アクセスランキング」も更新してますが、それもコピペすると、量が多過ぎてしまいますので、それはよかったら「株初心者のための株式投資と相場分析方法」のトップページで確認してください(スマホの場合はメニュー「注目記事」のページ)。

 

2018年3月9日公表の2月分の米雇用統計は、31.3万人増と市場予想20万人を大幅に上回る結果。現状10万人±2.5万人程度で問題ないとされている(イエレン談)ところを大幅増の内容。米雇用統計は振れの大きい指標で、米国の労働人口からすれば、1万人増でも30万人増でもノイズで驚くものではなく、3カ月程度の平均値で推移を見ることが大切ですが、一般的には20万人増以上であればGDP押し上げる要因とされています。加えて今回は、平均時給が前回から伸び悩んだことから、利上げペース加速の警戒が一旦後退し、また、米朝首脳会談が5月までに開催されることが伝わったことから米国株は上昇の展開。

2018年3月9日、現体制では最後の日銀金融政策決定会合で、日銀は金融緩和策維持を決定。会合後の会見で黒田総裁は経済のファンダメンタルズは良好で変化は見られないとし、出口を具体的に議論する時ではないとし、緩和継続の姿勢を示しました。米国の保護主義による円高ドル安懸念については、保護主義が世界的に進むとは考えていないとしました。一方、イールドカーブコントロールの微調整は出口議論とは別にあり得るとしました。

 

テクニカル分析

 

日経平均株価 日足 (2018.3.4 更新)

 

日経平均は、2017年9月からの上昇トレンド後に形成した2017年11月から12月末までの揉み合い三角型レジスタンスライン(上側の緑線)を、通常のテクニカル分析通り、大発会に上へブレイクアウト。その後、2018年1月9日から揉み合いの形を作りましたが、その揉み合いを下にブレイクアウトし、2月初旬に米国株式市場が大幅下落したことから、2017年11月から12月末の三角型のサポートライン(下側の緑線)を下へブレイクアウト。

下へのブレイクアウトは、これまでの上昇トレンドの否定の形。下降する可能性が高い形です。価格が三角型にしっかり戻せない場合は、下降の力が強いことを示します。

2018年2月初旬に200日線(オレンジ線)まで下落し、一旦反発したものの、戻りは25日線(赤線)まで。その後、2018年3月5日に再度下を試し、再度200日線で反発。2018年3月9日に再度25日線まで戻すものの、25日線で抑えられる形で先週は引けました。

さて、2018年3月9日のNYダウは大幅上昇の展開。日足は2018年2月初旬の下落からの揉み合いの水準ですが、ボリンジャーバンドの+1σ近辺で引けたものの陽の丸坊主の形となっており、強い形のローソク足がついています。

これを受けて、2018年3月9日の日経平均先物は、21700円程度となっており、これをまともに反映するなら日経平均は25日線近辺から寄りそうです。

これらを踏まえて投資戦略ですが、NYダウも日経平均も2019年3月9日時点の日足では、まだ何の形も変わってない所です。遅行するクセのあるボリンジャーバンドは、NYダウはスクイーズの形で揉み合いを示唆している所。2018年1月26日の高値を抜く展開となるまで、そして、ボリンジャーバンドがエクスパンションするまでは、上がった所で買っちゃダメだと思います。むしろ、今後上昇したものの、2018年1月26日の高値を抜けず、下落の展開となった場合は、売り仕掛けも視野に入る所です。長期の視点ではなく短期の視点になりますが、短期ではトレンドが出ていない所ですので、基本は様子見の所だと思います。揉み合いの形の時に、変に勘ぐってポジションを持つとやられる可能性が高くなるので、筆者は様子見の所だと思います。

一方、日経平均ですが、戻りは25日線で抑えられる展開となっています。25日線を一旦上抜いたとしても、ボリンジャーバンド+1σ・100日線75日線・さらに三角型のサポートラインが集まっており、上昇してもこの辺りは重そうです。もし、上昇した場合は、基本戦略はその辺りで戻り売りになると思います。そこで反落せず、上記のラインを陽線で上抜く展開となった場合は、そこで即損切りになると思います。

他方、日経平均をボリンジャーバンドで見た場合、スクイーズの形になってきており、こちらも揉み合いを示唆する形です。ボリンジャーバンドで見た場合は、ここは仕掛ける所ではないです。一旦様子見して、ボリンジャーバンドのエクスパンション待ちした方がいいかなと思います。

さて、ドル円も見ておきたいですが、日足では上昇したものの20日線で抑えられる形で引けています。週末要因もあると思いますが、週足では下降トレンド出ている所ですので、ボリンジャーバンドの-1σを明確に上抜けるまで、もしくは昨年のレンジの下限である107円ミドルを上抜いてくるまでは戻り売りが基本戦略になると思います。

これらのことから、NYダウは日足ではトレンドがが出ていない所、ドル円は上記のポイントを価格が上抜いてこない間は戻り売りが基本戦略になりますので、日経平均は、上がった所で買っちゃダメ。2017年11月から12月末の三角型に価格が戻らない間は戻り売りを基本とするか、ボリンジャーバンドのエクスパンション待ちがいいと思います。あと、一つ言えるのは、2018年3月9日時点で、NYダウも日経平均も揉み合いの域を脱していませんので、下手に仕掛けるとちゃぶつきやすいので、しっかりトレンドが出るまでは様子見がいいと思います。まずは米国株がトレンド出るのを確認してからの方がいいというのが筆者の見方です。

 



 

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注目記事

 

 

株式マーケットデータ

各種指標やデータは、姉妹サイト「株式マーケットデータ」で確認できます。以下は「株式マーケットデータ」の項目別のリンク先です。簡単な解説をつけておきましたので参考にしてください。

日本

  • 日本主要株価指数(日経平均株価・TOPIX・JPX400)
    日本の日々の主要株価指数をチェック!日経平均株価は値がさ株の動きに影響を受けやすい特徴があります。東証一部の全体の動向を見るにはTOPIXを。JPX400は優良株で構成されている株価指数です。
  • ドル建て日経平均
    日経平均をドル換算した株価指数。日本株をドル建ての資産として保有している外国人投資家から見た日経平均とも言えます。外国人投資家は日経平均株価を買いやすい水準かを見る際や外国人比率が高い銘柄を手掛ける際は要チェック。
  • ユーロ建て日経平均
    日経平均をユーロ換算した株価指数。東京市場のメインプレーヤーである欧州の投資家から見た日経平均とも言え、欧州の投資家のの日経平均におけるパフォーマンスが測れます。
  • 新興市場(東証二部・JASDAQ・マザーズ)
    新興市場は個人投資家主体の市場。各市場の特徴やをおさえて主要株価指数と対比して見るとお金の流れの把握や銘柄選定、効率のいい投資の役に立ちます。
  • REIT
    REITとは不動産投資信託のことです。分配金(株の配当金に相当)が魅力の金融商品です。為替の影響を受けにくいのが特徴。利回りは3ー5%で推移しやすく、3%では魅力なし。REITはインフレ率上昇が上昇要因で金利上昇が下落要因となります。
  • 日本国債利回り
    「日本の長期金利」と言う場合、「日本10年国債利回り」のことを指しています。その動向は、ローンや財政投融資など様々な金利に影響し、日本経済への影響が大きく金融政策の動向にも影響するため、必ず見ておかなくてはならない指標です。
  • 売買代金
    現在、東証一部の売買代金が2兆円以上なら市場は活況、2兆円以下なら閑散と判断するのが一般的です。
  • PER・EPS・PBR・配当利回り(日経平均)
    PERは、昨今何倍から何倍の間で推移しているかを見て割安・割高の判断を。EPSは断続的に上昇していれば株価上昇要因。ただし資産売却が多い局面でも上がるので注意が必要。PBRはリーマン時に0.8倍まで下がったことがあります。配当利回りは世界的に日本は低いので、長期金利との兼ね合いもあるが魅力薄い。株価が下がって配当が上がるのはクラッシュ前によくあるのでその点に注意が必要。
  • 日経VI
    日経VIとは」を参照してください。
  • NT倍率
    NT倍率の値が高ければ相対的に値がさ株が強く、低ければ株式数が多い銘柄が強い。
  • 騰落レシオ
    120%以上で買われ過ぎ、100%でフラット、70%以下で売られ過ぎを示します。
    ただし、騰落レシオは底値圏では一致指標となりやすいですが、高値圏では先行しやすい指標と見るのが一般的。株価上昇局面では機能しにくい面があるのが難点。
  • 移動平均乖離率
    通常、日経平均株価は移動平均乖離率±5%で推移しやすい。変動が大きい時で±7%あたりでおさまり、±10%は行き過ぎの傾向があります(個別銘柄の場合は水準が異なります)。
  • 空売り比率
    通常は20~30%で推移。20%割れで相場が天井圏になりやすく、30%以上になれば相場が底値圏になりやすいと見るのが一般的。ただ、昨今30%以上でずっと推移しているので、今アテにはならないかも・・・
  • 信用取引残高
    信用買残と信用売残の見方」「信用評価損益率の見方」「信用倍率とは」を参照。
  • 投資部門別売買状況
    投資部門別売買状況(投資主体別売買動向)」を参照。
  • 裁定取引
    裁定買残の見方と解説」を参照。
  • SQ値
    昨今、SQの週が高値をつけていればSQ後に下がりやすい傾向があり、安値をつけていればSQ後上がりやすい傾向があります。その他、SQの見方は「SQ(特別清算指数)とは」を参照。
  • プット・コール・レシオ(PCR)
    相場に弱気な投資家が増えれば上昇、強気な投資家が増えれば低下。通常は0.10-1.00で推移。急落時は4以上も。底値圏で急上昇しピークをつけやすく、相場転換時にPCRは反対に動き始めやすい。
  • 権利付き最終日・権利落ち日の日程(カレンダー)
    株主の権利を得るには、権利付き最終日に株式を保有し、翌日の権利落ち日まで持ち越す必要がある。権利落ち日に株式を売却しても株主の権利は得られる。ただし、権利落ち日には株主優待や配当金の分だけ株価が下落しやすい。
  • 満月・新月カレンダー
    満月や新月の日は地球の引力が微妙に変化して投資家心理を変化させやすいとされています。株式市場では満月や新月の日は相場が荒れやすいor転換点となりやすいというアノマリーがあります。

米国

  • NYダウ・NASDAQ・S&P500
    NYダウ
    輸送株やエネルギー株を中心に構成された株価指数。原油価格の動向に左右されやすく海外向けの企業が多いため米ドルの動向にも左右されやすい。ただ、銘柄入替が頻発で優良株ばかり集めた指数なので、下がりにくい特徴も。
    NASDAQ
    米国のベンチャー企業向けの株式市場。ハイテク株多い。日本株との連動性が高い市場とも言われています。
    S&P500
    米国株式市場全体の動向を見る際に利用される指数。米国の大型株の動向を示す指標として機関投資家の運用成績を計るベンチマークとしても利用されます。情報技術株や金融株、ヘルスヘア株、消費者・サービス株の割合が比較的高い指数。
  • ダウ・ジョーンズ輸送株平均(ダウ輸送株20種平均・ダウ輸送株指数)
    ダウ・ジョーンズ輸送株平均(ダウ輸送株20種平均・ダウ輸送株指数)は、米国市場において米国の景気の先行指標、NYダウの先行指標としてして認知されています。
  • SOX指数
    米国の半導体メーカーや半導体製造装置メーカーの全30銘柄で構成される株価指数。日本の半導体関連株の動向にも影響を与える。
  • 米国REIT指数
    REITを分析する(REIT指数の上昇・下落の要因)」を参照してください。
  • 米国商業用不動産価格指数(CPPI)
    米国の商業用の不動産価格。売買交渉から契約段階の売買が反映され速報性が高い指数。
  • 米国債利回り
    経済大国である米国の「米国10年国債」は、金融商品の中でも最大の金融商品。「米国の長期金利」と言う場合、「米国10年国債利回り」のことを指しています。株でもFXでも「米国10年国債利回り」の動向を見ないなら投資はやめた方がいいと言える指標ですので必ず動向はチェックしておきましょう。見方は「金利差」を参照。
  • HYG(ドル建てハイイールド債・ジャンク債)
    投資不適格の債券であるハイイールド債(ジャンク債)。ハイリスクハイリターンの債券で、流動性が低いため、市況の悪化時には株より先に売られる傾向があります。
  • PER(NYダウ・ナスダック100・S&P500)
    米国のPERを見れる日本のサイトはあまりありませんので、是非活用してください。
  • 配当利回り(NYダウ・ナスダック100・S&P500・ラッセル2000)
    米国の各指数の配当利回りを掲載。
  • VIX指数
    通常、14から24程度で推移。20i以上で先行き不安が高まり、11から12まで低下すれば楽観視する水準と見るのが一般的。相場が急落する局面では30以上まで上昇することもありますが、30以上は相場の底を示すことが多い。ただし、金融危機が起こった際には、VIXは89まで上昇したこともある。
  • VXD(ダウ版VIX指数)
    NYダウ(ダウ平均)版のVIX指数(恐怖指数)です。数値が高いほど投資家が先行き不安を抱いていることを示し、低いほど先行きを楽観視していることを示します。
  • VXN(ナスダック版VIX指数)
    ナスダック(NASDAQ100)版のVIX指数(恐怖指数)です。数値が高いほど投資家が先行き不安を抱いていることを示し、低いほど先行きを楽観視していることを示します。
  • スキュー指数
    起こりえないことが起こる可能性を示す指数。100が平常の状態、100以上で警戒心が高まっていることを示します。ブレグジットが決まった時は153.66まで上昇しました。
  • CAPEレシオ(シラーPER)
    PERの一種。25倍に近づくと株価の過熱感が意識されて株価は下落に転じやすい傾向があります。機能する場合としない場合がある指標ですが、機能した時が怖いので見ておく必要がある。CAPEレシオが見れるサイトは日本では当サイトだけだと思いますので、是非活用してください。
  • Fedウォッチ
    今後開催されるFOMC(連邦公開市場委員会)で決定される米国の政策金利であるFFレートの誘導目標が変更される可能性を確率で表したもの。予想確率が70%以上で利上げする可能性が高いと見るのが一般的。

欧州

  • VSTOXX(欧州版VIX指数)
    欧州版のVIX指数。高くなるほど投資家がユーロ圏の株式指数の先行きに不安、低くなるほど楽観視していることを示します。

世界

為替

商品

経済指標

各経済指標の推移を掲載しています。各経済指標の解説は、各ページの下部に解説ページのリンク先がありますので、そちらを参照してください。

日本

米国