ニュース(中東・2019年)

2019年

  • 2019年3月11日、トルコの18年10-12月期の実質GDPは前年同期比3%減。9四半期ぶりのマイナス成長。マイナス成長は19年前半まで続くとの見方が多い。
  • 2019年3月6日、トルコ中央銀行は主要な政策金利である1週間物レポ金利を年24%で据え置き。2月のインフレ率は19.6%で18年8月以来の20%割れをしたが、景気刺激をめざす利下げは時期尚早と判断。
  • 2019年2月26日、クシュナー米大統領上級顧問がトルコを訪問し、エルドアン大統領と会談する見通しとトルコメディアが報じた。和平案や米トルコ間の利害が対立するシリア情勢についても協議するとの見方がある。
  • 2019年1月28日、サウジ政府は、今後10年で1兆6000億リヤル(約48兆円)の民間投資を見込む産業戦略「国家産業発展物流プログラム」(NIDLP)を発表。6カ所に太陽光発電所をつくる計画を盛り込み、記者問題で去った海外投資家の信頼を取り戻す狙いと見られている。「国家産業発展物流プログラム」は、、鉱業、工業、物流、エネルギーの分野ごとに個別事業の詳細を公表。鉄鋼プラントの投資額は280億リヤル、太陽光は約52億リヤル、港湾開発の70億リヤルなど。石油関連の産業育成が主。
  • 2019年1月16日、トルコ中央銀行は、金融政策決定会合を開き、主要な政策金利である1週間物レポ金利を年24%据え置き決定。市場の一部に利下げ観測があったため、据え置きの発表を受けてトルコリラ買い。リラの価値を守るため中銀は引き締めスタンスを維持している。
  • 2019年1月7日、イラン中央銀行通貨イランリアルの単位を4桁切り下げるデノミネーションを政府に提案。米国のイラン産原油の輸入制限による経済の混乱を落ち着かせる対応と見られている。これまでイランは、通貨安でインフレが加速していた。
  • 2019年1月5日、トルコの18年の自動車販売(乗用車と軽商用車)が前年比35%減。リラ安による販売価格上昇と金融引き締めによる自動車ローンの金利上昇で落ち込んだ。4月から前年割れが続いていた。
  • 2019年1月3日、トルコ12月消費者物価指数CPI)は前年同月比20.3%増。前月の21.6%から低下し、2カ月連続インフレ低下。政府の減税措置や値下げキャンペーン、原油相場下落が要因と見られる。



 

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