ニュース(ドイツ・2019年)

2019年

  • 2019年3月19日、独政府が5Gの周波数帯の入札を開始。落札総額は数十億ユーロと見られている。政府の5G構築に向けた安全基準の骨子にファーウェイ排除を明記していないが、米国が禁止を迫っており、同社製品の採否が焦点。
  • 2019年3月17日、ドイツ銀行がコメルツ銀行と統合交渉を進めていく方針を正式発表。両行は統合に向けた事前協議を進めているもよう。統合となれば欧州第3位の銀行グループが誕生する。
  • 2019年3月15日、フォード・モーターがドイツで5000人を削減するとロイターが報じた。1月の欧州での大規模なリストラ策の一環。
  • 2019年3月12日、トランプ政権が独政府に対し、ファーウェイが5Gの通信網構築に参加するのを容認すれば、機密情報などの共有を制限すると警告。グレネル駐独米大使がアルトマイヤー独経済相に8日付で書簡を送付したとWSJが報じた。
  • 2019年3月10日、ドイツ銀行とコメルツ銀行が合併交渉の再開で合意とWSJが報じた。両行は長く経営不振に悩まされており、政府からも経営面の改善を強く求められていた。一方、両行が合併した場合、3万から4万人相当の雇用が失われる見込みで、合併を難しくするとの懸念がある。
  • 2019年3月8日、欧州委員会が、18年に排ガスの浄化技術をめぐってカルテルを結んでいた疑いがあるとして独自動車大手3社にそれぞれ最大10億ユーロの罰金を科す可能性があると独誌シュピーゲルが報じた。
  • 2019年3月7日、ドイツ政府が5Gの通信網構築に向けた基準でファーウェイ製品を排除しない方針を決めた。米国は同盟国にファーウェイ製品の排除を呼び掛けているが採用を禁じる根拠に欠けると判断した。
  • 2019年2月18日、ドイツ連邦銀行は月報で自動車を除く製造業の新規受注が減少していることから、今年前半は低調な経済成長が続くとの見通しを示した。企業の景況感も悪化傾向で、新規投資が落ち込む可能性があるとした。ただ、雇用は良好で賃金上昇も確認できるため、景気後退の兆候はないとした。
  • 2019年2月8日、ドイツ10年国債利回りが0.07%。EU域内の景気の陰りからドイツ国債の需要が高まっている(ドイツ10年国債利回りは、ユーロ圏の長期金利の指標となっている)。
  • 2019年2月5日、ユーロ圏12月小売売上高 は前月比1.6%減で市場予想と一致。国別ではドイツが4.3%減と07年5月イランの下げ幅だったが、ドイツ連邦統計庁は年末商戦で強かった11月の反動と説明。
  • 2019年1月15日、ドイツ18年GDPが前年比1.5%増(速報値)とプラス成長となったが、16,17年は2%成長であったため減速。輸出の伸びが低下。



 

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