ニュース(南アメリカ・2021年)

2021年1月21日

  • 2021年6月21日、ブラジル連邦議会下院は中南米最大の電力会社である国営エレトロブラスの民営化法案を賛成多数で可決。
  • 2021年6月16日、ブラジル中央銀行は、政策金利を0.75%上げ、4.25%にすると発表。利上げは3会合連続。降雨不足によって電気料金や穀物価格などが高騰、物価上昇が加速していることを受けた措置。
  • 2021年3月30日、ボルソナロ大統領は29日、外相や防衛相を含む6閣僚を交代させると発表。30日には陸軍・海軍・空軍の司令官が同時に退任。政権が窮地を迎えている。支持率の低迷に加え、22年10月に予定される大統領選には人気が高いルラ元大統領が立候補する可能性が出ている。
  • 2021年3月17日、ブラジル中央銀行は政策金利である基準金利を0.75%引き上げ、年2.75%にすることを決定。利上げは2015年7月以来。財政悪化懸念からドル高・レアル安が進んでいた。
  • 2021年3月16日、アルゼンチン政府が再び債務再編交渉へ。5月に迫る24億ドルの返済期限までIMFとの交渉で合意する必要がある。
  • 2021年3月8日、ブラジルレアルが前週末比対ドルで3%安と年初来安値を更新。新型コロナウイルス感染拡大に加え、左派のルラ元大統領の復権やボルソナロ大統領の強権的な姿勢など政治混乱で売られている。
  • 2021年3月3日、ブラジル20年GDPは前年比4.1%減。新型コロナの影響で16年以来のマイナス成長。農業をのぞくすべてのセクターでマイナスだった。
  • 2021年1月20日、ブラジル中央銀行は政策金利である基準金利を年2.00%で据え置き。ブラジルの経済活動については「1-3月期の経済成長率の不透明感が通常時よりも強い」との認識を示した。国際商品相場の上昇で食品価格と燃料費が上がるとみられ、今後数カ月のインフレ見通しは上昇すると予想している。