ニュース(イタリア・2020年)

2020年

  • 2020年4月1日、イタリア政府は、新型コロナウイルス感染阻止に向けた外出制限などの措置を13日まで延長すると発表。感染者拡大の速度は鈍化してきたものの、減少には至っていないため。
  • 2020年4月1日、イタリア3月新車販売台数が前年同月比85%減の2万8326台。外出制限や店舗の営業禁止の影響が出た。
  • 2020年3月30日、イタリアのスペランツァ保健相は、全土封鎖措置を少なくとも4月12日まで延長すると発表(4月3日までの予定だった)。
  • 2020年3月21日、コンテ首相はイタリア企業の工場やオフィスの稼働を4月3日まで停止する追加措置を発表。人々の暮らしに必須な生産工場やオフィス、食料品店や薬局は対象外。新型コロナウイルスの感染拡大について「戦後、最も困難な危機だ」と述べ、国民に理解と協力を求めた。
  • 2020年3月12日、イタリア10年国債利回りが一時1.91%と前日の1.18%から急上昇。経済活動が全土で滞り、財政や企業財務の悪化を懸念する売りが広がった。
  • 2020年3月11日、コンテ首相は、イタリア全土で飲食店などの店舗を2週間閉鎖すると発表(12日から閉鎖)。対象はレストランやバール、美容院などで食料品店や薬局、銀行、郵便局は含まれない。工場は感染防止に向けた対策をとれば操業を認める。
  • 2020年3月10日、イタリアの経済開発相は、政府が100億ユーロの景気刺激策を承認すると明かした。また、税金や公共料金の支払い、住宅ローンの返済の一時的な猶予を検討しているとも述べた。
  • 2020年3月9日、コンテ首相は、北部地域に適用していた移動制限を10日から全土に拡大すると発表。感染拡大が北部から南部にも広がってきたことを受けた措置。感染者数は中国に次ぐ規模となり、ドイツやフランスなど周辺国にも感染が広がっている。
  • 2020年3月8日、イタリア政府はミラノを含む北部を広範囲に封鎖する。ロンバルディア州全域とベネチアを含むベネト州の一部などから他地域への移動を制限する。原則4月3日までとしている。
  • 2020年3月5日、イタリア政府は、新型コロナウイルスの急速な感染拡大を受け、議員定数削減の是非(915から600議席まで削減)を問う国民投票の延期を決定。予定では3月29日だった。また、新型コロナの感染拡大防止策をまとめた首相令を打ち出し、4月3日まであらゆるスポーツの試合を禁止する。ただし、無観客であれば開催を許可する。
  • 2020年3月4日、イタリアのコンテ首相は、国内の全学校を3月中旬まで休校することを決定。新型コロナウイルス感染拡大を受けた措置で、大学も含まれる可能性がある。イタリアでは感染者数が2500人を超えている。感染の中心はミラノがあるロンバルディア州やベネト州など。
  • 2020年3月2日、イタリア政府が新型コロナウイルス感染急拡大を受け、36億ユーロの緊急経済支援策の導入を決定。売り上げが25%減った企業に対し、税額控除などを予定している。また、追加支援が必要な場合は欧州全体で対応する必要があるとしている。
  • 2020年2月29日、イタリアの新型コロナウイルス感染者が前日比3割増の1000人。イタリアから国外に感染が広がる事例も増えており、各国は警戒を強めている。イタリアに滞在していた人が他国で感染が判明するケースが続出している。
  • 2020年2月24日、イタリアで新型コロナウイルスの感染者が急増。24日までに200人を超え、コンテ首相は北部の11の自治体を封鎖。また、感染者が数日内にさらに増える可能性があると警鐘を鳴らした。21日以降、数日で急速に広がっている。
  • 2020年1月26日、イタリアのエミリア・ロマーニャ州の知事選が投開票され、出口調査で中道左派連合を率いる民主党のステファノ・ボナッチーニ知事の特徴率が48-52%で現職の知事が勝利する見通し。中道右派連合の中心である極右「同盟」のルシア・ボルゴンゾーニ候補は43-47%だった。同日投開票されたカラブリア州は中道右派連合の一角「フォルツァ・イタリア」の候補が勝利。
  • 2020年1月22日、イタリアの最大与党五つ星運動のディマイオ党首が辞任する見通し。支持率大幅低下で、これ以上の党運営は困難と判断したもよう。外相にはとどまるとみられるが、政権に大きな打撃となる。



 

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