中立金利について

2017年7月31日2017年7月のマーケット動向と投資戦略

筆者
おはようございます。

今日のcharTrade更新情報

揉み合い相場のブレイクアウトがだましだった場合の損切りポイント

さて、相場です。

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じゃじゃーん!

ブログのデザインを少し変えたんですけど、わかります?前からちょいちょいブログで愚痴ってると思いますが、ブログの書き方で少し悩んでるんです。どうすりゃもっとわかりやすくなるのかとか、初心者の方にもっとやさしくしたいとか、テクニカル分析ももっとわかりやすく書きたいなぁとか色々思ってるんですけど、なかなかそれが見えてこないんです。ちょっとしたヒラメキがあればガラッと変えれると思うんですけど、それが出てこないんです。笑 って、マーケット見るの忙しくてあまりそのことについて考えてないんですけど、ちょくちょく時間ある時にブログの構成イジりながら模索していきたいので、度々ブログの書き方かわるかもしれないのはご了承くださいね。

さて、週末色々あって、何をピックアップしてブログ書こうかなぁって悩みましたが、一部報道で出てた「中立金利」について書きたいと思います。中立金利は超重要ですからね、

まず、「中立金利」ってなんだ?ってことですが、下記のリンク先で解説を確認してください。

リンク先の解説では、FRBが中立金利をどう想定してるのかの見方の解説もしてますので参考にしてください。

それを踏まえた上で、2017年6月時点でFOMCの「長期的な政策金利見通し」は3%。目標インフレ率は2%ですので、2019年末の実質の中立金利をFRBは「1%」で想定していることになります。

ただ、FOMC理事のブレイナード氏は、中期的には0%近辺で見てると報道が出てましたし、中立金利の話題でよく出てくるサンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁も長期的にも低迷するってよく言ってます。中立金利は潜在成長率と連動しますので、潜在成長率が上がらんってことなんですけど、要するに、今FRBが想定している中立金利は高く、今FRBが想定している利上げ回数が減る見込みがある感じです。今、金利は2019年末までの利上げを2回しか織り込んでませんので、市場は利上げを楽観的に見てる感じです。ゆえに、以後のFOMCにおいて、「長期的な政策金利見通し」は引き下げられるだろうって見てると取れます。

また、ゴールドマンサックスのの試算ですが、バランスシート縮小の長期金利の上昇圧力は、2017年で0.2%、2018年で0.15%となってますのでかなり低く、金利は上がりにくいって見方で債券市場は動いてると思います。

ただ、バランスシート縮小は、債券を買ってくれてたFRBが買い手ではなくなるってことで、さらにECBもテーパリングの方向で、「グレートアンワインド」の方向になってきてますので、その影響が今後どう出るか全くわからん所が怖いところです。日銀が緩和姿勢を崩さず、米国の2年債と10年債の利回り差が0.5%を割らないうちは、ゴルディロックス相場継続って感じがするんですが、筆者はそんなものはアテにせず、かなり警戒しています。米国の社債バブル懸念もありますから、もしもの場合は逃げ遅れないように気を付けてもらいたいなと思ってます。

テクニカル分析

テクニカル分析とは

さて、時間がなくなってきたので、ササッといきますが、直近のドル円の見方については、土曜のブログ「IMM投機筋ポジションとドル円」で書きましたのでそれを参照してもらって、日経平均については揉み合いが長いので、次に揉み合いを価格がブレイクアウトした方向についていくのがテクニカル分析に基づいたトレードかなと思います。

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