保ち合い上放れ

2019年9月6日2019年9月のマーケット動向と投資戦略

本日の注目イベント&経済指標

諸々

月曜ぶりのブログです。保ち合いだったので書きませんでしたが、5日は米中閣僚級協議が10月初めってのが出てきたと、ADPだったり、ISM非製造業、あと英議会下院の離脱延期法案を審議する動議可決ってのもあって諸々上昇の展開でした。
特に米中の報道で大きく反応しましたが、これも月曜に紹介した姉妹サイト「株初心者のための株式投資と相場分析方法」の更新の欄で、日程決まれば好感するって書いてましたので、そういう展開だったかなと思います。

そんなに見方変わってないですが、いくつか付け足しておこうかなと思うことがありますので今日はその話を。

NYダウ

NYダウ日足ですが、保ち合い上放れの展開になりました。
上放れの際は、

こういう下値切り上げ型のパターンと、

保ち合い上放れがいってこいだましになるパターンを紹介してました。

下値切り上げ型になる場合は、ダイバージェンスなんかで見てもいいけど、ダイバージェンスは下値切り上げ型ではトレンドの最終段階だけでシグナル出るわけではなくだまし多いし、高値更新からの下値切り上げ型のパターンはトレンドの終了がいつかわからないので、上昇はついていかない、高値更新後に短期トレンドが転換した所で売り仕掛けってのを一つ紹介してました。そして、保ち合い上放れがいってこいでだましになって保ち合い水準に戻れば、今後は保ち合い上放れの否定となって下放れの可能性が高くなるので、現在ヘッジかかってるポジションを活かすか、売り仕掛けって戦略を立ててました。

基本は保ち合い上放れは上昇トレンドになる可能性高いのでついていくってのもアリなんですが、割高水準でやらんでいいって思ってるのでそれはナシで考えてます。って、超短期は何でもアリですが。

ってことで、NYダウは高値とそんなに距離がありませんので、こんぐらいの戦略でいっかなぁと思ってるのですが、付け加えるなら、今後の上昇が高値に届かずに短期トレンドが転換した所は売り仕掛けもアリかなと思ってます。まぁでも10日移動平均線基準で見た方がいいなぁってチャートで、もたもたしないでしょうからそれはやりにくいと思いますので、場合によってはって感じで一応見ておいてもいいかなと思います。

というわけで、筆者の紹介してるNYダウのポジション的には特にやることはなかったので、ヘッジかけたまま放ったらかしでした。27200の売りと25650のヘッジですので、今後高値更新するなら全決済で利益確定にしますし、逆に、今回の保ち合い上放れがいってこいでだましになるパターンになっても、保ち合い下放れでヘッジは外すものの、

この水色の丸の安値を割らないと下値切り上げ型の可能性残りますので、それまで売り増しは考えないです。

ドル円

さてドル円ですが、上記諸々の材料で107円近辺まで戻ってきました。

戦略的には、黄色のトレンドラインでヘッジかかってますのであまり関係なかったと思いますが、直近の保ち合いのトレンドラインで言うと、抜き方甘いのでトレンドラインの引き直しで終わる可能性もある所です。上はついてかなくていいと思ってますので、戦略的にはヘッジかけたまま様子見ですが、うーん。黄色の通常のトレンドラインのブレイクアウト後ももたついて、いってこいで戻ってますので、このまま上昇って展開になると、全決済で3円幅ぐらいしか取らせて上げれなかったってことになるかもです。筆者の紹介してるポジションは105.20円のヘッジですので4円幅ぐらいですが、ちょっとしょーもないトレードになっちゃうかもです。まぁドルインデックスが98ぐらいで推移してて、何回か書いてますが口先介入なんかで叩いてきやすい水準ですので、ポジションそのままで様子見かなと思います。下の場合は、これまで通り、黄色のトレンドライン割れ・抜きでヘッジ外す・外さないの判断でいいと思います。

ふーむ。まぁでも主要なトレンドは紫色の内部トレンドラインだと思いますので、今後しっかり戻る展開になっても、内部トレンドラインのブレイクアウトの否定が出るか出ないかの判断で、しっかり戻っても否定が出ないうちに短期トレンドが転換すれば新規にいいポジション持てるかもですので、今後の展開見ながらと思います。まぁその都度筆者なりの戦略書きますね。

言ってもスキャルピングが一番やりやすいですけど。50銭単位で見てればいい相場ですしね。