利下げ余地はあまりいらない?(物価水準目標などについて)

ブログは概ねブログ更新日時の早朝5時時点における相場を見て書き、早朝7時ごろ投稿してます(適宜更新する場合もあります)。

筆者
おはようございます。

今日は米国の利下げ余地の話を中心に。

  • 当ブログは、一般的でない用語等には全て解説記事のリンクを貼っています。
  • テクニカル分析の話をしている場合、何も指定がなければ「日足」のことを書いてます。
  • 投資の判断は自己責任でお願いします。

 

本日の注目イベント&経済指標
 

 

物価水準目標

先週末のジャクソンホール会議(パウエルFRB議長)が注目されましたが、内容は以下です。

  • 2018年8月24日、パウエルFRB議長は、ジャクソンホール会議の講演で、力強い所得と雇用の成長が続くなら、政策金利の一段の緩やかな引き上げが適切になりそうだ、と述べる一方、物価上昇率は2%を超えて加速する明確な兆しは見えず、過熱するリスクの高まりもないと指摘し、利上げペースを速める考えがないことも示唆した。また、段階的な利上げによってFOMCが分析する中立的水準に近づいてきたとも指摘。物価の過熱リスクは小さいと指摘したことから、中立水準を超える過度な引き締めを回避する考えをにじませた。中立的とみる2.9%程度までは政策金利を緩やかに引き上げる考え。他方、利上げの停止時期を具体的に示唆するのは避けた。
    講演では、1970年代と90年代の米経済とFRBの対応が検証され、中立金利や自然失業率などが推定する水準から大きくずれる時があり、インフレ率が労働市場の逼迫を測る最適な指標でない可能性があると指摘。こうした不透明要因がある以上、慎重にことを進めるべきだとして、景気が強い中でも利上げは緩やかなペースにとどめる姿勢を示した。70年代の高インフレ時のFOMCは、不正確な自然失業率を重視しすぎ、上昇していたインフレ期待を軽視しすぎたとし、インフレ期待が落ち着くことが、金融政策の目標を達成するうえで重要な前提条件となるとした。一方、経済成長が続くなかでインフレ圧力が高まらなかった90年代については、FOMCはインフレ圧力が高まるのかどうか、次の会合まで利上げを待とうと慎重な姿勢を維持して政策の誤りを回避したと評価した。

 

長っ!ってことですが、何も出なかったなぁというのが印象です。上手くやってるなぁって見方もできると思いますが、パウエル氏はたいがい何も出ない印象です。今回、利上げペース加速させないことを示しましたので、株は好感で上昇の展開、筆者は早々に切らされた感じでした。NYダウ5日移動平均線抜けで、内容的にゴルディロックス継続の見方も出来ますし。ただ、筆者は基本的な見方は変わってないですけど。

それはいいとして、どちらかというとパウエル氏より、これからはウィリアムズ総裁(FOMC副議長)やクラリダ氏(FRB副議長)を見ておいた方がいいかもしれないです。ウィリアムズ総裁は物価水準目標を言いまくってる方で、22日公表のFOMC議事要旨では、FRBが将来の景気悪化時に備えて「潜在的にとり得る新たな政策手法を議論していく」としていましたので、おそらく2%の物価目標から「物価水準目標」に移行していくんだと思います。加えて、クラリダ氏っていうのが、テイラールールを発展させてる方で、物価水準目標とこれを合わせると、景気悪化時はFFレートは今の所2%程度で緩和効果があるとの試算もあるみたいです。筆者も聞いた話なんですけどね。その観点からすると、今、利上げはFOMCが見通してる2.9%っていう中立金利の水準で打ち止めで、景気後退時の利下げの余地がありまりないってのがよく言われますが、FFレートを2%程度の水準でキープしていれば緩和状態を作れますので、この辺の動きが今後のFOMCで出てくるのか注目だと思います。もしくは、パウエル氏は、「インフレはもはや最良の指針でないかもしれない」とも言ってますので、物価でなく別の指針、基準を持ってくるかもですが。

 

一方、今週、トルコとか気にしておきたいことがいくつかあって、それについて「株初心者のための株式投資と相場分析方法」の「今週の注目イベント&経済指標」のチェックポイントの欄で書いたので、そのコピペを入れておきます。

  • ジャクソンホール会議でパウエルFRB議長がハト派的な見方を示したことで、利上げペースを速める懸念が後退し、米国株は上昇、金利は結果的にあまり動きませんでした。一方、ドルインデックスは下落の展開。

    その状況下、先週休場だったトルコ市場は見ておきたいです。新興国リスクが一旦薄まった形ですが、トルコ市場の動向によってはリスクオフの動きになる可能性があります。これまで円よりドルが強かったため、ドル円は111円台をキープしていましたが、ドルがさらに下落すれば、円買いは進みやすくなると予想できますので注意が必要だと思います。米中の事務レベルの協議も進展はなく、貿易戦争リスク、新興国リスクは何も変わってはいませんし。

    他方、米国の各連銀総裁の早期の利上げ停止を提唱する発言が目立ってきています。現在、FRBは中立金利を2.9%程度と見ていますが、現在の利上げペースなら19年中にその水準に達するため、19年の利上げ打ち切りを提唱する声が上がっています。それは、新興国には通貨安の不安が和らぐ一方、日本は円高リスクで出口は遠のきやすくなります。一方、利上げを継続すれば大型減税の効果が息切れする19年後半以降、米景気に下振れリスクが見えてきます。
    また、先週末の段階で、米国の2年債と10年債の利回り差が0.2%を割ってきており、順調に金利差は縮まってきています。イールドカーブフラット化しても逆イールドになっても、すぐにどうこうという傾向はなく株高の傾向がありますが(今回どうかはわかりませんが)、一般的に景気後退の予兆として捉えられているため、金利動向見ながらだと思います。

    逆イールドになった場合の株価と景気・経済への影響

    怖いのは、米国債のショートが積み上がっている点です。もし、今後、市場で米国債への買いが優勢になった場合、空売り勢が一斉に損失覚悟の買い戻しを迫られてショック的な動きになりやすと思いますので、注意が必要だと思います。

 

さて、ドルインデックスですが、金利は結果的にあまり動きませんでしたが、ドルインデックスは再度95.06まで下がってきました。先週、ドルインデックスについては書きましたが、95抜けが否定の形になるかならないか、再度気にしておく所だと思います。94ミドル割れや、94割れがあれば一旦下見ると思いますので。その上で新興国リスク、貿易戦争リスクが出てくれば、円高パッと振れるかもしれないので。

一方、日経平均ですが、そろそろというか、そう遠くなくどちらかに抜けそうな形にはなってきてます。その話は「株初心者のための株式投資と相場分析方法」の「直近のテクニカル分析」の欄で書きましたので、以下にコピペしておきます。

 

テクニカル分析

 

日経平均株価 日足 (2018.8.26 更新)

 

[これまでの展開]
日経平均は、2017年9月からの上昇トレンド後に形成した2017年11月から12月末までの揉み合い三角型レジスタンスライン(上側の緑線)を、通常のテクニカル分析通り、大発会に上へブレイクアウト。その後、2018年1月9日から揉み合いの形を作りましたが、その揉み合いを下にブレイクアウトし、2月初旬に米国株式市場が大幅下落したことから、2017年11月から12月末の三角型のサポートライン(下側の緑線)を下へブレイクアウト。

下へのブレイクアウトは、これまでの上昇トレンドの否定の形。下降する可能性が高い形です。価格が三角型にしっかり戻せない場合は、下降の力が強いことを示します。

2018年2月初旬に200日移動平均線(オレンジ線)まで下落し、その後、200日移動平均線をサポートとしつつ、割る局面もありましたが、200日移動平均線近辺というのは相場がもたつきやすく、また、一旦割っても、再度一旦戻しやすい傾向があることから傾向通り反発の展開。

そして、4月5日に1月・2月・3月の高値を結んだレジスタンスラインを上にブレイクアウトしてから5日移動平均線10日移動平均線をキープしながらジリ高で75日移動平均線100日移動平均線を上抜ける展開。しかし、その後揉み合いながら23000円の出来高の多い価格帯を明確に上抜けることが出来ずに下落。100日移動平均線と上向きの200日移動平均線がデッドクロスしましたが、200日移動平均線以下で価格がもたついた後、円安を好感し、再度200日移動平均線を上抜ける展開。
週足では、ボリンジャーバンドの中心線を基準に揉み合いの中での推移。スクイーズしてきており、エクスパンション待ち。52週移動平均線がサポートの展開。
月足では、ボリンジャーバンド+2σから+1σでの推移中で強い形は継続中(割れれば弱くなる)。MACDがシグナルとデッドクロスしたものの角度が出ていないため、今の所は信用に足らない。ただモメンタムも下向きに転じてきているため要警戒。

[先週の展開]
先週の日経平均は、薄商いの中、買戻しを中心に戻りの展開。保ち合いの水準での推移ですが、24日は陽線の大引け坊主で強い形で引けてます。

[今後の展開予想と戦略]
日経平均は、日足では三角持ち合いを形成してます。

三角持ち合い(三角保ち合い)

上記のリンク先のページでは、三角持ち合いのブレイクアウト時の値幅のメドや、移動平均線と一緒に見るの見方の解説、だましになった場合も書いてますので、是非参考にしてください。

この三角持ち合いである点と、200日移動平均線以下の移動平均線が収束してきています。横ばいで方向感ない所です。いずれこれは短期線から乖離していくと思いますが、まずは短期線が乖離した時にその方向についていくのが通常です。それでしっかりトレンドが出れば、週足でもボリンジャーバンドエクスパンションする可能性が高まると思いますし、そこで日足と週足のトレンドが揃う形になって強めのトレンドになりやすいのではないかと思います。

ゆえに、この三角持ち合いのブレイクアウトが起こった所は、一旦仕掛けのポイントになると思います。すなわち、三角持ち合いのサポートラインか上図の紫色の出来高の多い価格帯をブレイクアウトした所です。

他方、MACDがゼロライン近辺です。この状態から明確な陽線を付けてゼロラインを上抜けた場合は上方向、明確な陰線を付けてゼロラインに抑えられる形で下向けば下方向と見て、モメンタムもゼロライン近辺ですので、モメンタムが角度を付けて上昇・下降するかどうかも確認しながら、いずれくるであろうブレイクアウトの仕掛け時の判断に役立てるのがいいのではないかと思います。まぁそんなにシグナルが都合よく出てくれないとは思いますがトータルの判断で確率が高い方に仕掛けるのがベターだと思います。

その他、何か書き忘れたことや考え方の変更などあれば「投資戦略」のブログで書きますので、よかったらそちらも読んでください。

 



 

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注目記事

 

 

株式マーケットデータ

各種指標やデータは、姉妹サイト「株式マーケットデータ」で確認できます。以下は「株式マーケットデータ」の項目別のリンク先です。簡単な解説をつけておきましたので参考にしてください。

日本

  • 日本主要株価指数(日経平均株価・TOPIX・JPX400)
    日本の日々の主要株価指数をチェック!日経平均株価は値がさ株の動きに影響を受けやすい特徴があります。東証一部の全体の動向を見るにはTOPIXを。JPX400は優良株で構成されている株価指数です。
  • ドル建て日経平均
    日経平均をドル換算した株価指数。日本株をドル建ての資産として保有している外国人投資家から見た日経平均とも言えます。外国人投資家は日経平均株価を買いやすい水準かを見る際や外国人比率が高い銘柄を手掛ける際は要チェック。
  • ユーロ建て日経平均
    日経平均をユーロ換算した株価指数。東京市場のメインプレーヤーである欧州の投資家から見た日経平均とも言え、欧州の投資家のの日経平均におけるパフォーマンスが測れます。
  • 新興市場(東証二部・JASDAQ・マザーズ)
    新興市場は個人投資家主体の市場。各市場の特徴やをおさえて主要株価指数と対比して見るとお金の流れの把握や銘柄選定、効率のいい投資の役に立ちます。
  • REIT
    REITとは不動産投資信託のことです。分配金(株の配当金に相当)が魅力の金融商品です。為替の影響を受けにくいのが特徴。利回りは3ー5%で推移しやすく、3%では魅力なし。REITはインフレ率上昇が上昇要因で金利上昇が下落要因となります。
  • 日本国債利回り
    「日本の長期金利」と言う場合、「日本10年国債利回り」のことを指しています。その動向は、ローンや財政投融資など様々な金利に影響し、日本経済への影響が大きく金融政策の動向にも影響するため、必ず見ておかなくてはならない指標です。
  • 売買代金
    現在、東証一部の売買代金が2兆円以上なら市場は活況、2兆円以下なら閑散と判断するのが一般的です。
  • PER・EPS・PBR・配当利回り(日経平均)
    PERは、昨今何倍から何倍の間で推移しているかを見て割安・割高の判断を。EPSは断続的に上昇していれば株価上昇要因。ただし資産売却が多い局面でも上がるので注意が必要。PBRはリーマン時に0.8倍まで下がったことがあります。配当利回りは世界的に日本は低いので、長期金利との兼ね合いもあるが魅力薄い。株価が下がって配当が上がるのはクラッシュ前によくあるのでその点に注意が必要。
  • 日経VI
    日経VIとは」を参照してください。
  • NT倍率
    NT倍率の値が高ければ相対的に値がさ株が強く、低ければ株式数が多い銘柄が強い。
  • 騰落レシオ
    120%以上で買われ過ぎ、100%でフラット、70%以下で売られ過ぎを示します。
    ただし、騰落レシオは底値圏では一致指標となりやすいですが、高値圏では先行しやすい指標と見るのが一般的。株価上昇局面では機能しにくい面があるのが難点。
  • 移動平均乖離率
    通常、日経平均株価は移動平均乖離率±5%で推移しやすい。変動が大きい時で±7%あたりでおさまり、±10%は行き過ぎの傾向があります(個別銘柄の場合は水準が異なります)。
  • 空売り比率
    通常は20~30%で推移。20%割れで相場が天井圏になりやすく、30%以上になれば相場が底値圏になりやすいと見るのが一般的。ただ、昨今30%以上でずっと推移しているので、今アテにはならないかも・・・
  • 信用取引残高
    信用買残と信用売残の見方」「信用評価損益率の見方」「信用倍率とは」を参照。
  • 投資部門別売買状況
    投資部門別売買状況(投資主体別売買動向)」を参照。
  • 裁定取引
    裁定買残の見方と解説」を参照。
  • SQ値
    昨今、SQの週が高値をつけていればSQ後に下がりやすい傾向があり、安値をつけていればSQ後上がりやすい傾向があります。その他、SQの見方は「SQ(特別清算指数)とは」を参照。
  • プット・コール・レシオ(PCR)
    相場に弱気な投資家が増えれば上昇、強気な投資家が増えれば低下。通常は0.10-1.00で推移。急落時は4以上も。底値圏で急上昇しピークをつけやすく、相場転換時にPCRは反対に動き始めやすい。
  • 権利付き最終日・権利落ち日の日程(カレンダー)
    株主の権利を得るには、権利付き最終日に株式を保有し、翌日の権利落ち日まで持ち越す必要がある。権利落ち日に株式を売却しても株主の権利は得られる。ただし、権利落ち日には株主優待や配当金の分だけ株価が下落しやすい。
  • 満月・新月カレンダー
    満月や新月の日は地球の引力が微妙に変化して投資家心理を変化させやすいとされています。株式市場では満月や新月の日は相場が荒れやすいor転換点となりやすいというアノマリーがあります。

米国

  • NYダウ・NASDAQ・S&P500
    NYダウ
    輸送株やエネルギー株を中心に構成された株価指数。原油価格の動向に左右されやすく海外向けの企業が多いため米ドルの動向にも左右されやすい。ただ、銘柄入替が頻発で優良株ばかり集めた指数なので、下がりにくい特徴も。
    NASDAQ
    米国のベンチャー企業向けの株式市場。ハイテク株多い。日本株との連動性が高い市場とも言われています。
    S&P500
    米国株式市場全体の動向を見る際に利用される指数。米国の大型株の動向を示す指標として機関投資家の運用成績を計るベンチマークとしても利用されます。情報技術株や金融株、ヘルスヘア株、消費者・サービス株の割合が比較的高い指数。
  • ダウ・ジョーンズ輸送株平均(ダウ輸送株20種平均・ダウ輸送株指数)
    ダウ・ジョーンズ輸送株平均(ダウ輸送株20種平均・ダウ輸送株指数)は、米国市場において米国の景気の先行指標、NYダウの先行指標としてして認知されています。
  • SOX指数
    米国の半導体メーカーや半導体製造装置メーカーの全30銘柄で構成される株価指数。日本の半導体関連株の動向にも影響を与える。
  • 米国REIT指数
    REITを分析する(REIT指数の上昇・下落の要因)」を参照してください。
  • 米国商業用不動産価格指数(CPPI)
    米国の商業用の不動産価格。売買交渉から契約段階の売買が反映され速報性が高い指数。
  • 米国債利回り
    経済大国である米国の「米国10年国債」は、金融商品の中でも最大の金融商品。「米国の長期金利」と言う場合、「米国10年国債利回り」のことを指しています。株でもFXでも「米国10年国債利回り」の動向を見ないなら投資はやめた方がいいと言える指標ですので必ず動向はチェックしておきましょう。見方は「金利差」を参照。
  • HYG(ドル建てハイイールド債・ジャンク債)
    投資不適格の債券であるハイイールド債(ジャンク債)。ハイリスクハイリターンの債券で、流動性が低いため、市況の悪化時には株より先に売られる傾向があります。
  • PER(NYダウ・ナスダック100・S&P500)
    米国のPERを見れる日本のサイトはあまりありませんので、是非活用してください。
  • 配当利回り(NYダウ・ナスダック100・S&P500・ラッセル2000)
    米国の各指数の配当利回りを掲載。
  • VIX指数
    通常、14から24程度で推移。20i以上で先行き不安が高まり、11から12まで低下すれば楽観視する水準と見るのが一般的。相場が急落する局面では30以上まで上昇することもありますが、30以上は相場の底を示すことが多い。ただし、金融危機が起こった際には、VIXは89まで上昇したこともある。
  • VXD(ダウ版VIX指数)
    NYダウ(ダウ平均)版のVIX指数(恐怖指数)です。数値が高いほど投資家が先行き不安を抱いていることを示し、低いほど先行きを楽観視していることを示します。
  • VXN(ナスダック版VIX指数)
    ナスダック(NASDAQ100)版のVIX指数(恐怖指数)です。数値が高いほど投資家が先行き不安を抱いていることを示し、低いほど先行きを楽観視していることを示します。
  • スキュー指数
    起こりえないことが起こる可能性を示す指数。100が平常の状態、100以上で警戒心が高まっていることを示します。ブレグジットが決まった時は153.66まで上昇しました。
  • CAPEレシオ(シラーPER)
    PERの一種。25倍に近づくと株価の過熱感が意識されて株価は下落に転じやすい傾向があります。機能する場合としない場合がある指標ですが、機能した時が怖いので見ておく必要がある。CAPEレシオが見れるサイトは日本では当サイトだけだと思いますので、是非活用してください。
  • Fedウォッチ
    今後開催されるFOMC(連邦公開市場委員会)で決定される米国の政策金利であるFFレートの誘導目標が変更される可能性を確率で表したもの。予想確率が70%以上で利上げする可能性が高いと見るのが一般的。

欧州

  • VSTOXX(欧州版VIX指数)
    欧州版のVIX指数。高くなるほど投資家がユーロ圏の株式指数の先行きに不安、低くなるほど楽観視していることを示します。

世界

為替

商品

経済指標

各経済指標の推移を掲載しています。各経済指標の解説は、各ページの下部に解説ページのリンク先がありますので、そちらを参照してください。

日本

米国