英議会下院で合意案否決、今後の流れ

筆者
おはようございます。

まずは内閣不信任案の採決。

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英国

  • 2019年1月15日、英議会下院はブレグジット案を採決。合意案は賛成202、反対432の大差で否決。離脱まで2カ月程度に迫る中、混迷度合い深まる。英国の首相が200票以上の大差で提案が否決されるのは議会史上初と見られている。否決直後、野党第1党の労働党のコービン党首は、この採決の結果で政権への不信が決定的になったとして内閣不信任案を提出。内閣不信任案の採決は16日(日本時間17日早朝)に行われる。不信任案が過半数以上に支持となれば、メイ政権の退陣や解散・解散総選挙にもつながる。合意案への批判はアイルランド問題に集中しており、合意案は国境管理を避ける具体策が見つかるまで、英全土をEU関税同盟に残す策を盛り込んだが、離脱後も永久にEUに縛られ続けると反発を招いた。メイ首相は、否決された合意案の代替案を21日までに提出しなければならないが、議会の賛同を得られる提示は不可能に近いと見られている。これに対し、EUは新たな合意のための再交渉には応じる構えはみせていない。このままでは3月末までに秩序だった離脱は不可能な状況であるため、ブレグジットを4月以降に延長する見方も。また、2度目の国民投票を求める動きも強まると見られる。
  • 2019年1月15日、欧州委員会のユンケル委員長は、英議会下院の合意案否決の結果を受けて、「無秩序離脱のリスクが高まった」との緊急声明を公表。遺憾の意を示した上で「英国にできるだけ早期に意思を明示するよう強く求める」として、英側の動きを見極める姿勢。

ってことですが、合意案否決されたので、21日までに代替案を提出する流れ。ただ、議会の賛同を得られる提示は不可能っってことで、下院で否決されそうです。一方、内閣不信任案が出ましたので、この採決が16日(日本時間17日早朝)に行われますが、これは否決されそうなので、今後は代替案が否決されて、EUにブレグジットを4月以降に延長する申請しそうで、EUと再交渉するか、解散・解散総選挙、2度目の国民投票かって流れです。

これを受けて、大差の結果になったので、おーってことで一旦ポンド売り入ったものの、たいがい織り込んでたので買戻しの流れ。動きはしょーもなかったです。

さて、時間ないので、NYダウだけ書きますが、日足では5日移動平均線キープしながら24000ドル乗せてきて短期トレンド継続の展開。ボリンジャーバンド+1σちょい抜けですが、12月の保ち合い水準までは戻せていないって所です。ここから上昇していくには力強さが必要ってことで、筆者は引き続き保ち合い作りそうって見方は変わってないです。筆者は高値更新ない間は、どこで売りで入るかだと思ってますので、買いでついていくようなトレードはしないです。まぁ筆者はブログの通り、今は売りポジションにヘッジかけて様子見してる所ですので、もうちょっと様子見かなぁと思ってます。保ち合いでも様子見。そんな感じです。

あ、今日はトルコリラも注目ですね。