今日はボリュームたっぷりのブログです

ブログは概ねブログ更新日時の早朝5時時点における相場を見て書き、早朝7時ごろ投稿してます(適宜更新する場合もあります)。

筆者
おはようございます。

新年度ですね。相場はもう新年度入りしてますけどね!
昨日は花見した人多そうですし、二日酔いの方が多いかもしれませんがブログ見てってくださいね。

  • 当ブログは、一般的でない用語等には全て解説記事のリンクを貼っています。
  • テクニカル分析の話をしている場合、何も指定がなければ「日足」のことを書いてます。
  • 投資の判断は自己責任でお願いします。

 

本日の注目イベント&経済指標
経済指標とは

 

 

概況

今日のブログはボリュームが結構ありますので、二日酔いの方の場合はボリューム面でダメージ喰らわす形になりそうですが、しょうがないのでダメージ喰らってってくださいね。

さて、4月に入ったので例年の4月相場の傾向とか、関連イベントの動画&記事を載せておきます。今年は年始から例年の傾向からは外れた相場になってますが、需給関係は把握しておいた方がいいと思いますので、それぞれ参考にしてもらえたらと思います。今年どうこうだけでなく、毎年気にしておいた方がいいものですのでチェックしておいてもらえたらと思います。てか、今日は早速、日銀短観出てきて、業況判断DIが下がると思うので、その下がり具合と、想定為替レートが注目で、ISM製造業景況指数も今日ですね。

 

 

 

あと、週末の報道ですが、トランプ政権と共和党が追加減税検討ってことです。8年間の時限立法にとどまっていた個人所得税減税を恒久措置にすることが柱。株式譲渡益課税の減税案も浮上。ただし、個人税制を恒久措置にすると、2026年以降の10年間で1.5兆ドルの税制不足が発生すると試算されています。4月中旬から本格的に議論に入る見込み、ってことです。前のペンシルベニア州の下院補選で負けてますから、中間選挙対策出てきた感じです。

そして、USTRが、中国知的財産権侵害の制裁関税の実際の発動判断は6月ごろとの方針を示し。4月6日までに制裁関税の対象品目の原案を公表するとのことでしたので、今週出てきそうです。

加えて、アマゾンへのツイッター攻撃もまた出てきてますし、米韓のFTAの合意は北朝鮮と合意するまで保留するかもしれないとか、わちゃわちゃしてますし、人事もゴタゴタが引き続きって感じです。10年債と2年債の利回り差が、先週末で0.47%まで縮小してきてますので、金利動向中心に見ながら相場見る必要があると思います。

さて、日本に関しては、政府内で2019年10月からの消費増税を、1日で一気に価格反映させるのではなく、そのタイミングは企業に委ねる議論が開始、との報道が出てました。議論段階ですが、これまでと同じパターン繰り返すのはない話なので、詳細がわからないですが注目したいなと思ってます。

そして、今日からGPIFハイイールド債への投資適用。低格付け企業の資金調達が拡がる一方、GPIFのリスクも意識されそうです。

中国では、米中の貿易摩擦回避に向け、対米輸出の抑制でなく輸入増によって黒字を減らす方針ってことです。

今日はボリュームたっぷりのブログですが、上記のものも含めて、「株初心者のための株式投資と相場分析方法」のトップページ(スマホの場合はメニュー「注目記事」のページ)で、昨日更新した内容のコピペばかりです。月曜日のブログは最近このパターンを使いがちですが、このブログだけしか見ておられない方もいると思いますのでそうしてます。

続いてテクニカルです。

 

テクニカル分析

 

[これまでの展開]
日経平均は、2017年9月からの上昇トレンド後に形成した2017年11月から12月末までの揉み合い三角型レジスタンスライン(上側の緑線)を、通常のテクニカル分析通り、大発会に上へブレイクアウト。その後、2018年1月9日から揉み合いの形を作りましたが、その揉み合いを下にブレイクアウトし、2月初旬に米国株式市場が大幅下落したことから、2017年11月から12月末の三角型のサポートライン(下側の緑線)を下へブレイクアウト。

下へのブレイクアウトは、これまでの上昇トレンドの否定の形。下降する可能性が高い形です。価格が三角型にしっかり戻せない場合は、下降の力が強いことを示します。

2018年2月初旬に200日線(オレンジ線)まで下落し、一旦反発したものの、戻りは25日線(赤線)まで。その後、2018年3月5日に再度下を試し、再度200日線で反発。そして、2018年3月23日に200日線を大きく割り、2018年2月初旬から続いていた揉み合いのサポートラインを下にブレイクアウトしました。

[先週の展開]
2月初旬から続いていた揉み合いのサポートラインを下にブレイクアウト(紫色の矢印)したものの、トレンド発生に至らず、下向きの25日線まで戻す展開となりました。先週この欄で書いていた早期に揉み合いのサポートライン、もしくは200日線を回復する形になっています。

[今後の展開予想と戦略]
先週の展開から、2月初旬から続いていた揉み合いの下へのブレイクアウトが「だまし」の形となりました。日々の引け際の戻りの強さを見ると、3月末特有のリバランスや、日銀のETF買いの影響が大きかったと思います。

一般的なテクニカル分析からの視点を書いておくと、揉み合いのブレイクアウトがだましとなった場合の戻りは比較的弱めになりやすいです。

また、2018年2月初旬と3月初旬の安値がこれまでサポートラインになっていましたが(200日線もそうですが)、今後の展開によっては、サポートラインの引き直しになる可能性もありますので、その点は注意しておく必要があります。サポートラインなどトレンドラインの引き直しは当たり前のようにあることなので、その点は見落とさないようにしておきたいです。

先週、当欄で「早期に2018年2月初旬からの揉み合いのサポートライン、もしくは200日線を早期に回復すれば、下へのブレイクアウトが否定されますので、その場合は売りは一旦手仕舞う所だと思います」と書きましたが、先週はボリンジャーバンドの-1σも上抜けているため、その通りのトレードが妥当だったと考えています。

2018年2月初旬からの揉み合いは、2018年1月急落から小休止の期間で、下へのブレイクアウトで下降トレンド発生しやすい形ですが、それが一旦否定される形になりましたので、売りは持っておく所ではなく、一旦手仕舞いが妥当だったと考えています。

また、ボリンジャーバンドが横ばいになってきており、揉み合いを示唆しています。次のボリンジャーバンドのエクスパンションや、チャートパターンのブレイクアウトを待つ所だと思います。

先週の日経平均は3月末特有の好需給などが大きく影響したと思いますが、例年の傾向では4月上旬も好需給となりやすい、また、外国人投資家の買いも年の中では一番入りやすい時期の傾向があるため、その点でも売りは持っておきにくい所ではないかと思います。

一方、ドル円は週足では下降トレンド継続の形、NYダウナスダックも日足でボリンジャーバンド-1σを回復していない、4月2日に出てくる日銀短観も気になる所です。円高株安を受けた業況判断指数DI想定為替レートは注目だと思います。

加えて、以前、200日線近辺はもたつきやすい、一旦割っても戻しやすいという傾向を書きましたが、一旦その形になってます。

そして、基本的には2018年1月の高値を上抜けない間は、昨年の上昇トレンドの継続の形は見込めませんし、25日線75日線(青色の線)が下向きで、100日線も下向きになりかけていますので、それらを明確にモメンタムを伴って陽線で抜いてこれない間は、弱い形と見るべきだと思います。

あと、注意点としては、揉み合いの水準の中で出てくる窓(ギャップ)は意味がありませんので、が空いたなどでトレード判断はしないようにしてもらいたいです。

需給要因にもよりますが、一旦揉み合いの水準でおさまりやすい所だと思います。揉み合いというのは、後になれば「これは揉み合いの期間だった」とチャートで一目瞭然の形になりますが、揉み合いの期間中というのは、今後どちらに振れてもおかしくない、どちらに振れるかわからない形でもあります。ゆえに、筆者は揉み合いの期間のトレードは避けるべきという考え方です。日経平均は揉み合いが多くなりやすいので、オシレータ系を使って揉み合いの中で逆張りで取るという考え方もあると思いますが、揉み合い後のブレイクアウトは大きな動きになりやすいので、揉み合いの時に細々取って、ブレイクアウトで一気にやられるパターンになりやすいです。それより、揉み合いのブレイクアウトを狙ってトレンドに乗る、もし、そのブレイクアウトがだましになればすぐに損切る、といったトレードの方が大きく取れやすいという考え方をしています(ただ、その考え方で取るには損切りが確実に行えることが前提となりますが)。ゆえに、揉み合いの水準の中では、トレードは避けるべきじゃないかなと思っています。



 

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注目記事

 

 

株式マーケットデータ

各種指標やデータは、姉妹サイト「株式マーケットデータ」で確認できます。以下は「株式マーケットデータ」の項目別のリンク先です。簡単な解説をつけておきましたので参考にしてください。

日本

  • 日本主要株価指数(日経平均株価・TOPIX・JPX400)
    日本の日々の主要株価指数をチェック!日経平均株価は値がさ株の動きに影響を受けやすい特徴があります。東証一部の全体の動向を見るにはTOPIXを。JPX400は優良株で構成されている株価指数です。
  • ドル建て日経平均
    日経平均をドル換算した株価指数。日本株をドル建ての資産として保有している外国人投資家から見た日経平均とも言えます。外国人投資家は日経平均株価を買いやすい水準かを見る際や外国人比率が高い銘柄を手掛ける際は要チェック。
  • ユーロ建て日経平均
    日経平均をユーロ換算した株価指数。東京市場のメインプレーヤーである欧州の投資家から見た日経平均とも言え、欧州の投資家のの日経平均におけるパフォーマンスが測れます。
  • 新興市場(東証二部・JASDAQ・マザーズ)
    新興市場は個人投資家主体の市場。各市場の特徴やをおさえて主要株価指数と対比して見るとお金の流れの把握や銘柄選定、効率のいい投資の役に立ちます。
  • REIT
    REITとは不動産投資信託のことです。分配金(株の配当金に相当)が魅力の金融商品です。為替の影響を受けにくいのが特徴。利回りは3ー5%で推移しやすく、3%では魅力なし。REITはインフレ率上昇が上昇要因で金利上昇が下落要因となります。
  • 日本国債利回り
    「日本の長期金利」と言う場合、「日本10年国債利回り」のことを指しています。その動向は、ローンや財政投融資など様々な金利に影響し、日本経済への影響が大きく金融政策の動向にも影響するため、必ず見ておかなくてはならない指標です。
  • 売買代金
    現在、東証一部の売買代金が2兆円以上なら市場は活況、2兆円以下なら閑散と判断するのが一般的です。
  • PER・EPS・PBR・配当利回り(日経平均)
    PERは、昨今何倍から何倍の間で推移しているかを見て割安・割高の判断を。EPSは断続的に上昇していれば株価上昇要因。ただし資産売却が多い局面でも上がるので注意が必要。PBRはリーマン時に0.8倍まで下がったことがあります。配当利回りは世界的に日本は低いので、長期金利との兼ね合いもあるが魅力薄い。株価が下がって配当が上がるのはクラッシュ前によくあるのでその点に注意が必要。
  • 日経VI
    日経VIとは」を参照してください。
  • NT倍率
    NT倍率の値が高ければ相対的に値がさ株が強く、低ければ株式数が多い銘柄が強い。
  • 騰落レシオ
    120%以上で買われ過ぎ、100%でフラット、70%以下で売られ過ぎを示します。
    ただし、騰落レシオは底値圏では一致指標となりやすいですが、高値圏では先行しやすい指標と見るのが一般的。株価上昇局面では機能しにくい面があるのが難点。
  • 移動平均乖離率
    通常、日経平均株価は移動平均乖離率±5%で推移しやすい。変動が大きい時で±7%あたりでおさまり、±10%は行き過ぎの傾向があります(個別銘柄の場合は水準が異なります)。
  • 空売り比率
    通常は20~30%で推移。20%割れで相場が天井圏になりやすく、30%以上になれば相場が底値圏になりやすいと見るのが一般的。ただ、昨今30%以上でずっと推移しているので、今アテにはならないかも・・・
  • 信用取引残高
    信用買残と信用売残の見方」「信用評価損益率の見方」「信用倍率とは」を参照。
  • 投資部門別売買状況
    投資部門別売買状況(投資主体別売買動向)」を参照。
  • 裁定取引
    裁定買残の見方と解説」を参照。
  • SQ値
    昨今、SQの週が高値をつけていればSQ後に下がりやすい傾向があり、安値をつけていればSQ後上がりやすい傾向があります。その他、SQの見方は「SQ(特別清算指数)とは」を参照。
  • プット・コール・レシオ(PCR)
    相場に弱気な投資家が増えれば上昇、強気な投資家が増えれば低下。通常は0.10-1.00で推移。急落時は4以上も。底値圏で急上昇しピークをつけやすく、相場転換時にPCRは反対に動き始めやすい。
  • 権利付き最終日・権利落ち日の日程(カレンダー)
    株主の権利を得るには、権利付き最終日に株式を保有し、翌日の権利落ち日まで持ち越す必要がある。権利落ち日に株式を売却しても株主の権利は得られる。ただし、権利落ち日には株主優待や配当金の分だけ株価が下落しやすい。
  • 満月・新月カレンダー
    満月や新月の日は地球の引力が微妙に変化して投資家心理を変化させやすいとされています。株式市場では満月や新月の日は相場が荒れやすいor転換点となりやすいというアノマリーがあります。

米国

  • NYダウ・NASDAQ・S&P500
    NYダウ
    輸送株やエネルギー株を中心に構成された株価指数。原油価格の動向に左右されやすく海外向けの企業が多いため米ドルの動向にも左右されやすい。ただ、銘柄入替が頻発で優良株ばかり集めた指数なので、下がりにくい特徴も。
    NASDAQ
    米国のベンチャー企業向けの株式市場。ハイテク株多い。日本株との連動性が高い市場とも言われています。
    S&P500
    米国株式市場全体の動向を見る際に利用される指数。米国の大型株の動向を示す指標として機関投資家の運用成績を計るベンチマークとしても利用されます。情報技術株や金融株、ヘルスヘア株、消費者・サービス株の割合が比較的高い指数。
  • ダウ・ジョーンズ輸送株平均(ダウ輸送株20種平均・ダウ輸送株指数)
    ダウ・ジョーンズ輸送株平均(ダウ輸送株20種平均・ダウ輸送株指数)は、米国市場において米国の景気の先行指標、NYダウの先行指標としてして認知されています。
  • SOX指数
    米国の半導体メーカーや半導体製造装置メーカーの全30銘柄で構成される株価指数。日本の半導体関連株の動向にも影響を与える。
  • 米国REIT指数
    REITを分析する(REIT指数の上昇・下落の要因)」を参照してください。
  • 米国商業用不動産価格指数(CPPI)
    米国の商業用の不動産価格。売買交渉から契約段階の売買が反映され速報性が高い指数。
  • 米国債利回り
    経済大国である米国の「米国10年国債」は、金融商品の中でも最大の金融商品。「米国の長期金利」と言う場合、「米国10年国債利回り」のことを指しています。株でもFXでも「米国10年国債利回り」の動向を見ないなら投資はやめた方がいいと言える指標ですので必ず動向はチェックしておきましょう。見方は「金利差」を参照。
  • HYG(ドル建てハイイールド債・ジャンク債)
    投資不適格の債券であるハイイールド債(ジャンク債)。ハイリスクハイリターンの債券で、流動性が低いため、市況の悪化時には株より先に売られる傾向があります。
  • PER(NYダウ・ナスダック100・S&P500)
    米国のPERを見れる日本のサイトはあまりありませんので、是非活用してください。
  • VIX指数
    通常、14から24程度で推移。20i以上で先行き不安が高まり、11から12まで低下すれば楽観視する水準と見るのが一般的。相場が急落する局面では30以上まで上昇することもありますが、30以上は相場の底を示すことが多い。ただし、金融危機が起こった際には、VIXは89まで上昇したこともある。
  • VXD(ダウ版VIX指数)
    NYダウ(ダウ平均)版のVIX指数(恐怖指数)です。数値が高いほど投資家が先行き不安を抱いていることを示し、低いほど先行きを楽観視していることを示します。
  • VXN(ナスダック版VIX指数)
    ナスダック(NASDAQ100)版のVIX指数(恐怖指数)です。数値が高いほど投資家が先行き不安を抱いていることを示し、低いほど先行きを楽観視していることを示します。
  • スキュー指数
    起こりえないことが起こる可能性を示す指数。100が平常の状態、100以上で警戒心が高まっていることを示します。ブレグジットが決まった時は153.66まで上昇しました。
  • CAPEレシオ(シラーPER)
    PERの一種。25倍に近づくと株価の過熱感が意識されて株価は下落に転じやすい傾向があります。機能する場合としない場合がある指標ですが、機能した時が怖いので見ておく必要がある。CAPEレシオが見れるサイトは日本では当サイトだけだと思いますので、是非活用してください。
  • Fedウォッチ
    今後開催されるFOMC(連邦公開市場委員会)で決定される米国の政策金利であるFFレートの誘導目標が変更される可能性を確率で表したもの。予想確率が70%以上で利上げする可能性が高いと見るのが一般的。

欧州

  • VSTOXX(欧州版VIX指数)
    欧州版のVIX指数。高くなるほど投資家がユーロ圏の株式指数の先行きに不安、低くなるほど楽観視していることを示します。

世界

為替

商品

経済指標

各経済指標の推移を掲載しています。各経済指標の解説は、各ページの下部に解説ページのリンク先がありますので、そちらを参照してください。

日本

米国