トルコリラの下落はいつまで続く?相場の見方

ブログは概ねブログ更新日時の早朝5時時点における相場を見て書き、早朝7時ごろ投稿してます(適宜更新する場合もあります)。

筆者
おはようございます。

今日はトルコリラの話しますが、最安値更新してるような相場にはだいたい通じる話ですので、よかったら最後まで読んでください。

  • 当ブログは、一般的でない用語等には全て解説記事のリンクを貼っています。
  • テクニカル分析の話をしている場合、何も指定がなければ「日足」のことを書いてます。
  • 投資の判断は自己責任でお願いします。

 

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トルコリラの話の前に・・・

2,3日ブログお休みしました。
筆者は高熱出てノックアウトしてました。「してました」って過去形ですが、そうでもなくて3割ぐらいマシになったかなぁって感じです。まぁそんな感じなので、相場も見てないし、トレードもしてませんでしたが、トルコリラのチャート今見て、この数日トレードしたかったなぁって。

その他の相場は見てなくて、ごちゃごちゃ言うわけにもいかないし、筆者がブログ書いてる5時時点ではFFR(日米の新通商対話)初会合やってる最中で、それも書けないので、今のトルコリラのように最安値更新してる時の相場の見方について書いておきます。

 

と、その前に・・・

高金利通貨で、こういう最安値更新が続くと、喰らってしまってる投資家の方からメッセージをいただくことがあります。ただ、ちょっと言っておきたいのですが、個別の案件の相談は筆者はやってないです。時間ないですし、個別の案件は、それをよく見ている質問者様の方がよくご存知だと思いますので、筆者がどーのこーの言うことはないです。ただ、困ってそうなので、一応一般的なテクニカル分析ぐらいは、これまで書いて返信してきましたけど、基本的には損切りしてない方が多く、お説教みたいになっちゃいますので、それは筆者はイヤですし、これからはスルーしようと思ってますので、そういうのは勘弁してくださいね。申し訳ないですけど、これからはスルーします。

んと、また今後、トルコリラみたいなこういう場面での相場の見方については、記事作ってアップしようと思ってます。今charTradeで展開中の「ピラミッディング」の記事をアップし終わったら、そういう相場の話とか、それに応じたテクニカル指標の使い方とか組み合わせの話をガッツリやる予定です。かなりしっかりやるつもりですのでお楽しみに。役立つこと書くと思います。

 

トルコリラの話

さて、前置きが長くなりましたが、トルコリラについて・・・

まず最初に、こういう高金利通貨は、金利につられて下がったら逆張っちゃったりして、安値更新し出すと大きく喰らうってパターンの方が多いと思います。誰かにそそのかされて、高金利通貨建ての投信とかやってる方も多いと思います。日本の投資家の方は金利好きですしね。でも、筆者はメッセージいただいた方に、お説教みたいに言っちゃうんですけど、金利が高いってことは、それだけリスク高いってことですから、金利に目がくらんで投資しちゃダメです。特に、新興ってニュース少ないですし、あまり知らないでしょ?知らないものに投資しちゃダメってのもあります。といっても、知らないものに投資しちゃダメってのも変な感じで、じゃあ日本のこと知ってんのか?つったら、みんな知らないでしょうし、筆者も知らんのでそれもどうかって感じですが、こういうのやるってのは、モメンタム伴った相場が欲しいからです。って、その話はブログの後半にするとして・・・やるならテクニカルでストップロスしっかり入れてやるしかないです。チャート見てトレード判断できないって感じだったら、まずやっちゃダメです。思惑と逆を突かれた時に、チャートでトレード判断できないとロスカットするタイミングもわからないと思いますし、そもそも市況もよくわからないと思うので、路頭に迷うハメになります。こういうパターンはありがちですから気を付けてくださいね。

さて、最安値更新中のトルコリラですが、最近では逆張り入れるような所はなかったと思います。時間足で「トレンド発生→トレンドの休止→トレンド発生」の繰り返しですから、トレンドフォローがメインのcharTradeはお得意のパターンの繰り返しです。いつもトレンド出た場合に筆者が言ってるパターン出まくってると思いますが、こういう場面で高熱でノックアウトしてたのが筆者は悔しいです。

まぁそんなことはいいとして、最安値更新してる時の相場の見方ですが、こういう時は中途半端な所では止まらないと見るのが普通です。市況によってその限りではありませんが、下値に強い抵抗を感じるまでは流れは止まらないのが普通です。

こういう時は、オシレーター系で過去の大きな値幅と比較してメドを考えるって方法もあるのですが、それはあまりやらない方がいいです。あくまでいつも言ってる通り、トレンド転換するまで逆張りはダメです。

もうちょっと詳しく言うと、底値が確認できるパターンが出るまでは下落が続くと見るのが妥当です。ダブルボトムだったり、トリプルボトムだったり逆三尊だったり云々ありますが、何かしらそういうパターンが出でネックライン抜くとかするまでは逆張りはまずやっちゃダメです。

大事なことを付け加えると、その場合でも、これまでの下落の波の大きさに比べて、底値形成のパターンの大きさが見合っているかも見なきゃダメです。その大きさが小さければ、一旦の戻りだけで終わるってことになりますので。

基本的には、そういうチャートパターンで見た方がいいです。新興でも日足なんかで綺麗に出ること多いですしね。出なかったらゴメンなさいですけど・・・。相場の反転のパターンは、ローソク足の組み合わせでも見たり、数日間の値動きで見るパターンなどの方法がありますが、それで判断すると反発が下落の一時的な調整に終わる可能性が高いので、基本的には、逆張りを入れる場合はチャートパターンで反転シグナルが出るのを待った方がいいです。あと、付け加えるとするなら、その際のモメンタムも大事です。

もう少し付け加えると、底値形成のチャートパターンを作らない状態で反発したとすると、基本的には下落の流れは変わってないので、再度下値を試す展開になると考えた方が妥当です。

って感じかなぁ。ごちゃごちゃ書きまくりましたが、ちゃんと説明わかるように書けてるかなぁ・・・。

ちょっと毛色の違うことを言うと、トレードって、「安い所で買って、高い所で売る」っていう鉄則ありますが、見方によってはそれはイマイチな鉄則です。その話もまた記事にしようと思ってるのですが、その考え方でトレードをすると効率がめちゃ悪くなるので筆者はあまり好きじゃないです。それよりモメンタムだと思ってます。モメンタムが強く出てる波に乗った方が効率がいいです。モメンタムが強く出てる銘柄を渡り歩いた方がいいって感じです。安い所で買うってのは、一般的にそれはそうなのですが、安いって何を基準に考えてるのかってのもありますし、安値は多くの投資家が意識している安値を拾う必要があり、それを判断するのは難しいです。加えて、拾ったものの、注目が集まらずにだらだらやられてたら、安くても買いの対象にはならないので、だらだらやられていつまで待つの?って問題もあります。効率悪いんです。流れが変わるのは、モメンタムを伴った時です。だからモメンタムが大事。モメンタムを伴った相場に乗るのが一番やりやすいし効率がいいです。

って感じで、いっぱい書いたので今日はこの辺にしておきます。疲れました。熱あるし・・・泣 いや、ちょっとブログ休んだので、いっぱい書こうかなと思って。筆者なりのサービスのつもりです。サービスって、サービスになってるのかわからないですけど。こういう話する人あまりいないように思うし、変に見切って逆張りする人は危ないですし、まずはトレンド転換確認してからでないと逆張り絶対ダメなので、ちょっと書いてみました。って、何でもかんでも考え方で、筆者が正しいわけではまずないので、それは前提ですし、そっけないですが投資は自己責任ですので参考程度に。

 



 

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株式マーケットデータ

各種指標やデータは、姉妹サイト「株式マーケットデータ」で確認できます。以下は「株式マーケットデータ」の項目別のリンク先です。簡単な解説をつけておきましたので参考にしてください。

日本

  • 日本主要株価指数(日経平均株価・TOPIX・JPX400)
    日本の日々の主要株価指数をチェック!日経平均株価は値がさ株の動きに影響を受けやすい特徴があります。東証一部の全体の動向を見るにはTOPIXを。JPX400は優良株で構成されている株価指数です。
  • ドル建て日経平均
    日経平均をドル換算した株価指数。日本株をドル建ての資産として保有している外国人投資家から見た日経平均とも言えます。外国人投資家は日経平均株価を買いやすい水準かを見る際や外国人比率が高い銘柄を手掛ける際は要チェック。
  • ユーロ建て日経平均
    日経平均をユーロ換算した株価指数。東京市場のメインプレーヤーである欧州の投資家から見た日経平均とも言え、欧州の投資家のの日経平均におけるパフォーマンスが測れます。
  • 新興市場(東証二部・JASDAQ・マザーズ)
    新興市場は個人投資家主体の市場。各市場の特徴やをおさえて主要株価指数と対比して見るとお金の流れの把握や銘柄選定、効率のいい投資の役に立ちます。
  • REIT
    REITとは不動産投資信託のことです。分配金(株の配当金に相当)が魅力の金融商品です。為替の影響を受けにくいのが特徴。利回りは3ー5%で推移しやすく、3%では魅力なし。REITはインフレ率上昇が上昇要因で金利上昇が下落要因となります。
  • 日本国債利回り
    「日本の長期金利」と言う場合、「日本10年国債利回り」のことを指しています。その動向は、ローンや財政投融資など様々な金利に影響し、日本経済への影響が大きく金融政策の動向にも影響するため、必ず見ておかなくてはならない指標です。
  • 売買代金
    現在、東証一部の売買代金が2兆円以上なら市場は活況、2兆円以下なら閑散と判断するのが一般的です。
  • PER・EPS・PBR・配当利回り(日経平均)
    PERは、昨今何倍から何倍の間で推移しているかを見て割安・割高の判断を。EPSは断続的に上昇していれば株価上昇要因。ただし資産売却が多い局面でも上がるので注意が必要。PBRはリーマン時に0.8倍まで下がったことがあります。配当利回りは世界的に日本は低いので、長期金利との兼ね合いもあるが魅力薄い。株価が下がって配当が上がるのはクラッシュ前によくあるのでその点に注意が必要。
  • 日経VI
    日経VIとは」を参照してください。
  • NT倍率
    NT倍率の値が高ければ相対的に値がさ株が強く、低ければ株式数が多い銘柄が強い。
  • 騰落レシオ
    120%以上で買われ過ぎ、100%でフラット、70%以下で売られ過ぎを示します。
    ただし、騰落レシオは底値圏では一致指標となりやすいですが、高値圏では先行しやすい指標と見るのが一般的。株価上昇局面では機能しにくい面があるのが難点。
  • 移動平均乖離率
    通常、日経平均株価は移動平均乖離率±5%で推移しやすい。変動が大きい時で±7%あたりでおさまり、±10%は行き過ぎの傾向があります(個別銘柄の場合は水準が異なります)。
  • 空売り比率
    通常は20~30%で推移。20%割れで相場が天井圏になりやすく、30%以上になれば相場が底値圏になりやすいと見るのが一般的。ただ、昨今30%以上でずっと推移しているので、今アテにはならないかも・・・
  • 信用取引残高
    信用買残と信用売残の見方」「信用評価損益率の見方」「信用倍率とは」を参照。
  • 投資部門別売買状況
    投資部門別売買状況(投資主体別売買動向)」を参照。
  • 裁定取引
    裁定買残の見方と解説」を参照。
  • SQ値
    昨今、SQの週が高値をつけていればSQ後に下がりやすい傾向があり、安値をつけていればSQ後上がりやすい傾向があります。その他、SQの見方は「SQ(特別清算指数)とは」を参照。
  • プット・コール・レシオ(PCR)
    相場に弱気な投資家が増えれば上昇、強気な投資家が増えれば低下。通常は0.10-1.00で推移。急落時は4以上も。底値圏で急上昇しピークをつけやすく、相場転換時にPCRは反対に動き始めやすい。
  • 権利付き最終日・権利落ち日の日程(カレンダー)
    株主の権利を得るには、権利付き最終日に株式を保有し、翌日の権利落ち日まで持ち越す必要がある。権利落ち日に株式を売却しても株主の権利は得られる。ただし、権利落ち日には株主優待や配当金の分だけ株価が下落しやすい。
  • 満月・新月カレンダー
    満月や新月の日は地球の引力が微妙に変化して投資家心理を変化させやすいとされています。株式市場では満月や新月の日は相場が荒れやすいor転換点となりやすいというアノマリーがあります。

米国

  • NYダウ・NASDAQ・S&P500
    NYダウ
    輸送株やエネルギー株を中心に構成された株価指数。原油価格の動向に左右されやすく海外向けの企業が多いため米ドルの動向にも左右されやすい。ただ、銘柄入替が頻発で優良株ばかり集めた指数なので、下がりにくい特徴も。
    NASDAQ
    米国のベンチャー企業向けの株式市場。ハイテク株多い。日本株との連動性が高い市場とも言われています。
    S&P500
    米国株式市場全体の動向を見る際に利用される指数。米国の大型株の動向を示す指標として機関投資家の運用成績を計るベンチマークとしても利用されます。情報技術株や金融株、ヘルスヘア株、消費者・サービス株の割合が比較的高い指数。
  • ダウ・ジョーンズ輸送株平均(ダウ輸送株20種平均・ダウ輸送株指数)
    ダウ・ジョーンズ輸送株平均(ダウ輸送株20種平均・ダウ輸送株指数)は、米国市場において米国の景気の先行指標、NYダウの先行指標としてして認知されています。
  • SOX指数
    米国の半導体メーカーや半導体製造装置メーカーの全30銘柄で構成される株価指数。日本の半導体関連株の動向にも影響を与える。
  • 米国REIT指数
    REITを分析する(REIT指数の上昇・下落の要因)」を参照してください。
  • 米国商業用不動産価格指数(CPPI)
    米国の商業用の不動産価格。売買交渉から契約段階の売買が反映され速報性が高い指数。
  • 米国債利回り
    経済大国である米国の「米国10年国債」は、金融商品の中でも最大の金融商品。「米国の長期金利」と言う場合、「米国10年国債利回り」のことを指しています。株でもFXでも「米国10年国債利回り」の動向を見ないなら投資はやめた方がいいと言える指標ですので必ず動向はチェックしておきましょう。見方は「金利差」を参照。
  • HYG(ドル建てハイイールド債・ジャンク債)
    投資不適格の債券であるハイイールド債(ジャンク債)。ハイリスクハイリターンの債券で、流動性が低いため、市況の悪化時には株より先に売られる傾向があります。
  • PER(NYダウ・ナスダック100・S&P500)
    米国のPERを見れる日本のサイトはあまりありませんので、是非活用してください。
  • 配当利回り(NYダウ・ナスダック100・S&P500・ラッセル2000)
    米国の各指数の配当利回りを掲載。
  • VIX指数
    通常、14から24程度で推移。20i以上で先行き不安が高まり、11から12まで低下すれば楽観視する水準と見るのが一般的。相場が急落する局面では30以上まで上昇することもありますが、30以上は相場の底を示すことが多い。ただし、金融危機が起こった際には、VIXは89まで上昇したこともある。
  • VXD(ダウ版VIX指数)
    NYダウ(ダウ平均)版のVIX指数(恐怖指数)です。数値が高いほど投資家が先行き不安を抱いていることを示し、低いほど先行きを楽観視していることを示します。
  • VXN(ナスダック版VIX指数)
    ナスダック(NASDAQ100)版のVIX指数(恐怖指数)です。数値が高いほど投資家が先行き不安を抱いていることを示し、低いほど先行きを楽観視していることを示します。
  • スキュー指数
    起こりえないことが起こる可能性を示す指数。100が平常の状態、100以上で警戒心が高まっていることを示します。ブレグジットが決まった時は153.66まで上昇しました。
  • CAPEレシオ(シラーPER)
    PERの一種。25倍に近づくと株価の過熱感が意識されて株価は下落に転じやすい傾向があります。機能する場合としない場合がある指標ですが、機能した時が怖いので見ておく必要がある。CAPEレシオが見れるサイトは日本では当サイトだけだと思いますので、是非活用してください。
  • Fedウォッチ
    今後開催されるFOMC(連邦公開市場委員会)で決定される米国の政策金利であるFFレートの誘導目標が変更される可能性を確率で表したもの。予想確率が70%以上で利上げする可能性が高いと見るのが一般的。

欧州

  • VSTOXX(欧州版VIX指数)
    欧州版のVIX指数。高くなるほど投資家がユーロ圏の株式指数の先行きに不安、低くなるほど楽観視していることを示します。

世界

為替

商品

経済指標

各経済指標の推移を掲載しています。各経済指標の解説は、各ページの下部に解説ページのリンク先がありますので、そちらを参照してください。

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