本の話2

ブログは概ねブログ更新日時の早朝5時時点における相場を見て書き、早朝7時ごろ投稿してます(適宜更新する場合もあります)。

筆者
おはようございます。

charTrade更新情報

強制的に利益確定すべき時とは

値幅測定による利益確定ポイント

  • 当ブログは、一般的でない用語等には全て解説記事のリンクを貼っています。
  • テクニカル分析の話をしている場合、何も指定がなければ「日足」のことを書いてます。
  • 投資の判断は自己責任でお願いします。

 

本日の注目イベント&経済指標
経済指標とは

 

 

色々

久々にcharTrade更新しました。更新すっかり忘れてました。3月から止まってましたね。
えっと、今日アップした1つ目の「強制的に利益確定すべき時とは」って記事は超しょーもない内容で、言われんでもそうするわってブチギレられるかもと思ったので、一応、2つアップしておきました。よかったら参考に。

って、「株初心者のための株式投資と相場分析方法」のトップページ(スマホの場合はメニュー「注目記事」のページ)で、毎週「アクセスランキング」を発表してますが、とうとうcharTradeの記事がランクインしてきました。みんな捉え出してきたんだなぁと思ってほくそ笑んでました。前からcharTradeの記事は全体的にジリ高基調だったんですけどね。これまでテクニカル分析に弱かった方に読んでもらえれば、チャートが見れるようになってきて、自分で分析できるようになってくるじゃないかと思いますので、よかったらトレードに役立ててください。

さて、GWはどうでしたか?
筆者はゴルフ行ったのと、6冊かな?本を読んで、今売れてるらしい「株はなんちゃらだ」って本も読んでみました。明確にタイトルは言いませんが、ピンとくる人はくるんじゃないかと思います。

その本は、筆者は読んでもいいんじゃないかなって思う本でした。結構同感する所は多かったです。チャート分析に特化した本で、建玉の操作も例を出して紹介されてました。大化けの銘柄は狙わず、流動性の高い銘柄を2-3銘柄手掛けて、それで年間2,3倍にはなるってのは筆者は同感でしたし、トレードにおいて価格の分析をするのは1丁目1番地だと思うので、そういった見方をした方がいいと筆者は思ってます。また、ローソク足のパターンの変化についての話も書いてて、それも参考にされるのがいいんじゃないかなぁと思いました。

ただ、ちょっと逆張りめのトレードで、明確な短期のトレンドの変化を確認する前に仕掛けてて、思惑と逆に動いたらそこでナンピンしちゃって粘るって方法が紹介されてたので、ヘッジのやり方も紹介されてましたが、ちょっと無駄が多いというか、そういう印象がありました。使ってるのがローソク足移動平均線だけでしたし、本の関係上何だあるかもしれませんが、もっとテクニカル指標を使えば精度は上げられるのに、とも思いました。また、最初にチャートの分析が通用する相場か、しない相場なのかのふるい分けがされてないので、そこもちょっと厳しいんじゃないかなぁって印象はありました。

だから、その本を参考にされる場合は、事足りないと思うので、手前味噌になっちゃいますが、charTradeを併用した方がいいと筆者は思いました。

えっと、大化け銘柄を狙うか狙わないかって話ですが賛否あると思います。株はそこが面白いですしね。当たったら「ほれ見たことか!」ってガッツポーズものですし。笑 てか、大化け捉えた時の喜び方ってのも色々ありますよね。筆者はスポーツ選手ばりのガッツポーズが出ますが、冷静な方は画面を指でさすとかも聞いたことありますし、指パッチンするとかも聞いたことあります。それぞれ面白いですよね。笑 性格出る気がします。ちょっと古いですが仕手系のものも面白いですし、ほんと、性格に応じたトレードが一番いいですが、こういったチャートでトレードする方法も一つ身につけておいた方がいいと筆者は思ってます。

何でいいかつったら、いつでも取れるんです。その本では2-3銘柄ってことになってましたが、チャート分析は流動性高かったら何でも通用します。FXでも先物でも。仮想通貨だっていけますので、複数の金融商品のチャートをウォッチして、チャート分析が通用しやすい相場があればいつでも取りにいけるのがいい所です。しかもチャート分析は、確率の高い方に乗るものですので勝ちやすいです。トレード回数が増えるごとに実力が上がって精度も上がっていきますしね。まぁ損切りと利益確定のやり方次第ですけど。

って、まぁその本がどうとかはわからないですし、内容的には明確さに欠けてふわっとしてましたので、オススメってことではないんですが、筆者が重視したいのは「他人のトレードを見る」ってことなんです。勝ってる人のトレード内容はある程度似通った部分があります。それを見た方がいいと思ってます。本は結果論しか書けないのが難点だと思いますが、筆者であればブログでトレード紹介してますし、筆者のトレードはcharTradeに基づいてます。筆者のやり方と他の人のやり方を見れば、似通った所があると思います。そこを拾えばいいんじゃないかなぁって思います。おそらくその本の著者はトータルで勝ってると思います。実際は知らないですけど勝ちやすいトレードをしてる印象を持ちました。

って、「似通った部分」って曖昧なこと言いましたが、基本的にはリスク管理です。その本では逆張り勧めてましたが、トレードは逆張りでも順張りでもどっちでもいいんです。性格もありますから確定して言うことではないです。どんなトレードでも、テクニカル分析に基づくものなら仕掛け所に大差はないです。それより大事なのはリスク管理です。まずは負け方が重要です。そういったものも含めてcharTradeは書いてますので参考に。もっと言うと、他人のトレードを見る場合は、負け方の精度を見た方がいいです。負け方のリスク度合いを見るっていうか、そういう所だと筆者は思います。ついつい勝ってる所を見ちゃいますけど、まずは負け方です。どんな大勝ちしてる人でも、負け方がヤバかったらトレードとしては話にならないと筆者は思ってます。それを踏まえてから勝ち方を見る。勝ち方って利益確定のポイントです。

普通、ここで買いや売りを入れたら、勝てる!と思って仕掛けるわけですから、誰しもが勝ちやすいと思える所で入ると思います。だから、仕掛け方とか見ても参考になる部分は少ないです。そうじゃなくて、逆つかれた時の対応の仕方と、そして、一番難しい利益確定のポイント。そこを重視して他人のトレードを見たら役立つと思います。

 

さて、長くなってきましたが、先週ドル円ちょっとイジったので、それだけ書いておきます。ドル円は週足で26週線で抑えられる展開でした。休み過ぎで記憶がバグってますが、FOMC前だったかな?一旦110円乗せあったと思いますが、一瞬で叩き落とされる展開。通常ドル円は5円単位で考えるものですので、110円乗せは厳しいなぁって感じだったと思います。同時にユーロドルも見つつ、FOMC前後では時間足でトレンド出ませんでしたので、売り入れてもいいかなぁと思いましたがそこでは動かず、ドル円は109.60円あたりまで下がってトレンド出たので、そこで109円の買いは利益確定しました。あ、筆者はドル円は108.10円と109円の買いを持ってたのは紹介していた通りです。あとはもう休みたかったので、何もしてないです。

一応、ドル円は日足のローソク足で、先週末、下ヒゲはついてるものの、ボリンジャーバンド+1σと10日線を割ってます。時間足で下降トレンド休止の形になってますので、これの下降トレンドが止まらなければ早々に残りも利益確定してしまおうかなと思ってます。利益確定した後に、上昇してしまったら、日足でモメンタムを伴ってボリンジャーバンド+1σを上抜けたら、そこで買いを入れてもいいかもしれないなって感じで今の所は想像してます。
一方、下降が続いた場合、日足で20日線まで下がったら一旦買いは考えると思います。一発目の20日線までの下げは押しになりやすいので。って、それも時間足などのトレンド見ながらですが。

ってことで今日のブログはここまでにします。

あとは、月曜恒例の姉妹サイト「株初心者のための株式投資と相場分析方法」のテクニカル分析の欄のコピペを以下に貼っておきます。

 

 

[これまでの展開]
日経平均は、2017年9月からの上昇トレンド後に形成した2017年11月から12月末までの揉み合い三角型レジスタンスライン(上側の緑線)を、通常のテクニカル分析通り、大発会に上へブレイクアウト。その後、2018年1月9日から揉み合いの形を作りましたが、その揉み合いを下にブレイクアウトし、2月初旬に米国株式市場が大幅下落したことから、2017年11月から12月末の三角型のサポートライン(下側の緑線)を下へブレイクアウト。

下へのブレイクアウトは、これまでの上昇トレンドの否定の形。下降する可能性が高い形です。価格が三角型にしっかり戻せない場合は、下降の力が強いことを示します。

2018年2月初旬に200日線(オレンジ線)まで下落し、その後、200日線をサポートとしつつ、割る局面もありましたが、200日線近辺というのは相場がもたつきやすく、また、一旦割っても、再度一旦戻しやすい傾向があることから傾向通り反発の展開。

そして、4月5日に1月・2月・3月の高値を結んだレジスタンスラインを上にブレイクアウトしてから5日線10日線をキープしながらジリ高で75日線100日線を上抜ける展開。週足では3月末にボリンジャーバンドの-2σで反発し、26週線まで戻ってきた形。

[先週の展開]
先週、日本市場はGWであったため、2営業日だけの取引でした。週足の26週線での小動きに留まった形です。日足では5日線キープで強い形が継続しています。

[今後の展開予想と戦略]
日経平均は、月足のボリンジャーバンド(中心線は24カ月移動平均線)では、4月にボリンジャーバンド+1σで反発する展開となりましたので、月足では上昇トレンド継続の形となっています。移動平均線の12カ月移動平均線も意識した展開で、しっかり反発の展開と見れます。月足のトレードでは、この+1σを割らない限り、売りを入れる所ではないと見れます。

一方、週足ではボリンジャーバンドは横ばいで揉み合いを示唆。2月からの下落がボリンジャーバンド-2σで反発して26週線で戻ってきた形。

日足では、4月5日に1月・2月・3月の高値を結んだレジスタンスラインを上にブレイクアウトしてから5日線10日線をキープして強い形。5日線や10日線、ボリンジャーバンド+1σを陰線で明確に割らないうちは売りを入れる所ではないと思います。

他方、NYダウナスダックは日足であまりよくない形が出ており、NYダウは下降三角型内部トレンドラインでみれば上昇フラッグ型とも見れる)になっていますし、ナスダックは三尊天井ネックラインを割っていないので、まだ確定ではない)を形成中と見れる形になっています。当サイトや姉妹サイトを含めたアクセスランキングでは、5月の相場に警戒が高まっているランキングとなっていますので、注目所だと思います。

NYダウでは、月足ではボリンジャーバンド+1σはキープしているものの、上値は切り下がっている形が継続しています。5月にボリンジャーバンド+1σを陰線で割る展開となれば、売りで仕掛ける所だと思います。ただ、月足だと判断が遅くなるので、NYダウの場合なら、日足で下降三角型のサポートラインをブレイクアウトした所での売り仕掛けだと思います。

一方、NYダウの日足は内部トレンドラインで見れば、上昇フラッグ型とも見れる所です。その場合、上昇フラッグ型のレジスタンスラインをいずれ上にブレイクアウトしやすいので、その場合は、ブレイクアウトのタイミングで買い仕掛けだと思います。

いずれの場合も、ブレイクアウト後にいってこいの展開になるなど「だまし」のパターンになれば、即損切り。その場合、逆にそこが途転のタイミングとなるかもしれないのは念頭に。

NYダウの場合、2月の急落の後、下降三角型、もしくは内部トレンドラインで見た場合の上昇フラッグ型のチャートパターンの中でのもみ合いが3カ月程度続いています。揉み合いの期間としては十分な所まできていますので、次の下降三角型や上昇フラッグ型のブレイクアウトの信頼性は高まってきていると思います。ゆえに、次のそのブレイクアウトにおける仕掛けは試しにやってみる所だと思います。それがたとえ「だまし」となって損切りになるとしても、そこで動かないでいつ動くのかって話になりますので、そのタイミングだけは逃さないように、そして、だましになった場合の損切りは躊躇わず的確にだと思います。損切りが早ければ損失は少ないですし。
一方、そのブレイクアウトが「いってこい」になって「だまし」になったら途転でいいと思います。そのだましは逆方向の明確なシグナルになりやすいと思いますので。日経平均もそれに準じたトレードでいいと思います。

基本的には、NYダウが月足でボリンジャーバンド+1σを陰線で明確に割ってくる展開が一番面白いと思ってます。チャート形状からしても、2018年1月が大天井かな?って考えられますので、その場合の売り仕掛けは面白そうと思っています。ただ、まだボリンジャーバンド+1σをキープしている展開ですので、ここで押しが効いて上を試しに行くって展開も十分ある所ですので、今月の相場は大注目だと思います。

今月は米国市場においてはセルインメイも意識されている方が多いと思いますが、筆者は今年は2月に落ちてしまってるのでセルインメイは出にくそうだなと思っています。逆に5月中旬あたりから上昇しやすいかも?と思っています。

ただ、その場合も面白くて、一旦上昇してもらって、2018年1月の高値に届かず再度下落する展開となれば、ブラックマンデーのパターンと似ますので、そこで短期のトレンド転換を確認してから売り仕掛けが一番面白いかなぁと思っています。一方、2018年1月の高値を抜く展開となれば強い相場になると思いますので、その場合は順張りの展開になると思います。



 

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注目記事

 

 

株式マーケットデータ

各種指標やデータは、姉妹サイト「株式マーケットデータ」で確認できます。以下は「株式マーケットデータ」の項目別のリンク先です。簡単な解説をつけておきましたので参考にしてください。

日本

  • 日本主要株価指数(日経平均株価・TOPIX・JPX400)
    日本の日々の主要株価指数をチェック!日経平均株価は値がさ株の動きに影響を受けやすい特徴があります。東証一部の全体の動向を見るにはTOPIXを。JPX400は優良株で構成されている株価指数です。
  • ドル建て日経平均
    日経平均をドル換算した株価指数。日本株をドル建ての資産として保有している外国人投資家から見た日経平均とも言えます。外国人投資家は日経平均株価を買いやすい水準かを見る際や外国人比率が高い銘柄を手掛ける際は要チェック。
  • ユーロ建て日経平均
    日経平均をユーロ換算した株価指数。東京市場のメインプレーヤーである欧州の投資家から見た日経平均とも言え、欧州の投資家のの日経平均におけるパフォーマンスが測れます。
  • 新興市場(東証二部・JASDAQ・マザーズ)
    新興市場は個人投資家主体の市場。各市場の特徴やをおさえて主要株価指数と対比して見るとお金の流れの把握や銘柄選定、効率のいい投資の役に立ちます。
  • REIT
    REITとは不動産投資信託のことです。分配金(株の配当金に相当)が魅力の金融商品です。為替の影響を受けにくいのが特徴。利回りは3ー5%で推移しやすく、3%では魅力なし。REITはインフレ率上昇が上昇要因で金利上昇が下落要因となります。
  • 日本国債利回り
    「日本の長期金利」と言う場合、「日本10年国債利回り」のことを指しています。その動向は、ローンや財政投融資など様々な金利に影響し、日本経済への影響が大きく金融政策の動向にも影響するため、必ず見ておかなくてはならない指標です。
  • 売買代金
    現在、東証一部の売買代金が2兆円以上なら市場は活況、2兆円以下なら閑散と判断するのが一般的です。
  • PER・EPS・PBR・配当利回り(日経平均)
    PERは、昨今何倍から何倍の間で推移しているかを見て割安・割高の判断を。EPSは断続的に上昇していれば株価上昇要因。ただし資産売却が多い局面でも上がるので注意が必要。PBRはリーマン時に0.8倍まで下がったことがあります。配当利回りは世界的に日本は低いので、長期金利との兼ね合いもあるが魅力薄い。株価が下がって配当が上がるのはクラッシュ前によくあるのでその点に注意が必要。
  • 日経VI
    日経VIとは」を参照してください。
  • NT倍率
    NT倍率の値が高ければ相対的に値がさ株が強く、低ければ株式数が多い銘柄が強い。
  • 騰落レシオ
    120%以上で買われ過ぎ、100%でフラット、70%以下で売られ過ぎを示します。
    ただし、騰落レシオは底値圏では一致指標となりやすいですが、高値圏では先行しやすい指標と見るのが一般的。株価上昇局面では機能しにくい面があるのが難点。
  • 移動平均乖離率
    通常、日経平均株価は移動平均乖離率±5%で推移しやすい。変動が大きい時で±7%あたりでおさまり、±10%は行き過ぎの傾向があります(個別銘柄の場合は水準が異なります)。
  • 空売り比率
    通常は20~30%で推移。20%割れで相場が天井圏になりやすく、30%以上になれば相場が底値圏になりやすいと見るのが一般的。ただ、昨今30%以上でずっと推移しているので、今アテにはならないかも・・・
  • 信用取引残高
    信用買残と信用売残の見方」「信用評価損益率の見方」「信用倍率とは」を参照。
  • 投資部門別売買状況
    投資部門別売買状況(投資主体別売買動向)」を参照。
  • 裁定取引
    裁定買残の見方と解説」を参照。
  • SQ値
    昨今、SQの週が高値をつけていればSQ後に下がりやすい傾向があり、安値をつけていればSQ後上がりやすい傾向があります。その他、SQの見方は「SQ(特別清算指数)とは」を参照。
  • プット・コール・レシオ(PCR)
    相場に弱気な投資家が増えれば上昇、強気な投資家が増えれば低下。通常は0.10-1.00で推移。急落時は4以上も。底値圏で急上昇しピークをつけやすく、相場転換時にPCRは反対に動き始めやすい。
  • 権利付き最終日・権利落ち日の日程(カレンダー)
    株主の権利を得るには、権利付き最終日に株式を保有し、翌日の権利落ち日まで持ち越す必要がある。権利落ち日に株式を売却しても株主の権利は得られる。ただし、権利落ち日には株主優待や配当金の分だけ株価が下落しやすい。
  • 満月・新月カレンダー
    満月や新月の日は地球の引力が微妙に変化して投資家心理を変化させやすいとされています。株式市場では満月や新月の日は相場が荒れやすいor転換点となりやすいというアノマリーがあります。

米国

  • NYダウ・NASDAQ・S&P500
    NYダウ
    輸送株やエネルギー株を中心に構成された株価指数。原油価格の動向に左右されやすく海外向けの企業が多いため米ドルの動向にも左右されやすい。ただ、銘柄入替が頻発で優良株ばかり集めた指数なので、下がりにくい特徴も。
    NASDAQ
    米国のベンチャー企業向けの株式市場。ハイテク株多い。日本株との連動性が高い市場とも言われています。
    S&P500
    米国株式市場全体の動向を見る際に利用される指数。米国の大型株の動向を示す指標として機関投資家の運用成績を計るベンチマークとしても利用されます。情報技術株や金融株、ヘルスヘア株、消費者・サービス株の割合が比較的高い指数。
  • ダウ・ジョーンズ輸送株平均(ダウ輸送株20種平均・ダウ輸送株指数)
    ダウ・ジョーンズ輸送株平均(ダウ輸送株20種平均・ダウ輸送株指数)は、米国市場において米国の景気の先行指標、NYダウの先行指標としてして認知されています。
  • SOX指数
    米国の半導体メーカーや半導体製造装置メーカーの全30銘柄で構成される株価指数。日本の半導体関連株の動向にも影響を与える。
  • 米国REIT指数
    REITを分析する(REIT指数の上昇・下落の要因)」を参照してください。
  • 米国商業用不動産価格指数(CPPI)
    米国の商業用の不動産価格。売買交渉から契約段階の売買が反映され速報性が高い指数。
  • 米国債利回り
    経済大国である米国の「米国10年国債」は、金融商品の中でも最大の金融商品。「米国の長期金利」と言う場合、「米国10年国債利回り」のことを指しています。株でもFXでも「米国10年国債利回り」の動向を見ないなら投資はやめた方がいいと言える指標ですので必ず動向はチェックしておきましょう。見方は「金利差」を参照。
  • HYG(ドル建てハイイールド債・ジャンク債)
    投資不適格の債券であるハイイールド債(ジャンク債)。ハイリスクハイリターンの債券で、流動性が低いため、市況の悪化時には株より先に売られる傾向があります。
  • PER(NYダウ・ナスダック100・S&P500)
    米国のPERを見れる日本のサイトはあまりありませんので、是非活用してください。
  • VIX指数
    通常、14から24程度で推移。20i以上で先行き不安が高まり、11から12まで低下すれば楽観視する水準と見るのが一般的。相場が急落する局面では30以上まで上昇することもありますが、30以上は相場の底を示すことが多い。ただし、金融危機が起こった際には、VIXは89まで上昇したこともある。
  • VXD(ダウ版VIX指数)
    NYダウ(ダウ平均)版のVIX指数(恐怖指数)です。数値が高いほど投資家が先行き不安を抱いていることを示し、低いほど先行きを楽観視していることを示します。
  • VXN(ナスダック版VIX指数)
    ナスダック(NASDAQ100)版のVIX指数(恐怖指数)です。数値が高いほど投資家が先行き不安を抱いていることを示し、低いほど先行きを楽観視していることを示します。
  • スキュー指数
    起こりえないことが起こる可能性を示す指数。100が平常の状態、100以上で警戒心が高まっていることを示します。ブレグジットが決まった時は153.66まで上昇しました。
  • CAPEレシオ(シラーPER)
    PERの一種。25倍に近づくと株価の過熱感が意識されて株価は下落に転じやすい傾向があります。機能する場合としない場合がある指標ですが、機能した時が怖いので見ておく必要がある。CAPEレシオが見れるサイトは日本では当サイトだけだと思いますので、是非活用してください。
  • Fedウォッチ
    今後開催されるFOMC(連邦公開市場委員会)で決定される米国の政策金利であるFFレートの誘導目標が変更される可能性を確率で表したもの。予想確率が70%以上で利上げする可能性が高いと見るのが一般的。

欧州

  • VSTOXX(欧州版VIX指数)
    欧州版のVIX指数。高くなるほど投資家がユーロ圏の株式指数の先行きに不安、低くなるほど楽観視していることを示します。

世界

為替

商品

経済指標

各経済指標の推移を掲載しています。各経済指標の解説は、各ページの下部に解説ページのリンク先がありますので、そちらを参照してください。

日本

米国