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今日はジャクソンホール

2016年8月のマーケット動向と投資戦略
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おはようございます。
野球のボールを投げるフリして、瞬時にボールを首にはさんで手だけ前に出して”投げません”って技したやつがいたんですけど、なぜ今更そんな古臭い技を出してきたのか・・・何がおもしろいのか・・・投球のフィニッシュ姿勢で止まってるその人に問いかけた筆者です。

さて、注目のジャクソンホールですね。材料ないもんですから今日のイエレン氏の講演に注目が集まっているわけですが、昨今、各連銀総裁が相次いで利上げ示唆している反面、マーケットは反応薄です。おそらく無風で通過するんじゃないかと思いますが、決め打ちで相場張るのは投資じゃないので、利上げをしっかり示唆した場合と利上げに後ろ向きの発言が出た場合を考えておきます。

マーケットは9月利上げはないと見ている節があるので、9月利上げの内容が出れば米国株下落で日本株も下落、円安要因とは言えますが、世界的景気後退が意識されて円高じゃないかと思います。12月を示唆した場合は、Fedウォッチでも50%程度は12月利上げを予想していますがほぼ織り込んでいないと思いますので、株から債券への動きが出て株価下落要因、もしくは世界的景気後退をFRBは楽観視?米国の経済成長率に自信がある?とも見れますので、一旦どちらかに振れて、その後落ち着くような相場かなと思えます。一方で、利上げできません、って内容であれば円高で日本株下落要因だと思います。米国株にとってはプラス要因だとは思いますが。
といった事前予想です。事前予想は事前予想として、あとはイエレン氏の発言出てからのマーケットの反応を見てから投資の判断考えるってことだと思います。筆者としては、結果として無風でマーケットの反応は薄かった、って展開が一番いいように思います。それだと日本株下がりませんし、むしろその後は堅調に推移していくんじゃないかなと思えます。焦点は9月の日銀会合の「総括的な検証」に移りそうです。日銀が総括的な検証を行うってことは、ここでこれまでの金融政策の流れが変わるってことだと思います。必ず何かが変わる。検証して何もないってことはありませんので。何かが追加されるのか、これまでの3次元のどれかをイジるのか。前に日銀と首相がバーナンキさんと会談してたことから、筆者は「長期金利に天井を設ける」って策をするんじゃないかなって前に書きましたが、そういったヘリコプターマネーに近い方向に向かうんじゃないかなって考えてます。まぁ、全然違う策出るかもしれませんけどね。ふ~む。

とりあえず今日はジャクソンホール注目ですね。



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