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ダイバージェンスに警戒

2016年10月のマーケット動向と投資戦略

おはようございます。
先日「毎日チョコを1片食べたらダイエット効果と脳卒中予防になる」ってテレビで言ってたんです。調べてみたらカカオが80%以上かな、入ってるダークチョコがいいらしく早速買いに行きました。そしたら「カカオ95%」って書いてるチョコがあって「うおっ」ってなって「これ以上の数字は望めない」と思ったので買って食べてみたんですけど、めちゃめちゃ苦くて食べれませんでした。95%はダメ。やりすぎ。口の中に入れてても溶けにくいし食べにくいしで無理でした。まだ10袋ぐらい残ってるんですけど、食べれないので配ろうかと思ってる筆者です。チョコだったらみんな受け取るでしょ。もしこのチョコ食べて筆者を睨み付ける人がいれば「薬と思って食え」と言ってやるつもりです。って、「薬と思って食え」は違反ですよね。それ言ったら何でも済んじゃいますから。あ、箱に「非常に苦いチョコレートです」って書いてる・・・。

昨日は世界的に金利上昇の流れが出て円安が進んでます。背景は英国のGDPが市場予想以上で利下げ観測後退、ドイツ銀行も決算で一旦懸念後退、欧州も追加緩和期待は後退していますし、米国も利上げ観測が出ていることから欧米で長期金利上昇、日本も黒田氏が追加緩和しない旨を示唆していますし、世界的に緩和期待後退、財政出動期待って感じだと思います。日本はイールドカーブコントロールで金利は抑えられますので、日本と世界の金利差拡大で円安でドル円は105円を抜いてきてます。

さて、筆者は昨日書いてたように買いは気持ちだけ残して結構利確しちゃいました。夜間の相場見てて、”もうちょっと待てばよかったぁ”と思ってたわけです。今日も日経は上昇して寄りそうなので上昇トレンド出ている最中ですが、どっちみち筆者はここでは乗らないです。というのも、今日のブログのタイトル通り、「ダイバージェンス」という現象が出てます。ダイバージェンスっていうのは、日経上昇とオシレータ系指標低下の逆行現象のことなんですけど、これが出たら筆者は必ずポジションを外します。21日時点でちょっと怪しかったんですけど、今週でダイバージェンス出たので今週利確で判断間違ってないかなぁと思ったわけです。筆者が見ていたオシレータ系はRSIなんですけど、今週は日経の上昇とともにRSI低下してます。ダイバージェンスで必ずトレンドが転換するかって、そこまでのものではなく、基本的にはダイバージェンスが出てからサポートラインを割るなどしてトレンドが転換すると見るものなのですが、ダイバージェンスが出た時というのはトレンドの力が弱まっている状態を示唆しますので、来週はイベントも多いですし、相場から降りておいて間違いではないかなと筆者は思っています。ですので、今日円安進んでるから買いだ、ってのはちょっと危ないかなぁと思ってます。ま、楽観ムード強いですし、リスクオンの流れも出てますから、このまま上昇トレンド続く可能性も高く、その場合はゴメンなさいとしか言いようがありませんが、ここからは乗らない方がいいんじゃないかと思ってます。買いポジションのある方は、どこで利確するか、そっちを意識する所かなと思います。

ただ、一方でそろそろ17613円接近って所なんですよね。日経のチャートは現在ダブルボトムをつけて上昇に転じているわけですが、そのネックラインが17613円です。ここを陽線でしっかり上抜いてくるようなことがあれば、ここはちょっと買い増しかなぁとは思ってます。基本的には5日線の上にある間は上昇トレンド継続と見て、5日線を陰線で割ってくれば利確かヘッジを考える所かと思います。また、昨日書きましたが、売り仕掛けはやらない方がいいと思ってます。ジリジリ上がってドスンと下がるのがリスク資産の典型的なパターンですが、日本は金利上がりませんから円安進む可能性も考えないといけませんし、政策的にも売りでは取りにくいと思いますので、売り仕掛けどうかなぁって思ってます。逆張りはいいと思ってるのですが、やるならしっかり引きつけた水準でないと危なっかしいなぁと思ってます。

昨日は投資部門別売買状況が発表されました。引き続き海外投資家の買いは入ってたわけですが、推移の仕方見てると前にブログで書いたノルウェーのSWFの株式比率引き上げの影響って考えて大丈夫かなぁって思ってます。それを受けた先物の買戻しって感じで、その後勢いが弱まってダイバージェンスが出たって流れかなぁと見てます。買戻しの相場ですので力強さはなさそう?かな?上昇相場は買戻しから始まると思いますが、勢いが弱まってることは意識しておきたい所かなと思います。今後勢いつくかもしれないですけどね。相場見ながら判断ですかね。

そうそう、昨日書きましたが、来週の頭はブログが更新できないかもしれませんのであしからず。

米国の長期金利、投資部門別売買状況などの推移は「株式マーケットデータ」の以下のページで確認できますのでご利用下さい。



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