おはようございます。
なんか暑いですね。また夏に戻った感じがする筆者です。
昨日は、欧米株高でしっかりめの展開で、為替も昨日と似たような水準で帰ってきていることから、今日も日経は小幅しっかりな展開のように思いますが、時間外でインテル、ジョンソンエンドジョンソンがしっかり下がっていることから額面通りは取れないことと、今日は中国のGDPの発表がありますので、それに振らされる展開も予想できます。
さて、今日は久々に姉妹サイトの記事の「アクセス数上昇記事」を発表します。ブログ移転してから初でしょうか。「アクセス数上昇記事」というのは、姉妹サイトでアクセス数が多かった記事をここで紹介して、市場が今何に関心を持っているのか把握しておこうってものです。かなり久々に紹介しますので、前まで「アクセス上昇記事」という名前で紹介してたのかすら思い出せてませんが紹介します。
・Brexit(ブレグジット)とは
・労働市場情勢指数(LMCI )
・プライムMMF
・ドル調達コスト上昇による影響
・大統領選による株価と為替の動き(米国)
・人民元安の影響
・イールドカーブ(利回り曲線)
・長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)
・オーバーシュート型コミットメント
・指値オペ
・長期金利
・TLACとは(TLAC債とは)
・CET1比率(普通株式等Tier1比率)
・REIT下落の要因
主要なものはこんな感じです。根強い人気があるのは「ブレグジット」に関する記事です。先月あたり一旦アクセス数落ちる場面もありましたが、最近またしっかりしてます。TLAC債は今年ずっとアクセス数多いですし、大統領選に関する記事は先月から根強い人気になっています。ドル調達コストや人民元安に関する記事も事あるごとに上昇しやすい記事となっています。