逆イールド発生!米国の10年債と2年債の利回り差が一時逆転

本日の注目イベント&経済指標

逆イールド発生

14日は、

  • 2019年8月14日、中国7月鉱工業生産は前年同月比4.8%増。伸び率は6月の6.3%増から鈍化。10年半ぶりの低水準。自動車や化学製品、非鉄金属の生産が振るわなかった。
  • 2019年8月14日、ドイツ4-6月期実質GDPは前期比0.1%減。マイナス成長は3四半期ぶり。米中貿易戦争により製造業の生産・輸出が落ち込んでいる。
  • 2019年8月13日、イタリア議会上院は、極右「同盟」が提出した内閣不信任案の採決をひとまず見送ることを決定。連立している左派の五つ星運動が野党と組んで総選挙につながる不信任案に反対する構えをみせたため。
  • 2019年8月14日、米商務省が中国や台湾で生産した鉄鋼製品の米国向けの迂回輸出に関わっているとして、UAE、コスタリカ、グアテマラ、マレーシア、南アフリカを調査すると発表。トランプ政権は米国の制裁関税を逃れるための迂回輸出を警戒している。
  • 2019年8月14日、米国の10年債2年債利回り差が一時逆転(逆イールド)。約12年ぶり。利回り差の逆転は景気後退の前兆とされている。世界景気の減速懸念が強まり、金融緩和が長引くとの見方から長期債が買われやすくなっている。

メインは中国とドイツだったと思いますが、メリルリンチも投資家調査を公表して「1年以内に世界経済が後退入りする」って回答が34%だったってのもありました。34%は結構高いみたいで8年ぶりの高さらしいです。これらを受けて米国の2年債と10年債の利回り差が一時逆転(逆イールド)。約12年ぶりの逆転。
このブログ書いてる時点では利回り差は0.01%あたりですので、書きながら、もしくはブログをアップする際の利回り差を見てブログのタイトルも変えないとなぁって所ですが、最近金利の話しまくってましたし、利回り差も昨日0.03%まで来てて、株も金利注目ってのは書いてたので、金利見てて間違いなかったと思います。

さて、逆イールドについては過去たくさん書きましたが、おさらいがてら解説記事載せておきます。

上記のリンク先のページには他の逆イールドに関する解説記事のリンク先も載せてますし、逆イールドになってすぐどうこうってことでもありませんが、毎度紹介してる金利が学べる解説「金利特集」も載せてますので、よかったら読んでください。一応、金利特集は今日は下に載せておきます。

金利特集

って、逆イールドが出て、早速「景気後退の可能性が高まった」って報道が多くなってますが、貿易量下がりまくっててリーマン並みになってるのに景気上がるわけないってのはこのブログや姉妹サイトで何回も書いてきましたので、今更って感じはします。

ちなみに英国(イギリス)も逆イールド出てます。英国債利回りの推移と利回り差は、姉妹サイト「株式マーケットデータ」を参照してください。米国債利回りドイツ国債利回り日本国債利回りも載せてますので普段からご利用いただければと思います。全部タダで見れますし、姉妹サイト全部タダですので、あっちこっちいっぱい見てもらえたらと思います。

一応、最近継続的に載せてる米10年債利回りと、今日はせっかくなので米2年債利回りのチャートも載せておきます。

米10年債利回りは長期金利、米2年債利回りは短期金利

NYダウ

NYダウですが、先週からの保ち合いの形で、これを基準に見た方がいいって書いてて、昨日しっかり下がりましたが、まだギリ保ち合い水準で引けてます。

さて、トレードですが、一昨日に5日移動平均線戦略でヘッジかけてたら昨日は寄りで150-200ドル幅ぐらい含み益ロスったかなぁって思ってました。ちょっと申し訳なかったですが、よく下がったのでそれで勘弁してください。出来るだけパーフェクトにいきたいんですけどね。5日移動平均線が10日移動平均線にかかりそうな所で昨日に5日移動平均線が下向きになりましたので、charTradeで書いてると思いますが、短期トレンドも継続の形になりました。また、ボリンジャーバンド-2σと-1σ内の推移であることや10日移動平均線で抑えられる形になっている点からも短期トレンドも継続の形です。

ただ、筆者は書いてたように今の所は先週からの保ち合い水準で見た方がいいと思ってます。14日も7日の安値水準は抜けてませんので、まだ先週からの保ち合い水準です。トレード判断はこの保ち合いを上抜けるか下抜けるか(ブレイクアウト)で見た方がいいと思ってます。これまで書いてたように、この保ち合いは通常は下抜けるパターンですが、200日移動平均線も絡んできてて、200日移動平均線は下抜けてもまた戻ってきたりしやすいですしね。明確な保ち合い水準の下抜けが欲しい所です。それでも戻ったりもしますけど。また、作業部会が動く動かないって話もチラホラ聞こえてきますからPKOも気を付けないといけないです。また、ナバロ氏もトランプ氏も逆イールドにコメント出してて、FRB含め対策打ってくるかもなので、それも要警戒です。

あとNYダウの筆者のトレードですが、25650ドルでヘッジかけてたのは紹介してましたが、昨日は何もしなかったです。ヘッジかけたまま。昨日の下落で保ち合い作るなぁと思って相場見てて、少々の幅は取り逃しても保ち合い割れでヘッジ外したいなぁってのがあって見てました。まぁまぁの位置でヘッジ入れてますしね。って、筆者のヘッジのポイント知ってるかのように25650ドルあたりでもたつきもしましたしね。ただ、引け際ちょっと焦りましたけど。あれ?このまま抜いちゃうかなぁって。

PKO注意

ちなみに、NYダウはもう一つ、日足で下値切り上げ型になるパターンも紹介してましたが、その可能性もまだあります。保ち合い下放れまではその可能性は見ておきたいし、繰り返しになりますがPKOも気にしておきたいです。ほら、昨年12月に大きな下落があった時にPKOでガツンと株価持ち上げたでしょ?あの動きです。おそらく十中八九くるので、それは警戒しておきたいです(売りポジションは)。

ドル円

(9日時点のチャートです)

さてドル円ですが、いってこいでしたね。昨日のブログの最後に書いたパターンが来た感じです。あんま思ってなかったんですけどね。笑 一旦短期トレンドの転換は維持するかなって思ってましたけど。

筆者は昨日のブログで109円の売りポジションに対して106.10円でヘッジかけて、別に106.10円の買いも入れたって書きましたが、結局落ちてきました。ストップロスを同水準で入れてて昨夜ゴルフの打ちっぱなし行ってたんですけど、打ちっぱなしの帰りに相場見たらストップ引っかかってて1円も儲かりませんでした。いや、日またいだので金利はあるんですけど、そんなのどうでもいいし、無駄な買いでした。同時にヘッジも外れましたが、まだブログ書いてる時点では日足も固まってないし、106円あたりでもたついてて、通常のトレンドライン(黄色の線)あたりですので、抜いてくるならヘッジ入れ直すし、このまま下がるならそのまま頑張って欲しい所です。いってこいになる前は105円で止まりましたし、こちらもGPIFが止めるかもですし、105円割れはちょっとやり過ぎと思ってるんですが、はてさて。戦略的には変わりなくて、トレンドライン基準のヘッジだけの対応でいいと思います。

はぁ、いっぱい書いた。最近ブログ書き過ぎで思いっきりバテてきました。疲れた・・・しかも、筆者はもしかしたら足の小指が折れてるかもしれないです。すごく痛くて腫れてる・・・折れてるっつーか、突き指と思うけど。ふーむ。また、余裕ある時にその話します。

リブラ

あと興味ないかもですが、リブラの報道も出てて、

  • 2019年8月14日、SECのへスター・ピアース委員が、Facebookのリブラについて通貨でなく金融商品として取り扱われる可能性もありうるとの見方を示した。金融商品として取り扱うには、税法や金融商品規制をクリアする必要がある。通貨に代わる資産として利便性が低下する可能性もある。

さぶー。



  • ブログは概ねブログ更新日時の早朝5時時点における相場を見て書き、早朝7時ごろ投稿してます(適宜更新する場合もあります)。
  • 当ブログは、一般的でない用語等には全て解説記事のリンクを貼っています。
  • テクニカル分析の話をしている場合、何も指定がなければ「日足」のことを書いてます。
  • 投資の判断は自己責任でお願いします。

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その他

株式マーケットデータ

各種指標やデータは、姉妹サイト「株式マーケットデータ」で確認できます。以下は「株式マーケットデータ」の項目別のリンク先です。簡単な解説をつけておきましたので参考にしてください。

日本

  • 日本主要株価指数(日経平均株価・TOPIX・JPX400)
    日本の日々の主要株価指数をチェック!日経平均株価は値がさ株の動きに影響を受けやすい特徴があります。東証一部の全体の動向を見るにはTOPIXを。JPX400は優良株で構成されている株価指数です。
  • ドル建て日経平均
    日経平均をドル換算した株価指数。日本株をドル建ての資産として保有している外国人投資家から見た日経平均とも言えます。外国人投資家は日経平均株価を買いやすい水準かを見る際や外国人比率が高い銘柄を手掛ける際は要チェック。
  • ユーロ建て日経平均
    日経平均をユーロ換算した株価指数。東京市場のメインプレーヤーである欧州の投資家から見た日経平均とも言え、欧州の投資家のの日経平均におけるパフォーマンスが測れます。
  • 新興市場(東証二部・JASDAQ・マザーズ)
    新興市場は個人投資家主体の市場。各市場の特徴やをおさえて主要株価指数と対比して見るとお金の流れの把握や銘柄選定、効率のいい投資の役に立ちます。
  • 東証REIT指数・J-REIT利回り・時価総額・売買代金
    REITとは不動産投資信託のことです。分配金(株の配当金に相当)が魅力の金融商品です。為替の影響を受けにくいのが特徴。利回りは3ー5%で推移しやすく、3%では魅力なし。REITはインフレ率上昇が上昇要因で金利上昇が下落要因となります。日本のREITのことを「J-REIT」といいます。J-REIT全体の動向は東証REIT指数を見るのが一般的です。J-REITの利回り、時価総額合計、1日平均売買代金も掲載しています。
  • 日本国債利回り
    「日本の長期金利」と言う場合、「日本10年国債利回り」のことを指しています。その動向は、ローンや財政投融資など様々な金利に影響し、日本経済への影響が大きく金融政策の動向にも影響するため、必ず見ておかなくてはならない指標です。
  • 売買代金
    現在、東証一部の売買代金が2兆円以上なら市場は活況、2兆円以下なら閑散と判断するのが一般的です。
  • PER・EPS・PBR・配当利回り(日経平均)
    PERは、昨今何倍から何倍の間で推移しているかを見て割安・割高の判断を。EPSは断続的に上昇していれば株価上昇要因。ただし資産売却が多い局面でも上がるので注意が必要。PBRはリーマン時に0.8倍まで下がったことがあります。配当利回りは世界的に日本は低いので、長期金利との兼ね合いもあるが魅力薄い。株価が下がって配当が上がるのはクラッシュ前によくあるのでその点に注意が必要。
  • 日経VI
    日経VIとは」を参照してください。
  • NT倍率
    NT倍率の値が高ければ相対的に値がさ株が強く、低ければ株式数が多い銘柄が強い。
  • 騰落レシオ
    120%以上で買われ過ぎ、100%でフラット、70%以下で売られ過ぎを示します。
    ただし、騰落レシオは底値圏では一致指標となりやすいですが、高値圏では先行しやすい指標と見るのが一般的。株価上昇局面では機能しにくい面があるのが難点。
  • 移動平均乖離率
    通常、日経平均株価は移動平均乖離率±5%で推移しやすい。変動が大きい時で±7%あたりでおさまり、±10%は行き過ぎの傾向があります(個別銘柄の場合は水準が異なります)。
  • 空売り比率
    通常は20~30%で推移。20%割れで相場が天井圏になりやすく、30%以上になれば相場が底値圏になりやすいと見るのが一般的。ただ、昨今30%以上でずっと推移しているので、今アテにはならないかも・・・
  • 信用取引残高
    信用買残と信用売残の見方」「信用評価損益率の見方」「信用倍率とは」を参照。
  • 投資部門別売買状況
    投資部門別売買状況(投資主体別売買動向)」を参照。
  • 裁定取引
    裁定買残の見方と解説」を参照。
  • SQ値
    昨今、SQの週が高値をつけていればSQ後に下がりやすい傾向があり、安値をつけていればSQ後上がりやすい傾向があります。その他、SQの見方は「SQ(特別清算指数)とは」を参照。
  • プット・コール・レシオ(PCR)
    相場に弱気な投資家が増えれば上昇、強気な投資家が増えれば低下。通常は0.10-1.00で推移。急落時は4以上も。底値圏で急上昇しピークをつけやすく、相場転換時にPCRは反対に動き始めやすい。
  • 経済政策不確実性指数(EPU index・日本)
    経済政策の先行きの不確実性(不透明感)を測定した指数です。主要4紙(読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞)の記事の中から、「Economy」「Policy」「Uncertainty」の3つのカテゴリの用語の少なくとも1つが含まれる記事を新聞ごとに月単位で収集して算出される指数です。
  • 権利付き最終日・権利落ち日の日程(カレンダー)
    株主の権利を得るには、権利付き最終日に株式を保有し、翌日の権利落ち日まで持ち越す必要がある。権利落ち日に株式を売却しても株主の権利は得られる。ただし、権利落ち日には株主優待や配当金の分だけ株価が下落しやすい。
  • 満月・新月カレンダー
    満月や新月の日は地球の引力が微妙に変化して投資家心理を変化させやすいとされています。株式市場では満月や新月の日は相場が荒れやすいor転換点となりやすいというアノマリーがあります。

米国

  • NYダウ・NASDAQ・S&P500
    NYダウ
    輸送株やエネルギー株を中心に構成された株価指数。原油価格の動向に左右されやすく海外向けの企業が多いため米ドルの動向にも左右されやすい。ただ、銘柄入替が頻発で優良株ばかり集めた指数なので、下がりにくい特徴も。
    NASDAQ
    米国のベンチャー企業向けの株式市場。ハイテク株多い。日本株との連動性が高い市場とも言われています。
    S&P500
    米国株式市場全体の動向を見る際に利用される指数。米国の大型株の動向を示す指標として機関投資家の運用成績を計るベンチマークとしても利用されます。情報技術株や金融株、ヘルスヘア株、消費者・サービス株の割合が比較的高い指数。
  • ダウ・ジョーンズ輸送株平均(ダウ輸送株20種平均・ダウ輸送株指数)
    ダウ・ジョーンズ輸送株平均(ダウ輸送株20種平均・ダウ輸送株指数)は、米国市場において米国の景気の先行指標、NYダウの先行指標としてして認知されています。
  • ダウ公共株15種平均(ダウ公共株指数)
    公共株は高配当のディフェンシブ株です。普段あまり動きませんが、公共株がダメになると全面安になりやすく、その影響は大きいです。見方の解説は「ダウ公共株15種平均(ダウ公共株指数)」を参照。
  • ラッセル3000指数・2000指数
    ラッセル3000指数は、時価総額の合計が米国株式市場全体の約95%を占めています。米国株式市場の包括的な株価指数です。ラッセル2000指数は、3000指数のうち小型株と判定された銘柄で構成されているため、小型株の値動きを示す代表的な株価指数です。リスクオン時に上昇しやすい。
  • ウィルシャー指数(ウィルシャー5000)
    中小型株を含む5000を超える銘柄で構成される米国の株式市場を最も広範囲にカバーしている株価指数です。米国の株式市場全体を見るのに最適です。解説と見方は「ウィルシャー指数とは」を参照してください。
  • SOX指数
    米国の半導体メーカーや半導体製造装置メーカーの全30銘柄で構成される株価指数。日本の半導体関連株の動向にも影響を与える。
  • 米国REIT指数
    REITを分析する(REIT指数の上昇・下落の要因)」を参照してください。
  • 米国商業用不動産価格指数(CPPI)
    米国の商業用の不動産価格。売買交渉から契約段階の売買が反映され速報性が高い指数。
  • 米国債利回り
    経済大国である米国の「米国10年国債」は、金融商品の中でも最大の金融商品。「米国の長期金利」と言う場合、「米国10年国債利回り」のことを指しています。株でもFXでも「米国10年国債利回り」の動向を見ないなら投資はやめた方がいいと言える指標ですので必ず動向はチェックしておきましょう。見方は「金利差」を参照。
  • HYG(ドル建てハイイールド債・ジャンク債)
    投資不適格の債券であるハイイールド債(ジャンク債)。ハイリスクハイリターンの債券で、流動性が低いため、市況の悪化時には株より先に売られる傾向があります。
  • PER(NYダウ・ダウ輸送株平均・ダウ公共株15種平均)
    NYダウ・ダウ・ジョーンズ輸送株平均・ダウ公共株15種平均のPERの推移はこちら。
  • PER(ナスダック100・S&P500・ラッセル2000)
    ナスダック100・S&P500・ラッセル2000指数のPERの推移はこちら。
  • 配当利回り(NYダウ・ダウ輸送株平均・ダウ公共株15種平均)
    NYダウ・ダウ・ジョーンズ輸送株平均・ダウ公共株15種平均の配当利回りの推移はこちら。
  • 配当利回り(ナスダック100・S&P500・ラッセル2000)
    ナスダック100・S&P500・ラッセル2000指数の配当利回りの推移はこちら。
  • 自社株買い額(S&P500)
    S&P500構成銘柄の自社株買い額の推移はこちら。
  • VIX指数
    通常、14から24程度で推移。20i以上で先行き不安が高まり、11から12まで低下すれば楽観視する水準と見るのが一般的。相場が急落する局面では30以上まで上昇することもありますが、30以上は相場の底を示すことが多い。ただし、金融危機が起こった際には、VIXは89まで上昇したこともある。
  • VXD(ダウ版VIX指数)
    NYダウ(ダウ平均)版のVIX指数(恐怖指数)です。数値が高いほど投資家が先行き不安を抱いていることを示し、低いほど先行きを楽観視していることを示します。
  • VXN(ナスダック版VIX指数)
    ナスダック(NASDAQ100)版のVIX指数(恐怖指数)です。数値が高いほど投資家が先行き不安を抱いていることを示し、低いほど先行きを楽観視していることを示します。
  • スキュー指数
    起こりえないことが起こる可能性を示す指数。100が平常の状態、100以上で警戒心が高まっていることを示します。ブレグジットが決まった時は153.66まで上昇しました。
  • バフェット指標(バフェット指数)
    著名投資家ウォーレン・バフェット氏が注目している指標。株式市場の時価総額は長期的にその国の経済成長に収斂していくという考え方の指標です。100以上で株式市場の過熱感を示します。
  • CAPEレシオ(シラーPER)
    PERの一種。25倍に近づくと株価の過熱感が意識されて株価は下落に転じやすい傾向があります。機能する場合としない場合がある指標ですが、機能した時が怖いので見ておく必要がある。CAPEレシオが見れるサイトは日本では当サイトだけだと思いますので、是非活用してください。
  • Fedウォッチ
    今後開催されるFOMC(連邦公開市場委員会)で決定される米国の政策金利であるFFレートの誘導目標が変更される可能性を確率で表したもの。予想確率が70%以上で利上げする可能性が高いと見るのが一般的。
  • 金融ストレス指数
    米国の金融市場の緊張度や不安度を示す指数です。同指数の最高水準と最低水準では大きな株価変動を示唆しやすい傾向があります。
  • 経済政策不確実性指数(EPU index・米国・アメリカ)
    湾岸戦争や9.11、リーマンショックや欧州機器、米国の債務上限問題などの不確実性のイベントの際に指数が上昇した指数で、VIX指数と連動しやすい指数のため、経済政策不確実性指数とVIX指数が乖離していれば、どちらかの指数が先行きの不確実性を織り込んでいない可能性があります。

欧州

  • 英国債利回り
    「英国10年国債利回り」と「英国2年国債利回り」、そして、その利回り差の推移を掲載しています。
  • ドイツ国債利回り
    「ドイツ10年国債利回り」と「ドイツ2年国債利回り」、そして、その利回り差の推移を掲載しています。
  • VSTOXX(欧州版VIX指数)
    欧州版のVIX指数。高くなるほど投資家がユーロ圏の株式指数の先行きに不安、低くなるほど楽観視していることを示します。

世界

為替

商品

経済指標

各経済指標の推移を掲載しています。各経済指標の解説は、各ページの下部に解説ページのリンク先がありますので、そちらを参照してください。

日本

米国