有事(東アジア)で円高?円安?

 

筆者
おはようございます。

ポテチ一部休売は厳しいですね。ポテチがないのは筆者はキツイです。深刻なじゃがいも不足ってのは、失って初めて気づく恋みたいなものかもと感じてます。今後その想いが強まるかもしれません。向かいのホーム、路地裏の窓、こんなとこにいるはずもないのに。一応筆者はまだポテチのストックはありますが、今後が心配です。

さて、相場です。

 

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  • 最高人民会議

 

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有事の際&概況
米国が空母を朝鮮半島に派遣、さらにトランプ氏と安倍氏が電話協議という報道があり東アジアの緊迫感が増してきました。万が一でもあり得る話は考えとかないといけないし、軍事関連銘柄も物色されてましたので、東アジア有事の際は、円高か?円安か?ってのは気になる所です。有事の際は円買い有事の円買い参照)で円高ですが、お隣ですから果たしてそうかな?って話題は今多いですね。
結論から言えば、筆者はどっちでもいいと思ってます。むしろ予想しない方がいいと思ってます。事前に予想して先入観持って相場見ると、いざという時に、例えば逆つかれた場合に判断が遅れて初動逃しやすいですし、行って来いの展開になった場合も利益確定が遅れたり損切りが遅れたりすることが多いと思うので、誰がの予想とか自分の予想とかをアテにして相場見るのはあまりよくないんじゃないかなと思ってます。むしろ、有事の際は価格の動きだけ見て判断するのがベターだと思います。行って来いの展開になるかそのままトレンド出るか等、超短期と短期、または中長期の動きで全然違うかもしれないしで、色々なパターンに対応できるようにしておくのがいいと思ってます。円高だろーとか円安だろーとか予想するのは醍醐味みたいな所がありますので、それはそれで筆者もするんですが、それと投資で勝つのとは話は別だと思うので、どっちでもがよく、「適宜判断」です。なんかブログでしょっちゅう「適宜判断」って書いてるから、どう思われてるんだろう?と思ってるんですが、いつもフラットで考えて相場見た方が対応しやすいので、「相場に対応」って感じで捉えてもらいたいと思ってます。

でも、東アジアが有事の際は、円高か円安かは考えてるんですけどね。先週今週で擦られた話題で筆者も見方は多くの方と変わらないんですが、一応円安株安かなぁとは漠然と思ってます。日本は超債権国ですし、有事でデフレになっちゃうかもしれないので、円高も十分あると思いますが、資産移す動きを考えると円安かなぁとは思ってます。

さて、米国の株式市場はNYダウS&P500が小動きですが25日線で抑えられている形です。25日線が下向きですので、引き続き注意して見ておく必要があると思います。

昨日の日経平均10日線が効いてるような相場に見えますが、売買代金もイマイチでしたので動いてないです。ブログでよく書いてることですが、10日線を見るのはオススメです。短期線5日線だけで見ると相場わかりにくいので、10日線も表示させておくと相場見やすいので筆者は毎度オススメしてます。トレンド出てる時は役立ちやすい移動平均線です。まぁでもオススメし過ぎて使う人増えて効きにくくなったら筆者も都合が悪いので、そのうちピタッと10日線の話はしなくなるかもしれません。

 

日本
それらを踏まえて投資戦略です。
筆者は、昨日にノーガードだった18570円の買いを、10日線近辺に株価が戻ったので利益確定しておきました。戻り売りの戦略なので、そこから売りで入ってもいいかなぁとは思いましたが、最近陰線が多いので反発も考えて様子見でいいかなぁと判断して、より強い移動平均線まで戻った所での戻り売りにしようかなぁって感じです。今、日経平均は25日線75日線デッドクロス気味かな?前に書いたと思いますが、このデッドクロスは角度が甘いので、アテにならんとも思いましたし・・・。むしろ、75日線が下向き加減になってきてますので、そこらあたりに戻ってきた所で仕掛けた方が確率高いかなと思いました。逆に金曜のブログで一旦の下値メドを書きましたが、そこらあたりまで下がってきた所での逆張りもと思ってます。ただ、米国がトレンド出てませんし、万が一の有事も考えないといけないし、今後もイベント多いので筆者はほぼ手控えです。何かあってもガッツリ乗らないかな。絶好の売りor買いチャンスは今年どこかであると思いますので、その時にしっかり乗れるように現金比率は高くキープしてる感じです。

 

リニューアル情報


 姉妹サイト「株式マーケットデータ」をリニューアルしました。各種指数や指標の推移が確認できますので、日々の投資判断にご活用下さい。

 

注目記事


 


 

  • 各種指標やデータは、姉妹サイト「株式マーケットデータ」で確認できます。以下は「株式マーケットデータ」の項目別のリンク先です。簡単な解説をつけておきましたので参考にしてください。

日本

  • 日本主要株価指数(日経平均株価・TOPIX・JPX400)
    日本の日々の主要株価指数をチェック!日経平均株価は値がさ株の動きに影響を受けやすい特徴があります。東証一部の全体の動向を見るにはTOPIXを。JPX400は優良株で構成されている株価指数です。

  • ドル建て日経平均
    日経平均をドル換算した株価指数。日本株をドル建ての資産として保有している外国人投資家から見た日経平均とも言えます。外国人投資家は日経平均株価を買いやすい水準かを見る際や外国人比率が高い銘柄を手掛ける際は要チェック。

  • 新興市場(東証二部・JASDAQ・マザーズ)
    新興市場は個人投資家主体の市場。各市場の特徴やをおさえて主要株価指数と対比して見るとお金の流れの把握や銘柄選定、効率のいい投資の役に立ちます。

  • REIT
    REITとは不動産投資信託のことです。分配金(株の配当金に相当)が魅力の金融商品です。為替の影響を受けにくいのが特徴。利回りは3ー5%で推移しやすく、3%では魅力なし。REITはインフレ率上昇が上昇要因で金利上昇が下落要因となります。

  • 日本国債利回り
    「日本の長期金利」と言う場合、「日本10年国債利回り」のことを指しています。その動向は、ローンや財政投融資など様々な金利に影響し、日本経済への影響が大きく金融政策の動向にも影響するため、必ず見ておかなくてはならない指標です。

  • 売買代金
    現在、東証一部の売買代金が2兆円以上なら市場は活況、2兆円以下なら閑散と判断するのが一般的です。

  • PER・EPS・PBR・配当利回り(日経平均)
    PERは、昨今何倍から何倍の間で推移しているかを見て割安・割高の判断を。EPSは断続的に上昇していれば株価上昇要因。ただし資産売却が多い局面でも上がるので注意が必要。PBRはリーマン時に0.8倍まで下がったことがあります。配当利回りは世界的に日本は低いので、長期金利との兼ね合いもあるが魅力薄い。株価が下がって配当が上がるのはクラッシュ前によくあるのでその点に注意が必要。

  • 日経VI
    日経VIとは」を参照してください。

  • NT倍率
    NT倍率の値が高ければ相対的に値がさ株が強く、低ければ株式数が多い銘柄が強い。

  • 騰落レシオ
    120%以上で買われ過ぎ、100%でフラット、70%以下で売られ過ぎを示します。
    ただし、騰落レシオは底値圏では一致指標となりやすいですが、高値圏では先行しやすい指標と見るのが一般的。株価上昇局面では機能しにくい面があるのが難点。

  • 移動平均乖離率
    通常、日経平均株価は移動平均乖離率±5%で推移しやすい。変動が大きい時で±7%あたりでおさまり、±10%は行き過ぎの傾向があります(個別銘柄の場合は水準が異なります)。

  • 空売り比率
    通常は20~30%で推移。20%割れで相場が天井圏になりやすく、30%以上になれば相場が底値圏になりやすいと見るのが一般的。ただ、昨今30%以上でずっと推移しているので、今アテにはならないかも・・・

  • 信用取引残高
    信用買残と信用売残の見方」「信用評価損益率の見方」「信用倍率とは」を参照。

  • 投資部門別売買状況
    投資部門別売買状況(投資主体別売買動向)」を参照。

  • 裁定取引
    裁定買残の見方と解説」を参照。

  • SQ値
    昨今、SQの週が高値をつけていればSQ後に下がりやすい傾向があり、安値をつけていればSQ後上がりやすい傾向があります。その他、SQの見方は「SQ(特別清算指数)とは」を参照。

  • プット・コール・レシオ(PCR)
    相場に弱気な投資家が増えれば上昇、強気な投資家が増えれば低下。通常は0.10-1.00で推移。急落時は4以上も。底値圏で急上昇しピークをつけやすく、相場転換時にPCRは反対に動き始めやすい。

米国

  • NYダウ・NASDAQ・S&P500
    NYダウ
    輸送株やエネルギー株を中心に構成された株価指数。原油価格の動向に左右されやすく海外向けの企業が多いため米ドルの動向にも左右されやすい。ただ、銘柄入替が頻発で優良株ばかり集めた指数なので、下がりにくい特徴も。
    NASDAQ
    米国のベンチャー企業向けの株式市場。ハイテク株多い。日本株との連動性が高い市場とも言われています。
    S&P500
    米国株式市場全体の動向を見る際に利用される指数。米国の大型株の動向を示す指標として機関投資家の運用成績を計るベンチマークとしても利用されます。情報技術株や金融株、ヘルスヘア株、消費者・サービス株の割合が比較的高い指数。

  • SOX指数
    米国の半導体メーカーや半導体製造装置メーカーの全30銘柄で構成される株価指数。日本の半導体関連株の動向にも影響を与える。

  • 米国REIT指数
    REITを分析する(REIT指数の上昇・下落の要因)」を参照してください。

  • 米国債利回り
    経済大国である米国の「米国10年国債」は、金融商品の中でも最大の金融商品。「米国の長期金利」と言う場合、「米国10年国債利回り」のことを指しています。株でもFXでも「米国10年国債利回り」の動向を見ないなら投資はやめた方がいいと言える指標ですので必ず動向はチェックしておきましょう。見方は「金利差」を参照。

  • PER(NYダウ・ナスダック100・S&P500)
    米国のPERを見れる日本のサイトはあまりありませんので、是非活用してください。

  • VIX指数
    通常、14から24程度で推移。20i以上で先行き不安が高まり、11から12まで低下すれば楽観視する水準と見るのが一般的。相場が急落する局面では30以上まで上昇することもありますが、30以上は相場の底を示すことが多い。ただし、金融危機が起こった際には、VIXは89まで上昇したこともある。

  • スキュー指数
    起こりえないことが起こる可能性を示す指数。100が平常の状態、100以上で警戒心が高まっていることを示します。ブレグジットが決まった時は153.66まで上昇しました。

  • CAPEレシオ
    PERの一種。25倍に近づくと株価の過熱感が意識されて株価は下落に転じやすい傾向があります。機能する場合としない場合がある指標ですが、機能した時が怖いので見ておく必要がある。CAPEレシオが見れるサイトは日本では当サイトだけだと思いますので、是非活用してください。

  • Fedウォッチ
    今後開催されるFOMC(連邦公開市場委員会)で決定される米国の政策金利であるFFレートの誘導目標が変更される可能性を確率で表したもの。予想確率が70%以上で利上げする可能性が高いと見るのが一般的。

為替

商品

経済指標

各経済指標の推移を掲載しています。各経済指標の解説は、各ページの下部に解説ページのリンク先がありますので、そちらを参照してください。

日本

米国