トランプ氏の記者会見

おはようございます。
まずは、今日1時から行われたトランプ氏の記者会見の内容とポイントを、会見を見ながらダッシュでまとめておきましたので参考にどうぞ。

 

トランプ氏記者会見の内容とポイント(2017年1月11日)

 

上記ページ書いてて時間なくなっちゃいましたので、今日は要点だけササッと書きます。

正直、材料的には何も出なかった印象です。メキシコ国境の壁早めに作るんだって印象で、保護主義は意識されそうに思います。また日本、メキシコ、中国との貿易不均衡を名指しで指摘してきたので、日本にとっていい材料とは言えなさそうです。保護主義が意識されてか円高に振れて115円も一旦割れる場面もあったので、ドル円に関してはチャートの形からも円安はちょっと難しいかもしれません。NYは、大した材料が出なかったといいますか、経済対策財政に関しても何も言及がなかったので、今日20000ドル抜いてくるのは難しかった展開に見えました。ただ、20000ドル手前まで上昇してますので悪い展開ではなさそうです。おそらく13日からの米国決算に注目が集まってくるかなぁと思います。

それらを踏まえて相場です。
現時点でドル円が115円で粘っている点と、日経平均もチャート的に崩れてませんので、株はもみ合いと見るのが基本のように思えます。ボリンジャーバンドのも収束気味ですので、その見方が基本になるかなぁと思います。トレンド出にくそうですので買いも売りも乗りにくいように思います。ですので、相場見ながらトレンド出るまでは様子見かなぁと思います。今日からの相場展開を見てみないとわかりませんが、直近高値もしくは安値を抜いてくる展開となれば、出た方向に乗るのが基本戦略かなと思います。もみ合う展開ならどっちに振れてもおかしくないので筆者は様子見だと思います。本日はNYが上昇してるので、日経平均は下は割りにくいようには思いますけどね。相場見てですが、やるなら売りで攻めるのは難しいかなぁと思います。今晩のNYの動向も気になりますしね。

 

 

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トランプ氏記者会見の内容とポイント(2017年1月11日)

 

当ページは2017年1月11日に行われたトランプ次期大統領の記者会見の内容を独自にまとめたものです。

 

記者会見の司会者


  • 一部メディアの「ロシアの情報機関がトランプ氏の弱みを握るために不名誉な私生活や財産の情報を入手した疑いがある」との報道を否定。

 

 

次期副大統領のペンス氏


  • 大統領は再びアメリカを偉大にすることができる人物だ。
  • 記者会見の司会者同様、上記のメディアの報道を否定。

 

 

トランプ氏


  • トランプ氏も上記のメディアの報道を否定。
  • 多くの自動車企業(フィアットCとフォード)が米国に帰ってくることを歓迎する。GMも追随してくれることを期待する。また、多くの産業や企業がアメリカに帰ってくることを期待する。製薬は国内でほとんど生産していない。アメリカで生産を始めて欲しい。アメリカを去って好き放題やっている企業に高い関税をかける。軍事産業に関して、戦闘機は予算オーバーしているので製造について考え直さなければならない。競争を取り入れてコストを見直す。海外企業も米国にくる。米国のために素晴らしい活動をしてくれるだろう。私たちはこれから雇用を生み出していく。最も多くの雇用を生み出す大統領になる。
  • 政権の人事は時間をかけて米国のために良い人を選んだ。
  • 米国は様々なサイバー攻撃を受けているが、今後さらに守りを固める。
  • ロシアがトランプ氏を助けるためにサイバー攻撃したとの報道を否定。プーチン大統領が私を助けることはない。ロシアと一切取引も行っていない。会社としてロシアに負債もない。就任後90日以内にサイバー攻撃のリポートを発表する。
  • 会社の経営権は息子のドンとエリックに譲る。経営は二人がやる。トランプ氏は経営に関わらない。
  • 貿易は良い取引が行われていない。貿易の不均衡によって中国に対して年間何千億ドルの損失が出ている。日本、メキシコ、その他ほとんどの国に対しても良い取引ができていない。ゆえに、今後成功を収めた人を政権に招き入れたい。
  • オバマケアは最悪のもの。オバマケアは全ての長官が任命されるとほぼ同時、または直後に撤回し別なものに入れ替える。そして、控除が受けられる医療保険関連の法案をすぐ通す。
  • 米国内の移転はいいが、メキシコで製造し輸入するなら高い関税を課す。
  • メキシコ国境に壁をすぐ作る。交渉はすぐに始める。1年や1年半も待ちたくはない。合意に至るまで待つつもりはない。費用はメキシコに払わせる。税金になるか支払になるかわからないが必ずそうなる。壁は必ず作る。

 

 

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会見の記事アップしました

おはようございます。
昨日、ブログで書いてたように、黒田氏の会見の記事をアップしておきましたのでよかったら参考にどうぞ。

 

2016年12月20日 日銀総裁会見 ノート

 

会見の内容全部書いてます。読んでる最中ちょっとでもつまづきそうな用語には全部解説ページのリンクつけてますので、わからない用語があれば解説ページ読んでみてください。日銀金融政策についてよくわかってない方は、会見の記事全部読んで解説ページの内容もチェックしておけば、それだけで次回からの黒田氏の会見で何の話してるとか全部わかるようになると思います。って「全部」は言い過ぎかな?笑 でもほぼ大半は網羅できると思いますので、一回しっかり読んでみても?って思います。日銀のコミュニケーション不足と思いますが、意外とっていうか結構市場関係者で日銀の政策ちゃんと見てない人多い印象です。アナリストやストラテジスト、記者の方含めよく感じるので、会見の内容や日銀が出してるレポートなんかも興味持ってもらえたらなって思います。まぁ、理解してもらうのは日銀の仕事ですけどね。頑張ってーっていつも思いますが、それ完璧にやられると筆者のサイトのニーズなくなっちゃいますので、その辺は筆者が担っちゃおっかなぁと勝手に考えてます。

さて、会見の内容に関しては、特段目新しいものはない印象でした。記者の方も似たような質問多かったですし。そろそろ似た質問繰り返すパターンやめて欲しいなぁって印象です。いつもそのパターンやってますけど、1時間という時間の中でそのパターンやっても総裁も同じことしか返答しないので、かなり時間の無駄です。今回もQ&Aいっぱいありましたけど、いい質問出たなぁと思ったのは、確か東京新聞の記者の方がした不動産に関する質問1つだけだったので会見見た収穫少なかったですし、そもそもですけどこの会見は国民に伝わるんだろうかってよく思います。記者の方もたぶん質問の仕方を変えた方がいいように思います。日銀と国民を繋ぐ立場だと思うので、わかりやすい質問の仕方じゃないとわからないと思います。質問の準備不足感がヒシヒシ伝わってきます。わかる人だけわかりゃいいって感が記者の人から伝わってくるので、あまり筆者はよく思ってないです。いや、でもね、記者の方にそれを完璧にやられると、これまた筆者のサイトのニーズなくなっちゃいますので、その辺は筆者が担当させてもらおうかなと勝手に考えてます。笑 

筆者は政策とか経済とか調べるの好きです。おもしろいんです。「株式投資大百科」で書きましたが、経済って欲望の塊です。そういう観点で見ると、経済は国の欲望と企業の欲望と個人の欲望が、絡み合って連鎖する構図になってます。政治もそうなんですけどね。経済新聞なんかは筆者は欲望の集合体みたいに見えます。例えば、国が税収が必要で消費税を上げる政策を打ちだしたとします。消費税が上がれば個人はその分支出が増えますので、消費税が上がる前にできるだけ商品を買っておこうとして消費が増えることが予想されます。消費が増えるということはモノやサービスがたくさん売れるということですので、企業はモノやサービスを個人にたくさん提供できるように先んじて生産を増やす行動に移ることが予想できます。モノやサービスがたくさん売れれば企業の業績が上がりますので、消費税が上がる前にその企業の株価は上昇する可能性が高くなります。そういう感じなんですが伝わるかな?

まぁ人の欲望なんてロクなもんじゃないですから、そういうので精神的に苦しんじゃったりってのもあるのですが、欲たましい人に負けるのイヤですしね。筆者はイヤでしょうがないです。なんでこんなやつの欲でなんで苦しまないといけないんだって考えますので、そいつの欲望をどう利用してやろうとか、裏かいてやろうとか考えます。順張りでいくのか逆張りでいくのか、みたいな。 投資の世界は欲望丸出しの世界ですよね。当ブログを読まれてる方は投資やってる方だと思いますので、たぶん欲たましい方だと思います。 その欲望を欲望の塊の相場の中でどう実現するか、ふむふむ、たぶんそれが「投資戦略」です!

なんかいい感じでまとまった気がするので、今日はこんな感じで。
筆者は会見の記事作るので疲れました。果てた。白目。今欲望なし・・・

 

 

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