再度フィッシャー氏

おはようございます。
焼魚を上手に食べる人は、食後に偉そぶる傾向がありますが、だいたいの人は「小骨はやむなし」つって、小骨は食ってしまってることが多いです。そんなの全然完璧食い方じゃないので、偉そぶってても相手にしない筆者です。

昨日は再度フィッシャー氏から年内利上げを示唆したことから円安が進んで米国株はちょい下げで帰ってきてます。同じこと言っただけですけどね。NYダウのチャートを見ると、一昨日は上昇しましたが25日線で抑えられており、そこからまた下がった形で、弱めのチャートになってます。引き続き利上げ示唆したにも関わらず米国の長期金利は上がりませんでしたので、上がったらイールドハンティングが入るのか、金利は上がりにくそうです。もしくは、利上げは意識してるものの、まだ全然織り込んでないって解釈もできるように思います。となると、今晩のADP雇用統計や金曜の米雇用統計でいい数字が出れば、9月利上げが意識されて円安が一段と進みそうです。現在は、米国の金利は上がってませんが、ドルインデックスが上がってますので円安要因となっていると見れます(ドルインデックスは「株式マーケットデータ」の「ドル指数」で確認できます)。

さて、日経ですが円安が進んでおり大阪は16850円と上昇して引けており、今日はその近辺で寄りそうです。昨日書きましたが8月高値が16900円近辺でここは一つ上値メドとなる水準です。その上は17000円の目が上値メドとなるかと思いますが、さらに200日線が昨日時点で17087円にあります。株価が200日線より下にある場合は戻り売りが基本ですので、順次利益確定していく所だと考えています。200日線は重い移動平均線ですので、どっちみち200日線あたりで株価はもたつくと思います。円安はまだまだ進むぜ、ってヤマ張るのもない話じゃないんですが、テクニカル分析の基本で投資していくのがベターじゃないかなと思います。200日線を抜いてトレンド出れば、またその時乗ればいいですし、予想できない米雇用統計で持ち越すのも怖いってのもありますから順次利益確定していくか、建玉操作しておくのがベターだと思います。